- 【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】
150 :雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. [sage]:2011/07/26(火) 00:23:10.90 ID:x96alSMT - >>147-148
はふっ……な、名前……来須さんに、名前呼ばれちゃったぁ……うふ、ふ、ふふふふふふふ……! (名前を呼ばれる――ただそれだけのことでも、雲井伊都子という少女にとってはエクスタシーに繋がるらしい) (口の端からタラタラとよだれを垂らしながら、モノスゴイ笑顔を浮かべている) わかんない? そ、そう、わかってくれないんだ、く、来須さん。 じゃ、じゃあ、わかるまで気持ち良くしてあげるね? 下半身、蕩けちゃうくらい掻き混ぜてあげる。 何もわからなくなるまで、気持ち良さを、与え続ければ……わかってくれたのと、同じことに、なるよね? (快楽に緩んだまことの顔に、明らかにイッてしまっている雲井の顔が近付く) (一センチ近付くごとに、青白い雲井の頬に赤みがさす。ハアハアと息が荒くなり、よだれが多くこぼれる) わ、わ、わ、わわ私があなたに触れたら……その間は、バイブの振動、フルパワー……ね? 覚えて? 私に触られると、一番気持ち良くなれるのよ? わ、わかった? 犬がしつけられる時みたいに、体験で覚えて? ね? さ、き、気持ち良く、なって……。 (おずおずと伸ばされた雲井の右手が、まことの頬に触れた) (その瞬間、雲井の左手はリモコンを操作し、アナルバイブの動きをさらに激しくする) (肛門内でそれはのたうつようにうごめき、外に出ている尻尾のギミックはぶんぶんと振られた) (あまりに動きが大きすぎて、肛門からジワジワ抜けつつあるほどだ) う、あ、……く、来須さんのほっぺ……熱い……。 しっとりしてて、柔らかくて……つきたてのお餅みたい……。 い、いいいいいつまでも触ってたいよぉ……こ、これ私のっ、来須さんは私のもの……! (体温の低い雲井の手が、さわさわとまことの顔を撫でる) (その手が首に行き、首から後頭部、そして頭の上に行き、髪を優しく撫で始める) (その間もバイブは振動を続け、肛門から少しずつ抜けかけていく) (まことにとってそれは、踏ん張りもしていないのに「大」が勝手に出て行こうとしている、という) (大層不思議な感覚であろう) (やがて、雲井は左手のリモコンを手放し、その手も使ってまことを愛撫し始めた) (右手がまことの頭を撫でるなら、左手は彼女のあごの下をくすぐり) (本当に犬を可愛がるように、まことのことを撫で回した) (狂喜を浮かべた顔は、どんどん近付く。唇から垂れたよだれが、まことの額にピチャピチャ落ちる) はあ、はあ、来須さん、来須さん、来須さんっ……! 何でこんなに可愛いの、食べちゃいたい、物理的にも精神的にもゴチになりたいっ……! (激情はもう止められなかった。衝動的に、雲井はまことの顔を、ぎゅっと抱きしめた) (膨らみに乏しい、薄い胸が、まことの頬に押し付けられる。ドラムロールのように速い心音は、彼女に聞こえただろうか) (まことを胸の中に包み込んだまま、雲井は動きを止めた) (その状況を変えたくないのだろうか、手がゆっくりまことの頭を撫でるだけで、それ以外は微動だにしない) (対して、アナルを犯すバイブの暴れ方は凄まじい。もう全体の半分が抜け、肛門部がぐりぐりこね回されている) (ほんの少しまことがいきめば、ヌルリとアナルバイブは抜け落ちるだろう) (そして、アナルバイブが抜けた瞬間にこそ、まことは最も強い快感を得られるだろう) (アナルに長い間詰まっていた大きなものが排泄される……その時に感じるエクスタシーは、並のものではないはずだ) 【実はほとんど最初から、犯人は女、と決めていた、わ……】 【地の文でも、犯人のこと「彼」とは言わないようにしてたし】 【ふふ、あ、あらためてよろしく……末永ぁく、よろしく、ね……?】
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