- 南正美#t1im1
686 :響稀一角 ◆/yjHQy.odQ [sage]:2013/02/25(月) 00:01:55.37 ID:t9cIND1B - >>685
(互いに腰を振り、秘部を擦り合わせる行為に没頭する) (尻が緩衝材のように揺れ、その奥の尻穴は肉棒を突き立てられかき回される) (括約筋の締め上げが硬い肉棒を押さえつけ、それに抵抗するように奥へ奥へと突き込んで) (もうベッドは皺が走り、いやらしい汁により全体が湿ってなお、行為の激しさを軋むことで伝えている) 「つっ……!!」 (限界が来て、尻穴から引き抜く男) (正美の口、いや、更に奥、喉奥にいきり立ったそれを挿入し、最後の精を吐き出していく) (イラマでようやく満足したように、正美から離れていく男) (彼の報告が、本家をある意味安心させ、ある意味落胆させたのは、別の話である)
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688 :響稀一角 ◆/yjHQy.odQ [sage]:2013/02/25(月) 00:26:10.07 ID:t9cIND1B - >>687
(それから数日間、正美は言われるがままに昼夜問わず、性奴隷としての様々なプレイを体験し、陵辱を受けていった) (彼女が覚悟し、施設の人間があわよくばと感じていた数ヶ月単位の拘留は、皮肉にも正美の身体と精神が性奴隷として出来上がっていた為、成ることはなかった) (施設を出てすぐに、正美には一通の手紙が手渡される) (それは、施設を出たことにより、商品価値が認められたという証) (そして、これから他人に跪き精をねだる、浅ましい雌の生活が待っているという表れでもあった) 【そういえば、一角にはまだ会うことはないんですよね?】
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690 :響稀一角 ◆/yjHQy.odQ [sage]:2013/02/25(月) 00:56:16.27 ID:t9cIND1B - >>689
(その後、手紙に従い正美は準備をすることだろう) (施設を出た正美が最初に任された仕事、それは住み込みの派遣式の性奴隷であった) (言わば、一定期間女を買い、買った期間内ならば如何様にでも扱って構わない、というもの) (指定された場所に用意された衣服を来てくれば、買った本人が迎え、持ち帰るらしく) (日時と場所とを指定した手紙と同じく、郵送された衣服が用意された) (そして当日) (正美は一角の代理人に、取引現場まで連れてこられるのだった) 【相手の要望はありますかね?】
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692 :響稀一角 ◆/yjHQy.odQ [sage]:2013/02/25(月) 01:16:08.82 ID:t9cIND1B - >>691
【了解しました】 【次回はいつ頃がよろしいですか?】
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694 :響稀一角 ◆/yjHQy.odQ [sage]:2013/02/25(月) 01:24:43.08 ID:t9cIND1B - >>693
【分かりました、それでは水曜日にまたお会いしましょう】 【落ちます。おやすみなさい】
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