- 【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】
240 :雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. [sage]:2011/11/27(日) 23:26:16.92 ID:rsA6HE4V - ふ、ふ、ふふふ……だって、今までずっと意地悪してたの、私だもの……♪
ちょっと、初心に帰ってみた、だけ……うふ、えへ、や、やっぱり、イイ、わ……。 まことの、悶えて、出しちゃう声……聞いてるだけで、ほっぺが熱くなって……。 頭の中が、ぼぉ――ってする……まことが、キラキラ、輝いて見える……。 ひどいこと、して? 私も、ものっすごい、ひどいこと、するから。 私、まことにいじめられるの、とってももっても、嬉しいの。 だから、私も、まことを……気持ちよくなるぐらい、手ひどく、いじめてあげる。 (お互いにしがみつき合い、互いに相手に酷いことをすると言っているが) (お互いに、とても笑顔だ……熱病にでもやられたような、蟲惑的な、笑顔) (歩いた後に、ぽたぽたと卑猥な液体を垂らしながら、ふたりは駅を出て、学校へ向かう) (ふたりの膣の中のバイブは、どちらも宿主を休みなく責め苛んでいる) (伊都子は、まことを抱きしめながら、自分を抱きしめるまことの腕を感じる) (目を閉じて、周りのことを見なければ、普通にまことと二人きりで、愛し合っている気分だ) (周りには、人がいて。たぶん、たくさん、自分たちを不思議そうに見ているけど) (正直、どうでもいい。まことさえいればそれでいい) まこ、と、ちょっと、ごめんね? (一応断って、ポケットから携帯電話を取り出すと) (左手だけを使って、ものすごい速さでメールを打ち始めた) (一本のメールを打つのに、十秒もかからず、携帯をしまう) (そして、何か企んでいるような、唇が三日月のようにニヤリとつり上がった笑みを、まことに向けた) 意地悪のための、布石……打っちゃった♪ 今日「も」、ずっと私のターンにしてあげるから……覚悟して? (その言葉だけを伝え、その意味することを伝えず) (学校までの道を、べったりひっついたまま進んでいった) (そして、まことは学校の下駄箱で、伊都子の言葉の意味を知ることになる) (下駄箱の中の、まことの上履き……その中に、べっとりと白いものが) (男の、精液だ。誰かが、まことの上履きの中に、射精している……) (ちなみに、伊都子の上履きも、精液で同じように汚されていた) (汚液の付着した上履きを、笑顔でまことの方に見せながら、伊都子は小声で言う) ふふ、驚いた? 私がおトイレの写真を撮ったの……まことだけじゃ、な、ないのよ? 他にも、何人か……女の子だけじゃなく、男の子も……写真を撮って、脅して、言うこと、聞かせてるの。 昨日、お弁当にかけた精液も、そんな男の子たちのひとりに、やってもらったの……。 まことの、笑顔も、とろけた気持ち良さそうなお顔も、すっごく、すっごく、好きだけど……。 泣きそうだったり、気持ち悪がってたり、怯えてたり、そんな弱々しいお顔も、すっごく好きだから……。 だから、だから、今日も、まことを怖がらせてあげる、ことにする、わ……。
|