- 【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】
586 :アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 21:35:13.23 ID:E/me80y9 - >>585
【お待たせしております。只今レスを書いておりますので、もう少々お待ちくださいませ…】
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587 :聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 21:48:25.12 ID:E/me80y9 - >>544
ちょっと、ちょっと…!いったいどうなってるの!? 解けないし、それに何でこんなに狙って縛るの…! (紐によって女としての部分を強調された体を揺らしながら、必死に逃れようとしていた) (普段なら容易く抜けられるのだがパニックを起こしているためにまったく事態は好転しなかった) …何よこれ!?…ひっ!? いやぁぁ!?来ないで!!来ないでってば!! (胸やお腹に食器が次々に迫ってくる。まだまだ序の口といったところなのだが、恐怖が先に立ってしまいされるがままになっていた) やだ、やだってば!! 私、お化けとかそんなの信じてないんだから!? (信じているにせよいないにせよ、目の前でポルターガイストに襲われている以上は現実なのだが、それさえも分からないレベルのパニックで) ひっ…!?行くから!行くから舐めないで!? ひあぁっ…!やめ、てぇ…! (引き立てられるように椅子へと導かれていく。その間も皿から生えた舌で舐め回され、すっかり弱ってしまっていた) 【お待たせ致しました。かなりパニックを起こしていますが、お化けが怖い、と思って頂けると…】 【続いてエスト編を仕上げますね】
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588 :エスト ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 21:59:30.66 ID:E/me80y9 - >>545
何かあるかなー…お? これ、本、かな?やっぱり、こういうところに隠してあるってことは…イヤンな本なのかな? 私、こういう本を見るの初めてだから何だか楽しみだなぁ……… ……あはは、やっぱり、嫌な予感は当たってるみたい… (ベッドの下に手を突っ込んで探っていると、雑誌のようなものに手が触れた) (ワクワクしながら手を抜こうとしたのだが、その時にお尻を撫で回されるような感覚と) (腕に唾液を刷り込むかのように舌で舐め回され、一瞬で動きが止まる) (それでも何とか本を取り出すと、案の定腕には舐められた跡が残っていてえもいわれぬ気持ちになっていた) …うぇっ!? あ、アルマ!? …あぁ、よく見たら、これ…ハメコミ?なのかな… アルマの胸、もうちょっと大きいし…熱烈なファンの人、かなぁ…? (開いたエッチな本に広がっていたアルマの痴態に思わず目を背けてしまったが、よくよく見れば違いが分かった) (それでもパートナーの痴態を想像しながら白と青をベースにした衣装に身を包んだまま正座してじっくりと本を読んでいる辺り、隙だらけである) 【お待たせ致しましたー!】
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592 :聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 22:21:49.94 ID:E/me80y9 - >>589
ひぃっ…!? も…やだ…やめてってば…! (ぐいぐいと胸を押し込むように突き刺さる食器に完全に怯えてしまっていて) (見ようによっては、というか文字通りに女王様がいじめられている訳で) それに、何でこんなに、舐め回されるの…? 私、お皿を舐め回したことなんて無いってば…!? (自らの行いを盾にしていたが、全身を唾液でべとべとにされながら椅子に座らされることになり) (その瞬間、無数の舌に舐められ、腕や脚は長い舌に巻き取られて完全に拘束されてしまっていた) (唾液はビスチェの隙間から胸やお腹、背中にお尻、と満遍なく入り込んでいて) (全身を唾液でぬらぬらとさせながら、未知の恐怖に恐れおののいていた) 【改めましてこんばんは】 【尿意に関してはどちらでも大丈夫ですので…】 【わざわざありがとうございます】
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593 :エスト ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 22:33:27.36 ID:E/me80y9 - >>590
うわ…この写真とか、見てるこっちが恥ずかしくなってくるよ… …このアルマ、あんなところ舐められて、気持ちよさそうな顔して… んくっ…こ、こんな風にされて、気持ちいいの…って、ええぇ!? (悶々としていたところに自分も実際にアソコを衣装の上から舐められてしまい驚いていると、あっと言う間に舌に足を拘束されてベッドの方へと引きずられていく) うわわわわっ!アルマ、この家、やっぱりおかしいよ!? (膝の辺りをベッドの下から生えた舌で舐め回されて、ようやく異常事態を危険視したのか実体化を解除してパートナーのところに戻ろうとしたが) …あ、あれ?実体化、したまま…? それで私がここで捕まってるってことは… …アルマがやられたい放題ってこと!? (聖霊体に戻ることは出来ず、お化けに怯えているアルマとは逆に、実体化を解除出来ないことに怯えていた) ふあぁっ!…んあぁ、私の胸、揉むくらいなら、アルマの胸、揉んでよ…!! (逃げようにも逃げられず、アルマに比べればかなり控えめな胸を揉みしだかれてこちらもパニックになっていた) 【これで完全に分断されちゃいましたね…】
