- 【幽霊館?】あなたは館【8号館】
267 :なずな ◆OYLA6TxMoc [sage]:2011/11/27(日) 06:37:03.31 ID:jM/dacGR - >>266
っ… 来るなら… 来なさい…っ… ! (ナイフを構えて、警戒を続ける…) (しかし、いつまでたっても廊下の先からは何も現れなかった…そのうちに足音も途絶えた…) …… なにも… 来ない?? どこかに いっちゃったのかな…? ふぅ……… よかった…遠くにってくれ── はぐ…ぅ!!!? (ホッと胸をなでおろしたその瞬間、突如背後から何かに抱きつかれる) ふあ…っ! あ…っ!? う… や…っ!! (抱きついてきたそれは白い布のような何かを纏ったものであった) (腕があり人のようではあるが…布でよくはわからなかった) ひあ…っ… ぅ… ん…! く やぁ…!! (布の切れ目から腕が伸びると、それは身体中を責めたてる) (腕は敏感な足や胸を狙いそこを中心に揉み、撫で回す) ふ…にゃっ… ぁ… ん… ぬるぬる…して…っ… あ… (腕にはいくつも口のようなものがあり、そこからヌルヌルした液体を出していた) (無論腕に揉み解される身体はその液体に汚されてゆく) ふにゅ…ん ひゃぅ… やだ…! 吸い付かない…で…っ ぅぁ… (液体を垂れ流す口は揉む身体に吸い付く…胸はまだブレザーが守っているが…足はその吸いつきを直に受けてしまう) (右腕は足を撫で回しながら徐々にその矛先を上へ上へと進めていく) っあ…! ん… く… ぅ!はぁ… はぁ…っ… (布の化物は顔を首筋に近づけ、その切れ目から首筋に吸い付いてきた) (かなりの強さで首筋を吸引されてしまう) (暑い中、布の化物に抱きつかれ、満足な抵抗もできないままなすがままになってしまう) (汗がぽたぽたと垂れ、抱きつく化物の布を濡らしていった… そしてそのうち、濡らす液体は汗だけではなくなってきた…) 【後ろから近づく足音に意を決してバッと振り向くと誰も居なくて】 【安心して振り返ったところになにかいるパターンですね】 【汚されるのはもう慣れてます!こうなったらとことん…汚してください…】
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