- 露出っ娘調教スレ７
184 ：安沢 ミクリ ◆lumv5mRjvQ [sage]：2011/07/26(火) 16:31:01.46 ID:r82LYTSA - >>179
はぁ…ここ数日は暑さも和らいで過ごしやすいですね…
あ…ええと、次は……えっ…？
(朝、のんびりと朝食をとっていると不意に携帯が鳴った)
(メールを確認すると、前回同様に下着無しでの外出で)
出来れば、お、オナニーも…ですか…？
う…やっぱり、そうした方が良いんですよね…
(追加されていた文言に硬直していたが、それでも性格が性格なためテーブルを片付けた後で素直に下着を含めた服を全て脱いだ)
…はぁぁっ…
私、裸で、朝からこんなことして…っ…
ひぅぅっ！ゆ、指、ゆびぃっ！気持ちいいの、は、ひぃぃっ！ひゃぁぁん！
(自分では無駄に大きいと思っている胸を揉みしだきながら、秘所に指を這わせる)
(カーテンの隙間から差し込む日差しが裸でオナニーに耽る私を見ている誰かのような気持ちになってきており)
(辺りに飛び散った淫蜜を見る限りは、普段稀にする時のそれとは段違いの快楽を与えてくれた…気がする)
…はぁ…はぁ…
このまま、お出かけ、ですね…
服は…この間頂いたワンピースにしましょうか…
んっ…ノーブラだと、こすれてっ…
(朝から疲れた体を奮い立たせた私は、持っている服の中で唯一の膝上丈のワンピースに袖を通した)
(前回はそれほど意識していなかったが、今回はオナニーの直後だからか乳首も敏感になっているようで歩くだけで変な気持ちになってしまう)
か…顔…赤くなってないでしょうか…
それに透けたりしていないでしょうか…
あぁぁ、何でこんなに不安で、心許なくて…
(大学は既に夏休みになっている、と言うわけで家を出た私は現在近所の自然公園を歩いていた)
(普段ならゆったりと安らかな気持ちで歩ける場所だが、今日ばかりは不安で不安で仕方がない)
はぁ…ふぅ…少し、休みましょう…
…はぁ…汗、かいてしまいましたね…
(結構な時間歩いた私は公園内の水場にやってきた)
(小さな子どもさん達が楽しそうに遊んでいるのを見ながら、私はベンチに腰を下ろした)
【ちょっと長くなってしまったので２つに分けますね】
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186 ：安沢 ミクリ ◆lumv5mRjvQ [sage]：2011/07/26(火) 16:48:59.86 ID:r82LYTSA - >>179
はぁ…私も小さい時はああやって遊びたかったですね…
(子どもさん達を見ながら、しみじみと自分の幼少期を思い出す。毎日お稽古事ばかりで遊ぶ暇もなかった私には友達らしい友達がいなかった)
…さて、と。そろそろ行きましょうか…きゃっ！？
(ベンチから立ち上がった時、ちょっと強めの風が吹いてワンピースの裾が浮き上がってしまった)
(幸い捲れたのは太ももの辺りまでだったのだが、服の下は無防備そのものだったために変な声が出てしまって)
(当たり前なのだが周りの視線が集まってしまっていた)
あ………すごい、です…
皆さんが、私の方を見て……
(特に何もなかったためか、こちらを見た人たちは皆さんそのまま自分の用事に戻っていた)
(ただ、私自身は自分に視線が集中した時に朝からいやらしいことをした私の体を透かし見られたような気がして)
(自分の中に芽生えた感情に向き合ってみようと思っていた)
はぁぁ…やっと、家に着きました…
今日は、何だかどっと疲れましたね…
(家についた時にはワンピースは汗ばんだ体にしっとりと張り付いていて、私のボディラインをしっかりと浮き上がらせていた)
(布一枚あったとはいえ、ほぼ裸同然の格好で出歩いた私はひとつの達成感に包まれていた…)
『前回と同じ服でお散歩をしました』
『ただ、オナニーをしてから出かけたため、今回の方が誰かの目を意識してしまいました』
『また、汗でワンピースが張り付いているとてもいやらしい姿で歩いてしまいました。巧くは言えませんが、その…胸の奥やお腹の奥がキュンとしました』
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190 ：安沢 ミクリ ◆lumv5mRjvQ [sage]：2011/07/26(火) 23:19:55.40 ID:r82LYTSA - >>188
まさか水着まで頂けるなんて…
本当に、露出調教サイト恐るべし、ですね…
ただ…ちょっと、小さいような…？
ですが、せっかく頂いたわけですし、
