- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
442 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 13:29:35.57 ID:f42SBYAi - 【ギルス ◆8VSscubdFA との待ち合わせに、かりるのじゃよー】
|
- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
444 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 13:35:17.46 ID:f42SBYAi - 【くふ。こんにちわじゃの。今日もよろしくなのじゃ】
【スレは前回と同じでいいと思うのじゃよ。ちょうど誰もおらんしの】
|
- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
446 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 13:44:58.03 ID:f42SBYAi - >>445
【うむ、前回と同じでよろしくなのじゃ】 【日常生活というか、おぬしに連れ回されて子作りするみたいな感じを想像しておったのじゃよー】 【打ち合わせは、移動してからのほうが良さそうじゃな】 【くふふ。先に移動しておるのじゃよ。スレをお借りしたのじゃ】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
31 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 13:46:47.56 ID:f42SBYAi - 【ギルス ◆8VSscubdFA と続きするのに、スレを借りるのじゃ】
【すこし打ち合わせしたら、早速はじめてみたいのじゃよー】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
33 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 13:55:22.34 ID:f42SBYAi - 【よろしくなのじゃよ】
【ふむ。牢屋に閉じ込めっぱなしも身体が鈍りそうじゃからの】 【たまには外に出して散歩するのも良いじゃろ。デートでも構わぬのじゃよ】 【城の中の設定あまり考えておらんかったが、まあなんとかなるじゃろ】 【城の外でもいいんじゃよ?】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
35 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 14:07:28.28 ID:f42SBYAi - 【じゃの。おぬしに首輪つけて散歩させるのじゃよ】
【もちろん、わらわは王じゃからの。護衛もおる。とはいえ一番強いのはわらわじゃがのー】 【黒竜の家来が、4人くらいおればよいかの。レベルはおぬしより下じゃがの】 【それなら湖が良さそうじゃな。森の中にある湖がいいのじゃ】 【今日の書き出し、どっちがよいかのー】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
38 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 14:14:15.31 ID:f42SBYAi - 【くふふ、了解なのじゃよ。書きだすからの、暫し待つのじゃ】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
40 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 14:25:13.81 ID:f42SBYAi - (城から離れて、数人の家来を引き連れて、城の周りを歩いていく)
(もちろん英雄ギルスも一緒だった。彼の首には首輪が巻かれ、鎖がカリーナの手へと伸びている) くふ。おぬしにとっては久しぶりの外の空気かもしれんの。 (今日の服装も、いつものローブだった。シンプルながらも上質な生地でできた、肌触りのいい服装) (魔界なので水も空気も人間界のものより禍々しいが、自分にとっては慣れ親しんだもの) 近くに湖があるでの。そこまで散歩してみるかのー (どことなく嬉しそうに、ギルスの鎖を引いて歩いていく。黒竜の家来もぞろぞろそれに付いていった) 【短めじゃが、こんな感じかの。それではよろしくなのじゃ】 【おぬしの服装は、おぬしに任せるかのー。武器とか鎧とかはナシじゃがの】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
42 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 14:45:38.91 ID:f42SBYAi - くふふ。おぬしみたいに、頭のなかまで筋肉だと大変じゃろ。
おぬしは、人間どもの英雄であることには変わりないからの、しばらくは牢屋暮らしじゃが、許して欲しいのじゃよ? (鎖で繋がれているのに、どことなく嬉しそうな相手を見て苦笑い) (ちらちらと自分を見つめる目線には気付いていたが、それが肉欲にまみれたものとは気付かない) (薄手のローブには、身体のラインがうっすらと見えている。ギルスにとって慣れ親しんだ、女の身体) くふ、おぬしにとって普通かどうかはわからぬがの。わらわにとっては普通じゃて。 でっかい魔物は昔おったがの。わらわより大きかったから、ご退場ねがったのじゃよ。 (森の中を進みながらくすっと笑う) ……んっ! (おしりを軽く撫でられて、びくんと身体を震わせた。竜のしっぽが立ち上がり、ローブの裾を捲り上げてしまう) おぬし……散歩中くらい我慢できぬのか…… (褐色の頬を赤くしながら、まんざらでもなさそうに呟いた) 【了解じゃ】 【後ろから抱きしめられて、指を入れられるのも良さそうじゃの。気持ちよくしてもらいたいのじゃ】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
44 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 15:13:19.34 ID:f42SBYAi - くふ。相変わらず、口のなめらかな奴じゃのー
今のおぬしの強さじゃと、わらわを退治するのは無理じゃからのー (くすくす笑いながら、くいくいと鎖を引いていく) んっ、ん……誰も言っておらぬが……あっ、ん…… (割れ目に指を当てられた。くちゅっと音が鳴ってしまう) (太股の方まで愛液が垂れて、下腹部はぐしょぐしょに濡れていた。発情期はいつもこうだ) 準備は平気じゃが……わらわは、おぬしのメスには成らんぞ。 立場をわきまえ、あ、あっ、んんっ! (膣穴に指を押し込められる。太い指をきゅっと締め付け、感じるままに声を上げた) (後ろから抱きしめられて乳房も揉まれて、足から力が抜けてしまう) ん……しょうがない奴じゃの……好きにするといいのじゃ…… (顔が蕩け始めてしまう。秘所を弄るように動く指の動きを感じながら、熱っぽい息を漏らした)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
46 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 15:46:17.11 ID:f42SBYAi - あっ、んっ……あ……あっ、あ……そんな理屈が、通るわけないじゃろ……!
