- 好きに使うスレinオリキャラ板17
384 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 00:29:34.35 ID:3QEO+XOT - 【はい、ありがとう♪】
(「あはぁ♪ありがとうございます、美しいクリスティ様♪敗北最高♪」 ソフィアが無意識に命令通りの言葉を漏らせば、メイドたちが反応して、 あえぎ声とともにリフレインした) んっふ♪いいこ♪ さあ、もっともっと感じなさい♪ (7回目。 尻を撫でた後で、すたすたと歩いてソフィアの前に出る。 動きそのものは普通に歩いているだけなのに、 まるで時間か空間が切り取られているかのように早い) (再び、ソフィアの正面、間合いの外で立った。 ここにいる、どうする?というように。 しかしソフィアの反応を待たずに、 またも一瞬でソフィアの視界から姿を消し、背後に回って) (今度は背中に抱きつくように密着し、 ちいさな二つのふくらみの先をソフィアの背中に押し当てて、 首筋にふっ…と息を吹きかけ。脇腹を撫でた) (乳首の先から、脇腹の掌から。そして吹きかける吐息にもソフィアを堕落させる魔力を込めて) (クリスティに玩弄されることの快楽を、徹底的に刻み込んでいく) (「ふぁぁぁぁ♪ななかいめぇ♪さきっちょ♪あて♪ 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」) (8回目は、間をおかずに。するりと身体をソフィアの正面に滑り込ませて。 もはや構えることも出来なくなって、剣を支えに立っているソフィアの、その手に触れて動きを封じる。 そして、もう一方の手を伸ばしてソフィアの頬をするりと撫で、さらに唇も呼び先で玩ぶように撫でた) (ソフィアに触れている、そのすべてが、剣士を堕とす淫魔の接触) (「はちかいめぇ♪おひゃぁぁん♪ほっぺ、唇撫でぇん♪ 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」) (9回め。 もはや。クリスティの動きは、ソフィアの抵抗がないことを前提に、 好き勝手に嬲っているように見える。 実際はここまですべて、動きの早さや、剣を固定する力でもって ソフィアが抵抗出来ないようにしているのだが) (9回目はいったん間合いの外に出てから、するりとソフィアの正面に密着して) (堂々と両手をソフィアの乳房に伸ばして、もみたてた。 触られていることを無視して剣を振るえば簡単に切れそうで、 ソフィアに抵抗の意志がないように見える動き。 だが、もちろん今回も掌から魔力をたっぷりと注ぎこんで、快感で動きを封じていた) (はわぁ♪九回目♪おっぱいもみもみ♪ 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」) んっふふふ…どう?気持ち良いでしょう♪牝玩具剣士ちゃん♪ 魔王のかけらに敗北するのって♪ 【さあ、次でラストです。 クリスティは、最後のタッチの前に、ソフィアに 「剣を下げて足を開くように」命じようと考えましたけれど】 【ラストタッチですから、ソフィアの希望を聞きたいと思います】 【最後まで、抵抗する態度でいたいですか?それとも?】 【どちらでも良いですよ?】 【思うままに感じるままにレスして下さい♪】
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386 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 01:06:08.29 ID:3QEO+XOT - んっふふふふ♪そうですね。まだ。
まだ、負けていませんね♪ (快楽に蕩けきった顔で、顔だけでなく身体まで蕩けきって、 空腰まで使っているのに、それでも敗北を認めないソフィアに頷いて) (「あっはあーん♪らすと10回目ぇ♪ 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん♪」) (まだ、クリスティが触れていないのに、メイドたちが先にそう言って) (もう負けているのだと、強調する) さあ。ラスト。10回目よ♪ ソフィア。そのまま。足を開いてきなさい。 おまんこを触って、イかせて上げます♪ (クリスティは、今度もゆっくりとした普通の動きでソフィアの前に移動する) (勝負の前のソフィアなら、余裕で捉えられる動き。普通の少女の動き) (クリスティは、美しい微笑みで、ソフィアの視線とらえながら) (そんなゆったりとした動きのまま、手をソフィアの股間に伸ばす) (メイドたちは「敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん♪」コールを繰り返し) (クリスティは言葉と視線で、ソフィアを縛っていた) (気力。ソフィアに必要なのはそれだけだった) (だがその気力は、クリスティの魔王のオーラが封じてしまう) (そして、そんな、最後の抵抗さえ封じられたまま。 魔王のかけらクリスティの指先が、剣士ソフィアの股間。性器を捉える) (ぴちゅ♪という、淫らな音と、今までで最高の絶頂魔力が、ソフィアの股間ではじけた) 【最後は強引になりました。 負けを認めないまま、反抗を封じられて。 惨めに敗北絶頂です。 これでソフィアの剣と剣士の誇りはクリスティのものです】