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597 :聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 22:59:47.41 ID:E/me80y9 - >>595
あ…やっと…外れた… 今度は、これを何とかしないと… (紐や食器が外れたことで安堵のため息をついていたが、すぐさま自分の状態を思い出して) (何とか逃れようと身じろぎをしていたが、変身しているとは言えエストがいないため普段より少しだけ身体能力が強化されただけのひ弱な本の虫なので) (拘束している舌はいくらもがいてもまったくビクともしなかった) あ…気持ち悪っ…! うあぁ、背中とか、そんなところまでっ…! (ぬるぬる、ぬめぬめとした感触が背中やお尻といった見えないところを這いずりまわり) (視線を落とせば太ももや秘所を舐められている様子が嫌でも目に入る) (テレビの方に視線を移せば、電気の通っていないはずのテレビで自分の痴態を生中継されていてどんどん追い詰められていく) これがおもてなし…?最悪のおもてなしじゃない! …ティーポットじゃな… …ふむぐぅぅっ!? (今までの事態に毒づいていたものの、ティーポットが目の前に来ると拍子抜けしたのか大人しくしていたが) (…次の瞬間、無理やりペニスを咥えさせられて目を白黒させていた) 【アルマは処女でエストも概念はありませんが実質処女ということで…】 【多分アルマが言葉で、エストが実力で反撃するとおもいます。今のところ】
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598 :エスト ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 23:11:28.99 ID:E/me80y9 - >>596
わー!わー!? これ明らかにおかしいっ!? このっ!このぉぉ! (ずるずるとベッド下に引きずり込まれていく中で、ベッドに向かって魔法を乱射していたが) (攻撃は当たっているはずなのにベッドはビクともせず、ただ引きずり込まれるだけだった) も、もしかして、部屋のひとつひとつが結界になってたら、私たち、どうにも出来ないよ!? アルマ、もし無事だったら早く逃げてぇ…! (そうこうしているうちに下半身は完璧にベッド下に飲み込まれていて、ひっきりなしに舌で舐め回されていた) (くすぐったいような気持ち悪いような、はたまた胸と合わせてムズムズとするような、不思議な感情を持ち始めていたときにふとエッチな本が浮かび上がった) …うわ、アルマ…!? アルマも捕まってるってこと…!? (目の前には映像として映し出されるアルマの痴態が。ティーポットを咥えさせられてもがいているようにも見えたが、自分も似たような状態で) 【とりあえずエストはアルマの痴態を現実のものと認識しています】
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601 :聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 23:27:52.70 ID:E/me80y9 - >>599
んぐふぅっ…! ごぷっ、ぐぷっ…んぐぅぅっ… (咥えさせられたティーポットが喉の奥に深々と入り込むと同時に美味しい紅茶を流し込んでくる) (その味はまさに自分好みのもので、無理やり飲まされていることとティーポットの形が卑猥なものであること) (そして飲もうと思ってもほぼ必ず口の端からこぼれる量であることを除けば、紛れもなくおもてなしそのもので) ぉふっ……も…むり…のめ…ないっ… (唾液や自身の愛液などで体中をぐしょぐしょにされており、紅茶は紅茶で許容量を超えつつあり) (いろいろな意味で限界らしく、ぐったりとしてしまっていた) 【大量の紅茶、そして拘束されている…ふふ、泣き叫んでも離さないでくださいね?】
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602 :エスト ◆qCRYs4iKpAhF [sage]:2011/11/27(日) 23:40:09.54 ID:E/me80y9 - >>600
やめてよぉ、やめてってばぁ! ひゃあぁっ!!い、いい加減壊れてってば!! (もはやヤケになって炎の魔法を撃ちまくっていた。辺りに燃え移ったら自分もアルマも危ないのだが、とにかく逃げようと必死なのだ) (それでも少しずつしか効いていないのは舌や胸を弄る見えない手のせいで集中出来ないからなのだが) うえぇっ!?こないで!こないで!こないでぇぇ!! (目の前にはついさっきアルマのハメコミ画像満載のエッチな本で見た物体が浮かんでいた) (何をされるか理解したのか、こちらも半狂乱で両手からベッドと淫具とそれぞれの方向に向かって魔法を放っていた) (ただし、集中出来ないことに加えて半狂乱、と狙いは全く定まっていなかった) (そのため、淫具に追い立てられながらベッドの下に引きずり込まれるという最悪の状況を招いていた) (この時点でアルマの状態を気にする余裕はなくなっている) 【二兎を追うものなんとやら…と選択させて頂きました】 【普段はお気楽で暢気なエストもパニックになると残念な娘なのです】
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