- 【気軽に】迷宮と女冒険者VIII【エロTRPG】
315 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 08:40:38.03 ID:Bl+xDC2Y - >>277
【わ、すごい……ありがとうございます。私は携帯からなので、編集は出来ない(?)みたいですから、迷宮主さまのルール設定なんかを確認するのに使わせてもらいます。】 >>304 っ、え?消えた……?どこに……ひゃっ! (斬撃は間違いなく、お尻を無遠慮に触ってきた何かを捉えたはすだった。しかし手応えはまるでなく、触られている感覚が消えたのみ。気配を探ってみても何も感じ取れず、ひとまず股間をなぶっていた角から少し離れるが) (その瞬間、下着越しに秘部が撫でられた。思わず甲高い声が出てしまい、反射的に脚を閉じた。……触られる感触はなくなったが、やはり正体は掴めない) ・快楽値:2+3=5 く……ここは、長居しない方がいいかもね……。 (敵が見えないのならば戦い様がないと判断し、じっと目を凝らしつつ元来た道を戻ろうと) ・探索判定:9 ・警戒度:5 【穴にはまって動けない状態で攻められたり、転んで無防備なところを……// ハッ、な、何も想像してないですよ?←】 【とりあえず、相手がわからないので退却しようとしてます。特定できたら反撃に打って出ますよー。】
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316 :ミスト ◆6wnFuMhhEk []:2011/12/27(火) 08:55:02.22 ID:Bl+xDC2Y - >>309
ふふ、元気な娘は好きよ?気にしないで? (ぽんぽん、と軽く頭を撫でてみたり。相手が許すなら、ピョコピョコと動く耳にも触れてみようか) 自己紹介がまだだったわね、私はミストよ。あなたは? (自分より幼く見える相手、威圧することのないように努めて笑顔で)
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317 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 08:56:49.11 ID:Bl+xDC2Y - 【うっかり上げてしまいました……ごめんなさい……。】
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322 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 12:20:15.40 ID:Bl+xDC2Y - >>319
うっ……く、気持ち悪い……! (慎重に進む最中、太ももに何かが吸い付く感覚。先程の時と同じように攻撃は当たらないのだろう、無視して先を急ごうとするが、着実に快感を蓄積された体は次第に敏感になっており、吸われる度に脚が震えてしまい) ・快楽値上昇:5+2=7 ……痛っ!……え?な、何が……!? (唐突に、体が何かにぶつかる。と同時に胸の辺りが軽くなり、更に何かが動く音が室内に響いた。周囲を見回すが、何が起こっているのかはわからない) (だが、次第に霧は晴れてくる。と、部屋の全容と、自分の状態も見えてきた) ……やられた。そういう罠だったのね……。 (胸を覆っていた鎧が、足元に転がっている。手足のものも同様だ。剣を持つ反対の手で頭を抱え、溜め息を吐いた) (かなりの軽装……不安がないわけではないが、原形を止めない鎧は着ようがない。諦めて、部屋の奥、入って来た方の反対側の扉に進む) 【ありがとうございます。】 【こ、これは胸もガンガン攻めていくと言うことですかそーですか!←】 【ま、まぁいきなり丸腰にされたらさすがに。】
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339 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 16:03:50.68 ID:Bl+xDC2Y - >>324
また廊下……明かりはないのかしら? (開いた扉の先は、ここに入る時に通ったのと似たような廊下。しかし今度はより薄暗く、進めないこともないが怪しさを醸し出していた) ……燭台でもあれば、火はつけれるんだけど……しょうがないわね。 (炎魔法は一応扱える。いざと言う時はそれを明かりにしようと、剣を構えつつ先に進み始めた) ・警戒度:7 【とりあえず進めてみますー。】 【何かに関係があるって思えば使うかもですね。】
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344 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 16:51:48.27 ID:Bl+xDC2Y - >>342
(一歩進むごとに、靴底が鋭い音を響かせる。反響具合から見ても、さほど広くはないらしい。注意する範囲が狭いことは、歩くスピードに如実に影響し、やや早足で通路を進む) あれが出口かしら?……っ!何が……きゃあぁぁあっ! (扉が見えて安堵した直後、全身が燃え上がるような快感に襲われた。悲鳴を上げ、全身が強張る。脚が、腕が、肩が小刻みに震え、送り込まれる快感を必死に堪えるが、下着の中で胸の先端は固さを増し、ショーツも湿り気を帯びてくる) ぅううっ、こ、の、床がっ……早く……! (原因は明らかだが、常に快感に晒される体は簡単には動かない。それでも必死に、鉄製の扉へと駆け出した) ・快楽値上昇:8+10=18 ・扉に駆け出す:9 【誰が上手いこと言えt(ry】 【こんな感じで大丈夫ですか?なんだか全体的に乱数が高めです;】 【もし扉が開くなら、その勢いで向こう側に転がり込みますね。】
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351 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 17:51:45.83 ID:Bl+xDC2Y - >>348
ひぐっ、あ、あふっ! (自分でも聞いたことのないような声を上げながら走る。同時にあらゆる箇所からほとばしる快感が体を蝕み、頬が赤くなり脚から力が抜けそうになる) ・快楽値上昇:2+10=12 っは、はぁ、はぁっ…… (たっぷりと電流を浴びながら走り続けた甲斐あって、何とか電流床を越えることができた。しかし息は走ったこと以外の要因もあって荒く、転がり込んだためになった四つん這いのような体勢は、見る人が見ればそういうことを想像するかもしれない) ・回避判定:8ー1=7 ――!危ないっ! (機械的な音声に顔を上げると、石像がこちらを向いていた。咄嗟に右側に転がると、すぐ横をレーザーが通り抜けていく) っ、危ない、わねっ! (勢いを利用して立ち上がる。今度は電流はない、思い切り走り寄って、真上から剣を叩き下ろした) ・石像への斬撃:8 【レーザーかわせましたよ!←】
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357 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 18:45:56.40 ID:Bl+xDC2Y - >>353
く、止められた……っ!? まず……ぁあっ! (剣は壁の半ばで止まり、石像には届かない。続いて発せられた音声に、危機を感じて力を込めるが遅かった) (再び全身に快感が走る。無意識に脚が内股になり、腕からは力が抜けていく。歯をくいしばって必死に剣を握り込んだ) ・快楽値上昇:5+5=10 ぅう、ああっ……ふざけ、ないでっ! (状況を打破するには、石像を何とかするしかない、震える腕で剣を壁に、石像に押し込む) ・攻撃判定:8 【気がつけば危ないですね……休憩できるかなぁ;】
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368 :ミスト ◆6wnFuMhhEk [sage]:2011/12/27(火) 22:44:09.71 ID:Bl+xDC2Y - >>360
よし、このまま……っきゃああぁあっ! (後一歩、と剣を押し込む手から力が抜けた。最も敏感な突起に直接電流が流され、攻撃どころではなくなってしまう) (勝手に腰が跳ね、下着には大きな染みができる。頭の中がぼんやりとぼやけ、辛うじて壁に突き立てた剣で体を支える状態になった) だ、ダメダメ、こんな、の、知らな……っうう! (未知の快感に、首を左右に振って拒否するが、そんなことで刺激が止むはずもなく。震えて思うように力が入らない両腕を奮い立たせ、体重をかけてシールドを砕こうと) ・快楽値上昇:5+7=12 ・剣を押し込む:7 【ぴ、ピンポイントなんて卑怯だっ!←】 【靴は普通に皮で出来てるような、スニーカーみたいな感じで、アンダーシャツは長袖で。】
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