(穴の中を掻き混ぜられて声が漏れていく。身体をぶるっと震わせて) あ、あっ、ああっ、そこじゃ……あ、あっ、あっ♪ (相手の指が気持ちいいところを擦ってくる。思わず声を漏らして喜んだ) (指を締め付け感じていく。可愛らしい声が漏れていった) はぁ……はぁ……んっ、あ……! (ちゅぷっと指が引き抜かれる。顔は上気し赤くなっていった) (正面に回り込まれると、相手のほうが背が高く、胸元に抱きつくように、ふらふらの身体を寄せた) んっ、ん……好きにしていいのじゃ……あ、んっ…… (ローブの上から、豊満な乳房を鷲掴みにされ、揺さぶられ、感じていく) (乳首がローブにはっきりと浮かび上がって、快感を覚えていることを表してしまっていた) はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あ…… (口元に手を当てて、感じている声を堪えていく。家来たちは皆、どうしていいかわからず周りで立ち尽くしていた)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
48 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 16:16:42.61 ID:f42SBYAi - ん、んっ、はぁ、はぁ……あっ、ん……
(乳房を揉まれて声を震わせて。目をうるませながら相手を見つめる) (ペニスを押し付けられ、秘所に押し当てられると、ほんの少し足を開いて相手を受け入れた) (抱き寄せられる。柔らかい身体が相手の腕の中に収まる) あ……っ、ほぉぉ……んっ、んんっ、んんんっ! (一気にペニスを捩じ込められる。膣襞がこすられて、子宮が押し上げられて、たまらずえっちな声を上げた) (相手にぎゅっと抱きついて、ペニスも名器で締め付けていく) はっ、ふ……あ、きもちいいのじゃ……いく、いく……♪ (すっかり蕩けきったメスの顔で、おちんぽの快感を叫んでいった) (秘所から潮が噴きだして、地面を汚していってしまう。入れられただけで達して、ペニスを強く締め付けてしまう) (気持ちいいあまりに身体をくねらせて、ペニスが膣襞とこすれるのを楽しんでいってしまう) 【ちと遅れ気味じゃが、ゆるしてほしいのじゃ】 【時間は夜までたっぷり使えるからの〜】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
51 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 16:51:06.87 ID:f42SBYAi - あっ、あっ、あっ……は、あ……っ、きもちいいのじゃ……っ!