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387 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 01:12:50.38 ID:3QEO+XOT - 【すみません、ここで体力が限界です。 凍結にさせて下さい】
【ちょっと力んでしまったかもです。ソフィアを徹底的に辱めたかったので♪】 【次回はついに♪剣と剣士の誇りを献上させますね♪】 【明日というか今夜月曜で大丈夫でしょうか?】 【23時にこられると思います】 【その次はたぶん土曜日です。土曜は22時から来られます】 【ソフィアの都合は変わらずでしょうか?】
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389 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 01:21:15.55 ID:3QEO+XOT - 【はい♪こちらこそありがとうです♪玩具牝剣士ちゃん】
【では、今夜23時に。惨めに屈服する姿、楽しみにしています♪】 【お休みなさい。玩具牝剣士ちゃんも身体を休めて下さいね】 【おちます】
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ16【打ち合せ】
339 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 22:58:41.51 ID:3QEO+XOT - 【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとまち合わせ】
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- 【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ16【打ち合せ】
342 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 23:00:48.92 ID:3QEO+XOT - 【はい、分かりました。
では移動します。スレをお借りしました】
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393 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 23:04:32.44 ID:3QEO+XOT - 【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】
【ふふ♪応援ありがとう。 玩具牝剣士ちゃんが堕ちるところをみんなに見せるのも… 晒され見られる屈辱を与えるのも、 クリスティの楽しみの一つです♪】 【さあ、玩具牝剣士ちゃん♪今夜もよろしくお願いします。 今夜も惨めな姿をさらし者にします♪楽しみですね♪】 【では、すぐに続きのレスをしますから】
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395 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 23:07:47.03 ID:3QEO+XOT - (「敗北おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
「屈服おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」 乳房と股間を丸出しにしたメイドたちが何度も唱和し、 拍手し、笑う) (10回。魔王のかけらに触れられるという、勝利条件が完成して。 剣士ソフィアの負けが確定したことを祝っている) (「国一番の剣士!魔に屈服して誇りと剣を魔に献上!ありがとうございます!」 「美しいクリスティさま!ありがとうございます! 正義の剣士!完全敗北!ありがとうございます!」 「敗北おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」 「屈服おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」 拍手が手拍子になり、使い魔メイドたちの重なる声が、 ソフィアの敗北をお祭りのように盛り上げた) (失禁絶頂して、剣を手放してしまったソフィアの傍らにメイドが二人。 両手をつかんで粗雑に転がし、手荒に跪く姿勢をとらせる。 10代20代の娘に手足だけとはいえ、 鎧を着けた剣士をこんなに軽々と扱えるはずはなく) (使い魔ならではの力の証だった) (魔王のかけらの前に引き据えられるソフィア。 