- 【気軽に】迷宮と女冒険者XIV【エロTRPG】
18 :パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw [sage]:2012/03/13(火) 22:43:07.54 ID:1bM1Bkz3 - >>17
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:× 快楽度:正常 状態:動揺 装備:ショートソード、ハードレザー(破損) 所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1) 【40分経過】 ◆自慰行為をやめさせる:1 思わずショートソードを手から落とし、のしかかっていた"あなた"から離れてしまう。 そして"アルカナ"の腕を押さえてオナニーを止めようとするが、腕に力は入らず彼女の手の動きに合わせて揺らされるだけである。 『ん、ふぁ…っ♪ なぁに、"あなた"も手伝ってくれるの?』 『やめてなんて言って……それじゃあ、どうして"私"はそんなエッチな顔ではぁはぁしてるのかな』 『私は"私"の欲望……こんな風に、ぃ…精液まみれで淫れて悦ぶのが本当は好きなんでしょ? ん、ふぅぅ…っ』 "あなたは"意に介さずといった風に乳首を擦り、爪で弾き捏ねるのをやめない。 もしも化粧台の鏡が壊れていなければ、あなたの赤く染まった頬と蕩けた瞳が映し出されていただろう。 『そうねぇ……もしもやめて欲しいなら…キスしてくれたら、いいよ』 『私は自慰をするのをやめてあげる。私は嘘をつかない……あなたが何もしないなら、このまま…あは、ザーメンおいし……』 "アルカナ"は床に広がる白濁液を指ですくうと、糸を引かせながら口の中に運び音を立てながら咀嚼する。 まるで極上の料理を堪能しているように、"あなた"はうっとりしながら腔内の牡汁を唾液と混ぜあわせて味わっている。 時折口を開けば、唾液と混ざり合い泡立った刺激臭のするスペルマが、だらしなく出された舌の上に乗せてあなたに見せつけられるだろう。 "あなた"はキスをしてくれれば自慰をやめてあげてもいい、と言った。あなたはこれに従ってもいいし、無視してもいい。 その間も、"あなた"は蜂蜜を舐めるように溢れる精子を啜り身体に塗りたくっている。まるで子供が泥遊びをしているようにも見えた。 おそらく彼女と口づけを交わせば……口に含まれた牡の匂い、味をいっぱいに受け止めてしまうことになるだろう。 ◆行動+ダイス 【"アルカナ"と入れ替わるのは正解へのルートの一つです。ただし入れ替わってもすぐに鍵を使用して外に出ることは出来ません】 【ヒントのレベルだとこの程度ですね。ガチの正解レベルまで教えた方がいいですか?】 【ちなみにこれ1個だけが鍵の入手方法ではありませんが、探索には1回5分は掛かるでしょうし"アルカナ"のオナニーショーを見せつけられながらで集中できるかは保障しません】 【"アルカナ"の狙いは、アルカナ自身の意思で此方側の淫らな行為に足を踏み入れさせることです】
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