(相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、ペニスの突き入れに身体をくねらせて感じていく) (強く締め付ける膣内とは逆に、顔はすっかり蕩けて淫らな様を晒していた) う、うむ……おぬしのが、ほしいのじゃ……っ、あ、あっ! (身体が子種を求めて、相手のペニスにしゃぶりついてしまう) (ペニスが良い所を擦るたびに、身体を震わせて反応した) (子宮口を突き上げられるのが嬉しくて、何度も熱い息を吐いてしまう) あ……あ……ギルスのおちんぽに、イかされるのじゃ……! あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ♪ (身体を震わせ、愛液を滴らせながら、またペニスにイかされ絶頂を味わっていく) (膣襞をペニスに絡みつかせて恍惚とした表情を浮かべながら、気持ちよさそうなイキ声を漏らした) (相手の身体をぎゅっとして、快感をこらえるように悶えて、腰をくねらせて感じていった)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
53 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 17:29:44.23 ID:f42SBYAi - ほあっ! あ、ああっ、深いのじゃ……深いところまで入っておるのじゃ……
(強く突き上げられて、子宮口に捩じ込められるようにペニスを密着させられる) (首を反らして声を漏らした。ペニスが子宮に狙いをつけている。身体がそれを快感に覚えていく) はっ、あっ、ん……わ、わかったのじゃ……あ、ああっ、あああ! (どぴゅどぴゅと子宮に精液を浴びせられる。流し込まれる熱い液体に、頭のなかが真っ白になった) (精液の感触だけで絶頂を極めてしまう。おまんこがペニスを締め付けて、射精を促すようにうねっていた) (ペニスを締め付ければ締め付けるだけ、子宮に精子が流れ込んでいってしまう) は……あ……あっ……きもちよいのじゃ…… はらまされておる、のじゃ……ギルスのおちんぽに、はらまされてるのじゃ…… (おまんこを掻き混ぜられて、身体をくねらせて悶えていく) (恍惚とした表情のまま、涎をにじませて、喜ぶメスの顔を晒していった)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
55 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 18:04:09.06 ID:f42SBYAi - は……はぁ……う、うるさいのじゃ……!
(抱きしめられて大人しく身体を小さくしながらも、恥ずかしいのか文句だけは言ってしまい) あ、あっ、まだ出ておるのじゃよ…… (精液まみれの子宮に、さらに精液が注がれる。ペニスが震えるのがわかった) (ペニスを締め付けながら身体をくねらせる。中で肉棒が擦れて、快感が広がっていく) ……!? お、おぬしら、城に……城に戻っておるのじゃ…… (家来たちを散らすように命令するも、黒竜の護衛はその場に立ち尽くしたまま) (命令に従い戻ろうにも、当の主は人間に襲われていて、さりとてギルスに取ってかかることもできず) ひゃっ、あ……んっ、んんっ、おぬし…… (ローブをまくられて、褐色の美乳を外気に晒されて。赤い顔で荒い息を吐いていく) ま、まて、おぬし……わらわ、立ってられないのじゃ…… (膝ががくがくしていた。感じすぎたのと激しく動いたので、相手にしがみついていないと立っていることもできなかった)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
57 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 18:31:39.59 ID:f42SBYAi - む……ばかにされてる感じしかしないのじゃ……んっ、んっ、あ!
(むっと顔をしかめても、おまんこを掻き混ぜられれば可愛く鳴いてしまう) くっ、ぬ……おぬし、あとで見ておれよ…… (ぬぽ、とペニスを引きぬかれ、地面に座らされる) (足を開かれると、ペニスの抜けた秘所穴が、ひくひくしてしまって) はぁ、はぁ……んっ、あ、まあ、子作りはしたいのじゃが…… (乳房を揉まれていく。指も下腹部に伸ばされた。くちゅっと音が鳴ってしまう) あ、あっ、あ……あっ、ん……わるくないのじゃよ…… (太い指が奥の方まで入れられる。膣襞を可愛がられて快感が生まれた) (足を広げたまま、気持ちいい感覚に顔を蕩けさせていく。足先がぴくぴく震えていた)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
59 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 19:07:03.71 ID:f42SBYAi - むっ、いわせておけば……あ、あっ、あっ、あああっ!
