- 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6
185 :コッヅ王 ◆ngZLbRR3D. [sage]:2013/05/19(日) 09:10:29.63 ID:qk7QfHI2 - >169
(組み敷かれ、同時に腰を抱えられるという、男の強さを誇示するかたちで犯されるリュシーは、声で、くねる腰で、絡みつく足で、巨根を食い湿る性器で、その悦びを表していた) ははは!そうか!いいのか! そうら!これはどうだ! (コッヅ王は、リュシーの身体の反応に満足し、その支配による心と身体の快感をともに楽しみながら) (低く唸るような満足の笑いをあげて、リュシーの腰を引き、自分の腰を激しく突き出す) (このような、激しいセックスに耐えられる女は多くない。さらにこの支配されるセックスから快楽を引き出し、それに溺れる女はさらに少ない) (「淫乱め…」「売女…」「あんなによがって」「そんなにいいのか…」 捕虜達のののしりはリュシーの喜びの声にかき消されるほど弱く、 敗北を認める吐息のようにかすかにつづくだけ) (がつんがつん、と想い音が響くかのような激しい腰使いで自分とリュシーを高みに押し上げながら、奴隷巫女の捕虜達への対語の託宣の間無言で笑い) よく言った!奴隷巫女!そら!いけっ! (激しく腰を突いて一気に射精まで持って行き、リュシーのエクスタシーに震える身体を抱きしめて、満足の証を首筋に与えた) (そして、3度の射精直後でも固さと大きさを失わない巨根でリュシーを貫いたまま、奴隷巫女の身体を軽々と抱いて立ち上がる) 捕虜どもよ! おまえたちの巫女であったおんなの言葉を聞いたな? 俺の可愛い奴隷巫女であるリュシアーナの言葉通り、おまえたちは国に返す。 二度と俺の国におまえたちのくだらん神の理などを持ち込もうとするな! そんなものよりも、俺の一物の方が何倍も女を満たすことは、今おまえたちが目にしたとおりだ! この巫女が特に、元々淫乱な売女ではなかったことはおまえたちの方が良く知っているだろう! いいか!おまえたちの神はコッヅ王のチンポ以下なのた! このことをおまえたちは国に帰ったら仲間に伝えろ! そして二度と俺の国に攻め込もうなどと思うな! (気を失ったままのリュシーの尻を片手で持ち上げ、いまだに勃起したままの剛直を見せつけて) (王は捕虜達に送還の宣告を与えた) (捕虜達は毒気を抜かれたように言葉も無くうなだれるだけで、控えていた兵たちに促されるまま、広場から連れ去られた) (コッヅ王はそこでようやく犯したままのリュシーから巨根を抜いて姫抱きにすると、寝室へと下がり、食事もそこで取りながら、リュシーを一晩中使って楽しんだ) (こうして侵略戦争を跳ね返したコッヅ王は、武名と性豪としての名声をさらに高めた) (そして、常にその傍らにある奴隷巫女もまた、その出自とともに、美しさと聡明さで近隣諸国に噂される存在となった) (巫女を性奴に貶められた教会は当然怒り狂ったが、帰還した捕虜達を中心とした兵士達からの離反があり、それまでに制圧した地域からの反乱まで起こって国が乱れたため、再度の出兵どころではなく) (コッヅ王の国は少なくとも当分のあいだ安定した治世を得たのだった) (そして、今日も執務室のコッヅ王の傍らには奴隷巫女リュシーがいる) (奴隷であるため定位置は床であるが、王の気に入りのペットとして食事も風呂も女官に世話される貴賓の扱いは変わっていない) む…もう茶の時間か? リュシー、膝の上に来い。おまえのあえぎが聞きたい。 (執務に集中していたコッヅ王はティータイムの慰みにとリュシーに自分の片足をまたがせ、 薄く透ける黒い巫女装束の中に手を入れて美乳とクリトリスを玩びながらくつろぐのだった) 【連休明けでいろいろとばたばたしていて、レスが遅くなりました。すみません】 【可愛い奴隷巫女を愉しめなくなるのがとても名残惜しいですが、 これで、コッヅ王のレスを終わりたいと思います】 【リュシーのレスには本当にかわいさと嗜虐を誘われて、楽しいロールでした。 少しでもお返しできていたら嬉しいです】 【長期にわたりお相手いただいたことに改めて感謝します】 【ありがとうございました】
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