膝をつき、両手を横に。髪の毛を捕まれて、顔を上げさせられて。 ソフィア自身が何度も見下ろしたことのある、処刑される囚人のように) (魔王のかけらは、ソフィアが最初に見た時と変わらずに。 今までしていたことは庭で花を見ながら散歩していたというかのように いっそ、上品に微笑んで立つ。 全裸と金髪がまぶしいほどに美しく輝いて、無言でソフィアを見下ろす) (引き据えられたソフィアの前に、クリトリスがおちた剣を拾って跪く) (クリトリスもソフィア敗北に絶頂した風で、股間を大量の愛液に光らせて。 またも剣の柄をしゃぶりながら、蕩けた顔で笑う) (「おめでとう玩具牝剣士ちゃん♪ これで完全な敗北をいただけましたね♪」 「では、誓い通りに玩具牝剣士ちゃん自身の手から、 この剣と剣士の誇りを美しいクリスティさまに献上して下さい」 「玩具牝剣士ちゃん自身の言葉で、美しいクリスティ様に、 剣と剣士の誇りを受け取って欲しいとお願いしなさい。 そして、国一番の剣士の誇りは魔王のかけらのものだと宣言して下さい」) (クリトリスは最後にもう一度剣の柄をぺろりと舐めてソフィアに差し出す) (メイドたちが手を離し解放されたソフィアに微笑んで告げた。 「さあ、最後に、剣士の誇りの剣に、お別れのキスを♪」) 【ソフィアに相談です】 【このあと、クリスティは受け取った剣をおまんこに突き刺して… もちろん魔法的に、子宮に受け入れて、淫らな魔剣「もどき」に変えてしまい、 生みなおしてあげようと考えているのだけれど】 【ソフィアには、どんな風に見えるかしらと思って。 絵的には小さな少女が自分で自分の股間に剣を突き刺す光景だから、 受け入れがたいなら、別の描写に変えるから言ってね】 【あ♪剣は身体に入れたら変わるまでしばらくかかるってことで、 堕ちた剣モドキをあげる前に、ソフィアには金属の首輪をはめてあげますから♪ 楽しみにしていて下さい♪】
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397 :クリスティ・マリーン ◆VibuTPHYQE [sage]:2012/01/23(月) 23:38:22.60 ID:3QEO+XOT - (ソフィアの口上に対して、使い魔露出メイドたちが拍手と歓声で応える)
(跪き、股間から潮を吹き、淫らな快楽にまみれた姿で、 自らの剣と誇りを差し出す、国一番の剣士。その前に立った全裸の金髪少女は 、その魔の気配とミスマッチした、透明な美しさで、鈴を鳴らすように笑った) んっふふ♪ ようやく認めましたね♪玩具牝剣士ちゃんは♪ 自分が魔王のかけらに勝てないということ♪ 国一番の剣士だなんて自惚れていたけれど、 本当はただのいやらしい玩具牝だということ♪ 女を捨てたなんて口でどんなに言っても、 クリスティに触られて気持ちよくなってしまうエッチな身体がすべてだと言うこと♪ (徹底的にこき下ろして、誇りをずたずたにするように。 バックコーラスのようにメイドたちはあえぎ、クリスティを讃え、ソフィアに祝いの言葉を繰り返している) (そして、クリスティはソフィアの手から剣を受け取る。 ソフィアの手から剣が離れる瞬間に、改めて拍手とあえぎ声がひびいた) (「あひぁぁぁ♪おめでとうございます美しいクリスティ様! おめでとう玩具牝剣士ちゃん!」) (クリスティは受け取った魔を祓うという剣を、玩ぶ。 瞳が輝いているのは、剣を奪った楽しみではなく、 何か思いついたという興味のきらめき) ふぅ、ん♪ ソフィア、あなたが何十回もしようとしていたこと。 して見せてあげますね♪よく見ていて下さい♪ (そう言って、クリスティはメイドの身体のソファに座って股を開く) (股間をソフィアに向かって突き出し、手で持った剣の切っ先を、 慎ましやかな性器の割れ目に押し当て…ぐっ!と突き込む) (剣を。切っ先から。性器に入れていく。自分の手で。 その光景は異様。剣は模造刀か、ただの棒であるかのように、 クリスティの身体を傷つけることなく、すんなりと膣孔に飲み込まれていく) (巨根と言うにも幅が広すぎる。赤ん坊の頭くらいはある剣の幅に広がった性器) (そして、愛液に濡れながら押し込まれる剣の長さは、ソフィアの胴体に対して長すぎるにも関わらず、どこかに消えていくかのように、根本まで完全に身体に入った) 魔を祓う剣…と言っていましたね。これできれば魔だけが滅して人は無事…ふふふ♪ とんでもないお馬鹿さんです。玩具牝剣士ちゃん♪ こんなもので魔王のかけらを傷つけることが出来ると本気で思っていたなんて♪ (そして、最後は魔力で刀身も、鍔も柄も変形させ、完全にクリスティの胎内に、剣は飲み込まれてしまった) 【では♪こんな風に剣をいただきました。 ええ。魔剣。なんて、剣士ではない玩具牝剣士ちゃんにはふさわしくないですからね。 いうならばマケンっていう感じの、剣の形をした魔の淫具ですね。 元、魔を祓う剣は、にどど人も魔も切ることなんか出来ない、淫らな魔具に生まれ変わるんです♪】
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