それに私の為に選んで下さったわけですから、ありがたく頂きましょう…。
(届いた荷物を開封すると、中から出てきたのはサイトでの連絡通りにビキニの水着で)
(試しに着てみたところ確かにボトムのサイズはぴったりだったのだが、トップに関しては自分の胸が無駄に大きいからか乳房が少しはみ出してしまっていた)
さて、今度もお散歩ですが…
……さ、流石に夜で大丈夫ですよね…？
お外で裸になるなんて、お昼からじゃ無理ですよ…
(改めて指令を確認した私は多少引きつった笑いを浮かべながら、身支度をすることにした)
うん、やっぱり夜の方がいいですね…
静かですし、何より涼しくて快適です。
(頂いた水着を収めた手提げ鞄を片手に、いつものワンピースを素肌の上から直接着ただけの状態で自然公園を歩いていた)
(昼間は子どもさん達で賑わっていた場所も夜になれば人気が全くと言っていいほどに無くなっている)
さてと、この辺りでいいでしょうか…？
多分どの方向からも見えないはずですし…
(水場の近くの雑木林に足を踏み入れた私は辺りを伺い、誰もいない事を改めて確認してから震える手でワンピースを脱いだ)
(下着を着ていないため、直で無駄に大きい胸や陰毛の薄い秘部が外気に晒された)
…私、とうとう、お外で裸にっ…
はぁぁっ…はっ、はっ…
(ふぁさ、と脱いだワンピースを地面に置くと、一気に心臓の鼓動が早くなる)
(１分が10分にも、１時間にも感じられた。１分たち私はビキニを身に着けると、水場の方へと歩き出した)
ふう…さっき裸になった時…怖いような、でも、何だか不思議な感覚でしたね…
あ…思い出したら、体が火照ってきてしまいました…
(そこそこに冷たい水に素足を浸して、さっきの事を思い返していた)
(初めての感覚ではあったが、体が火照っているため興奮していたのだろうと結論づけ、火照りを冷ますために少し深くなっているところで水に肩まで浸かってみることにした)
【たびたび申し訳ありませんが、２つに分割させて頂きます】
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191 ：安沢 ミクリ ◆lumv5mRjvQ [sage]：2011/07/26(火) 23:37:52.02 ID:r82LYTSA - >>188
あは…ちょっと冷たいですが、まるで貸し切りのプールみたいで気持ちいいですね…。
(寝転がるような体勢で肩まで水に浸かりながら、水の冷たさに身を委ねていた)
(昼間の喧騒が嘘のように静まり返っていて、不思議と心も落ち着いてくる)
ちょっと冷えてきましたし、そろそろ帰りましょうか…。
…ええと、ビキニは水を払って袋にしまって…
(誰にも見られることなく水から上がった私は、荷物を置いた雑木林に戻るとビキニを脱いで再び裸になった)
(ただ今度は大分余裕も出てきたのか、裸のまま水着を片付けていた)
あとはワンピースを着て帰るだけで…あっ…
どうしましょう…タオル、忘れてしまいました…
(地面に置いたワンピースを着る前に体を拭こうとしたところで、そこで初めて忘れ物に気が付いた)
(ずぶ濡れの体を拭くためのタオルを持ってきていなかったのだ)
…このままでは、風邪を引いてしまいますし、ううん、困りました…
…仕方ありませんが、このまま服を着て、帰ったらすぐにお風呂に入りましょう。
それしかありませんね。
(水滴が滴る状態のままでしばらく考えていたが、おそらく現状でもっとも正解に近いだろう選択をした)
くっ…ワンピースが、張り付いてしまって着づらいですね…
それに…やっぱり、体が濡れているから透けてしまいます…
(苦労しながらもワンピースを着ることはできたが、肌に触れた布は水分を吸って透けてしまい)
(気が付けば無駄に大きい胸や、お尻はよく見れば透けて見えてしまっていた)
(そのため、誰にも会わないような道を選んで帰る羽目になり、結果として長時間裸と同じような格好で出歩くことになってしまったのだった)
『とうとうお外で裸になってしまいました』
『心臓が爆発してしまいそうなほどに恥ずかしくて、怖くて、でも、開放感がすごくて…とにかくドキドキしました』
『ええと、水着の写真、撮ってみましたので、その…ご笑納下さい』
(顔は写っていないが手を後ろで組み、ビキニを着た姿を写真に収めてある)
(やはり水着のトップは乳房を覆い尽くせておらず、一回りから二回りほど小さいことが窺えた…)
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