- 連れ込み旅館「淫水荘 15階
103 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 00:15:21.03 ID:OddNQuoi - (男性の説明に少し嬉しそう)
う、うん…じゃあ…あ、あっ…も、もっとエ、エッチに…。 あた、し…エッチな、気分…んんっ…な、なるぅぅっ…! (少女は男性の愛撫にさらに身を任せるように身体を寄せていく) あ、ふぁっ! んっ…っくぅんっ…お、おにぃ、さっ…お、おっぱい…気持ち、い、ひっ…! (男性の指の動きに少女の身体は敏感に反応し、熱くなっていく) (そして胸に生まれた火照りは、瞬く間に全身へと伝わっていく) (男性の手がパンツ越しに股間に触れてくる) あ…そ、こ… (はっとしたように男性の手の動きを見るが、なすがままの少女) お…おま… (男性の言葉をぽつりと繰り返し、緊張からかぶるっと震えた) あ、あの…んうっ…あ、は、ぁぁっ…! (男性は心神をほぐそうとするかのように刺激を送ってくる) (パンツの上からでもその刺激は秘所に伝わり、確実に火照りを与えてきていた) わ、わかった…脱ぐ…。 (覚悟を決めたように頷くと、少女はお尻を少し浮かしてパンツの裾を掴む) ん… (するっと衣擦れの音と共にパンツが下ろされ、白いパンティが現れた)
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105 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 00:47:23.98 ID:OddNQuoi - (男性の手が待っていたかのようにパンティの生地の上から秘所を愛撫し始める)
んひっ! (一声大きく喘いで、小刻みに身体を震わせる少女) (男性の指は、パンティの秘所の部分を撫でるようになぞっていく) ふ、ふあっ、ふああっ!お、おにっ、おにいさっあっ! (男性の言葉に答えはしないが、身体は明確に男性の愛撫に応えている) (小振りな胸の先では突起がつんと固くなり、指でなぞられるパンティはじんわりと愛液の染みができていた) あぁあっ、あた、しっ、え、エッチ、エッチにな、なってってるぅんんっ! (少女の反応を楽しみながら、男性が囁いてくる) い…いっぱ、い…ホルモン…出る、の…ぉ、ぁっ…? あ、あっ!あ、ひっっ…おにいさっ…ぁぁあっ!ゆ、ゆび、激しっ…ぃひぃぃっ! (パンティの上から陰核が責められ、少女が激しく嬌声を上げる) (びくびくと身体を震わせ、切なげな瞳で男性を見上げている) (男性が少女に囁いた) た…ねつけ…? おかさ…れて…たね、つけ…? (少女のパンティがずらされて、愛液に濡れた秘所が露になる) ほ…ホント…? お…あ、あっ…おに、いさんに、おちんちん、犯されて…ホルモン…たくさん、出るの…?
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107 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 01:23:46.68 ID:OddNQuoi - (男性の言葉に、少女の呼吸がどんどん荒くなっていく)
お、お兄さんのお、おちんちんで…は…孕、む…たね、つけ… (その言葉の単語の1つ1つが、まるで魔法のように少女の股間を熱くする) たね…つけ…めちゃくちゃに…犯され…っきゃぅっ! (その熱さをかき混ぜるように、男性の指先が秘裂をこじ開けて膣内につぷっと入れられた) くううっんっ…お、おまん、こっ…指ぃ…、ひっ…んっ! (こじ開けられた秘裂からは愛液がとろとろと流れ出て、太ももをつたって布団へと垂れていく) (もう片方の手も休む事なく少女の胸を愛撫し、快感を与え続ける) は、はひっ…ひっ…ひぁあっ…! (突起が、陰核が同時に刺激を受けて少女の理性を揺さぶる) は、ひっ、んっ…あ、ぁぁっんっ…気持ち、あっ、ぁぁっ…いい、よぉっ…! あ、あたひの、おっぱい、ひっ…きもひ、いいよぉ…! (男性の腕の中で快楽に溺れ始める少女) (男性が少女の様子に満足したように肉棒を取り出す) …あ…ぁ… (少女の瞳が驚愕に見開かれる) (瞳に映ったのは、凶悪としかいいようがないほどに膨張した肉棒) (既に少女の口に入りきらないほどの太さになっている) (これに滅茶苦茶に犯されたら、どうなってしまうのか、想像もつかない) お…おにいさ…ん (少女はうっとりと肉棒を見つめながら両脚を開いた) あ、あたしの…ホルモン…たくさん、出してほしいの… お…お兄さんのおちんちんで…め…めちゃくちゃに…た、種付け…して…
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109 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 02:09:16.03 ID:OddNQuoi - お、おかし…犯してぇ…
お兄さんの、おちんちんで…オマンコ…い…いっぱい… (うわ言のように下品な言葉を言う少女) (この時点で、少女にとっては胸を大きくする事=種付けという式ができあがっている) (冷静に考えればあり得ない式だが、快楽に溺れる少女にはその程度も考えられなかった) おち…おちんちん、ほしいよぉ。 ねえ、おにいさんのぉ、は、ひ…おちんちん…! (男性が少女の身体の向きを変え、抱きなおしてから秘裂に肉棒を当てる) あ… (少女の身体に比べて、規格外ともいえる大きさの肉棒) (とてもではないが、入るはずがないように思える) (男性が腰に力をいれ、亀頭の先がミチリ…と秘裂を割る) あ゛っ…は…! (巨大な亀頭がみりみりと秘裂をこじ開け、半ば無理矢理に膣内へと挿入されようとする) あ゛い゛っ…ぎっ…ぃ! (身体が裂けるような痛みと、理性が崩壊するような快感が同時に襲ってくる) ぎっ…ひ、ぎぃぃっっ…!さ、さけ、ちゃうぅぅ! (ミチリ…ミチリ…と少女の股間を裂くように肉棒が侵入していき) あ、んっ…ん、んっ、んんっ…んぅ、ぅぅああぁぁぁぁぁ! (ぐっちゅうううという音を最後に、肉棒は一気に子宮まで届いた) ………あ…ぁぁぁ…っかはっ… (少女の膣を限界まで押し広げた肉棒が、休む間もなく動き始める) んぐっ…ひっ…いっ…あ、あっ…! (痛みと快感が同時に膣を突き抜けて子宮へと襲い掛かってくる) (巨大な肉棒によってぽっこりと膨らんだ下腹が、肉棒が動くたびに不気味に脈動する) ん、お゛っ…あんっ、んあんっ…おに゛っ゛…おにいさ、んんっ… (両の胸も愛撫されながら、膣内を思う存分に亀頭に擦られる) あひ、ひっ…おぢっ…おぢんぢんっ…あ、あたしの、ながで…ごりゅごりゅじてるぅぅ!
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111 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 02:10:18.10 ID:OddNQuoi - 【2時を過ぎてしまいましたが、凍結にしましょうか?】
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113 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 02:40:42.03 ID:OddNQuoi - 【すいません、私も少し居眠りしていました】
【今日はここで凍結ですね】 【土曜日ですが、私は夜は空けられます】 【時間は昨日と同じ22時くらいで大丈夫でしょうか?】 【私は時間があるので、お兄さんの好きな時間を指定してもらっていいですよ】
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114 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2013/03/28(木) 02:57:51.37 ID:OddNQuoi - 【お兄さんはもう落ちているようですね】
【では後でのお兄さんの返信を待つ事にします】 【私ももう眠いのでこれで落ちますね】 【次回のロールも楽しみにしています】
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