- 妖魔】現代退魔戦記【退魔】
544 :神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo [sage]:2012/08/27(月) 20:33:47.04 ID:YNh6hkCP - 【またせたの。今回は此方の番か。もう少しまたれよ。】
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545 :神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo [sage]:2012/08/27(月) 20:46:15.86 ID:YNh6hkCP - >>538
うあ…?にゃあぁぁ!? み、見るなぁぁぁこ、これは、これは…わ、我の女根じゃぁ…。 お、お主が…お主がつけたのじゃろう柘榴ぉ…う、うぅ…… た、確かに身体が軽く感じる…なんだか不思議な気分じゃ。ぽわぽわしてて… それで居てすごく心地よいのじゃ…。 (若干幼い声でそう応える) (全身が瘴気で覆い隠されていく。本来なら穢れに塗れ抵抗さえする状況だが 耳元での囁きが心を落ち着かせ、瘴気が心地よい物に感じれてしまう。) 思い、出せる事……?うっ、我の、思い出… 我は…あれ、ううむ…なにも、おもいだせん…… 辛かったはずの記憶が…ないのじゃ、これも…おぬし等の…? う、うぅ……なにも、おもい…だせぬ……ぁ、ぁぁ…。 (今の今までの記憶が思い出せない不快感に苛まされ顔を歪める) (だがなぜそうしてまでも思い出そうとするのか?彼女にも解らない。が、忘れてはいけない何かのだろうと言う 意志がそうさせる)
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548 :神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo [sage]:2012/08/27(月) 21:24:37.47 ID:YNh6hkCP - う、うぁ…ぁ、忘れる…そう、じゃな…何も、苦しい事を…思い出す必要はな…い…
全てを、忘れて…今は、この心地良いまどろみに…身を委ねたい… (身体にふわりとした尻尾の感触が纏わりつく。) (目を細めてゾクゾクと身体を震わせる) (粘液上の瘴気が全身に塗されヌルリとした触感が身体を包んでいく。) (どんどん身体が穢されていくがそれでも心地良くて) (加えて淫核を扱かれ始めれば再び喘ぎ、その場でビクビクと身体を痙攣させて) はぁぁぁぁぁ……これ、以上の、のろぃ…? んっぁ、ぐうぅぅ…我が、我がおかしくなっていく… 我は、何じゃ…?我は…ううぅ、我とは…一体、あ、あぁあぁ!!!!! (じゅる、にゅぷ…と嫌らしい音と共にどんどんと瘴気が身体に沁み込んでいく) あ゛ぁぁぁ……♪イイィ、キモチイィィィ…♪
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550 :神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo [sage]:2012/08/27(月) 21:57:28.87 ID:YNh6hkCP - そん……なっ……あ、ぁぁ…♪
たの、む…たのむ、から……我を、イカせてくれぇぇ♪ 気が、気が狂いそう、なのじゃぁ♪ (呪いを掛けられている間にも既に何度か絶頂しそうになっていた) (そしてあと少し、と言った所で再びの呪いを施され、それも叶わなくなり…) (そう考えている間にも炎が身体に吸収され、どんどん穢れていく。最早清楚な場所等体内にしか残されていなくて) (男根を頬に宛がわれ、舌を伸ばそうとするが避けられる。否、舌を伸ばそうとする行為自体完全に堕ちきった証であろうか) 主の、子を…孕む? うっ、ぁぁ…わ、解った。解ったのじゃ… 我は、神薙 朱莉は主の、柘榴の子を…この身に孕み… 身も心も全てを…瘴気に塗れ、穢れ…奴隷となる事を、誓う… だから、我の、中に、この肉棒を…いれて、くれぇぇぇ♪ (快楽に堕ちた少女はそう告げればゆるりと肉棒に唇をよせ、そして接吻した) 【すまん、今日はこの辺りで〆させてくれ。また凍結を頼む…】
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552 :神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo [sage]:2012/08/27(月) 22:06:29.22 ID:YNh6hkCP - 【木曜日ならまあ確実に都合はつくな、なので木曜日でお願いする】
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