- 【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】
155 :雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. [sage]:2011/08/01(月) 23:51:02.56 ID:6NywnHkP - >>154
だ、だ、だめ、た、助けない、わ……。 でも、もっと、もっと言って? 助けてって叫んで? あ、あ、あ、その、死にそうな声、すごい、私の脳随に、突き刺さるっ……あふんっ♪ (慣れない種類の快感に、助けを求めるまことの表情、声、仕草、全てが雲井にとって麻薬だった) (まことの肌の感触が、自分の背中に回ったまことの腕が、弱々しいその抱擁が) (全て、全て雲井の脳を溶かす劇薬のように作用する) (まことがアナルバイブで、肉体的な性感を与えられている間、雲井は精神的な快感に酔っていた) (ぬるり、と、まことの肛門からバイブが抜け落ちて、あまりの快感に意識を手放した瞬間) (雲井もまた、オーガズムに達していた――自身の性器に一切触れること無しに) (まことの頭を、強く強く抱きしめたまま……ぴくん、ぴくん、と肩を震わせる) (そして、そのまま数十秒……身動きせず、まことの体温と吐息を感じながら、余韻に浸っていた) んふ……ん……すご……雲の中に……浮かんでる、みたい……ふああ……。 来須さん、く、来須さんも、気持ち良かった? 来須、さん……? ……ね、ね、寝ちゃったの? も、もう、駄目、駄目よ来須さん……まだ、夜は長いのに……。 (残念そうに語りかけるが、顔を上げてまことの寝顔を見ると、ほにゃっと表情を和らげる) (アナルでイッたあげく、気絶という、お世辞にも穏やかとは言えない寝顔だったが、品質に問題はない) (雲井はまことを元通り、そっと床に横たえると、一度部屋から出ていき) (外から、布団セットを運び込んできて、部屋の真ん中に敷くと、そこにまことを寝かせた) (そして雲井自身も、まことに添い寝するように、一緒の布団に潜り込んだ) えへ、えへへ、同じ布団で休むなんて、し、新婚さんみたい……。 し、し、新婚夫婦なら……エッチなことするの、当たり前よね……。 私も、来須さんも、おちんちんないから……道具を使わなくちゃいけないけど……。 あ、愛があれば……ももも問題、ないわよね? (自分に言い聞かせるように呟いて、眠れるまこと姫の唇に、そっと唇を重ねた) (ただし、そっと、だったのは最初だけで、すぐにまことの唇に吸い付いて、舌を入れるディープキスに移行した) ん、……ちゅぷ、れろ……くちゅ、にちゃっ、ちゅばっちゅぱっぬちゅっくちゅっ。 ちゅるうぅ〜っ……じゅるるっ……ちゅ、ごくんっ……。ちゅっ、れろれろ……。 (まことを抱きまくらのように抱きしめ、長い長いキスを楽しむ) (雲井の右脚は、まことの股の間に入り込み、膝がぐりぐりとまことの性器を刺激する) (太いバイブが入ったままの、まことの性器を) (もちろんそれは、電源の入っていないバイブを、ぐりぐりとまことの膣内で動かすことに他ならない) (しかも膝で押しているので、より深く入り込み、より強く子宮口をえぐることになる) (そんな蹂躙行為を、雲井はまことが起きるまで、延々と続けるのだった) 【ああ……無理はしないで欲しいけど、いざ返事がもらえると、と、とても嬉しい……!】 【はやく、完全に調子が戻ると、いいわね……】 【そのためにも、栄養はしっかり摂ってね。ウナギや豚肉や夏野菜をしっかり食べれば……いいと思うわ……】
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