(雌穴を責められると、声が震えて気持ちのよさそうな声が漏れてしまう) (ぶるっと震えながらおまんこで締め付けた。中を擦られるのには本当に弱い) う、うむ……子作りなのじゃ……あっ、あっ、あ! (腰を掴まれ、ペニスをねじり込まれる。秘所の肉が、ペニスを締め付け、密着していった) (地面に横になりながら、足を大きく広げて相手の身体を迎え入れていく) 種馬のくせに、生意気なのじゃ……おあああっ! あっ、あっ、そこっ、いいのじゃ、ああっ! (子宮を突き上げられて快感が広がる。絶頂を我慢するように力を入れていった) あ、ああっ、あっ、んっ、いくっ、あ♪ (何回も子宮を叩かれる。気持ちが良くてたまらない。我慢してても身体は盛り上がっていく) (ギルスから攻められてあっさり絶頂に達した。足を揺らしながら、恍惚とした表情で喘ぎ続ける)
|
- 【魔 界 ス レ】 3
61 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 19:34:31.37 ID:f42SBYAi - んっ、んっ、あ……あっ、ふ……そ、そんなこと言われても、わかんないのじゃ……
(自分が今どんな表情で犯されているのかなんて、自分では見えない) (地面の上に転がりながら、悶えるように感じていく) (揺れる褐色の乳房を、歯であま噛みされて、身体を逸らしながらもペニスを締め付けた) あっ、はぁ……う、うるさい、スケベでもマゾでも、ないのじゃっ! (おっぱいを揉みしだかれながら、相手の腰に足を絡めて抱きついていき) (ついでに抗議するように、かかとでゲシゲシ相手の身体を叩いた) あ、あっ、んっ、あ……あっ、んっ、良い……♪ (子宮口をグリグリされる。やっぱりこの刺激には弱い。子作りしていると実感してしまう) んっ、んっ、おまんこのなか……ザーメン欲しいのじゃ…… わらわもイキそうなのじゃ、あ、あ、あっ! (すっかり快楽に夢中になって、あえぐようにおねだりしていった) 【時間的には21時くらいまでに〆てもらえると嬉しいのじゃよ】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
63 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 20:17:32.50 ID:f42SBYAi - あっ、んっ、あ、い……いくっ、あ、あっ、ああっ、あああっ!!
(相手の腰に足を絡めてしっかり押さえつけながら、射精を子宮に直接受けていき) (その瞬間に自分も絶頂に達して、恍惚とした表情で身体を震わせた) はぁ、はぁ……あ、いい……のじゃ、あっ、あ……♪ (抱きしめられる。相手の身体をぎゅっと抱きしめ返して、アクメ声を響かせた) (ペニスを締め付けながら、子宮にどぷどぷ精液を注がれて、気持ちのよい刺激にうっとりしていく) (子宮に入りきらなかった精液が、入り口から漏れて地面に滴り落ちていった) はぁ……はぁ……あっ、ん……どうでも、よいのじゃ…… (家来のことはすっかり視界に入っていなかった) (周囲の者達は、4人とも視線を逸らして、若干前屈みになっている……) 【すまぬ。佳境なのに遅くなったのじゃ】 【しかし、湖といっておきながらほとりまでたどり着かなかったのう……】 【それと……最後に口付けくらいは、されたいところじゃな】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
65 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 20:52:17.53 ID:f42SBYAi - あっ、んっ、あ……う、うむ……おなか、いっぱいなのじゃ……
(強く抱きしめられて、しっかりと種付けされてしまう) はぁ、はぁ……うむ……恥ずかしいのじゃよ…… (家来が近くにいることはわかっている。が、もはやどうしようもなくて) う、うむ? おぬしが、そう言うのなら…… (顔を赤くしながら、頭を撫でられると満更でもなしに呟いて) (唇を寄せられると、唇を奪われて……) んっ、ちゅっ……ふぁ……ん…… (初めてギルスと口付けする。舌を絡ませてたっぷりと唾液を混ぜ合わせ) (顔を蕩けさせながら、キスを味わい、身体をくねらせていく) (その日はそのまま子作りに明け暮れて。城に戻ったあとも、黒竜王の自室で交わり続けた) (英雄ギルスはそのまま自室に住み着く形で、来る日も来る日もカリーナと子作りしていった) 【くふふ。まあ楽しかったから、よいのじゃよー】 【わらわもこれで締めなのじゃ。お疲れさまじゃよ。とっても楽しかったのじゃ】
|
- 【魔 界 ス レ】 3
67 :黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q [sage]:2013/07/06(土) 20:57:01.83 ID:f42SBYAi - 【くふ。お付き合い、ありがとうなのじゃよ。楽しかったのじゃ】
【また縁があれば、わらわに話しかけて欲しいのじゃよ。待っておるからのー♪】 【わらわもこれで落ちるのじゃ。また暇な時に来るのじゃよ】 【お疲れさまなのじゃ。スレを返すのじゃ】
|