- 【異能】黄昏の学園39【異端】
96 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 21:21:30.10 ID:cWgslGSJ - 【伊田先輩とのロールにお借りします】
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98 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 21:48:05.10 ID:cWgslGSJ - はっ…、んぅっ…!?
(再び重ねられた唇に、意識が遠のくような) (そんな、曖昧な思考の中、伊田先輩を求めるように) (自分からも舌を、先輩のそれへと絡ませていく) 嫌っていうか、ちょっと不安? それほど嫌っていうわけじゃないんですけど…。 (一応は隔離された空間ではあることだし) (人が来たらどうしようという気持ちはあるのだけれど) (それ以上に、伊田先輩を落胆させてしまうのが嫌だった) あ…、一つだけ…。 前の約束、覚えてますか…? (お尻を滑る手の動きに、びくりと体が震えてしまう) (時間をかけて、身体を解していくような) (そんな動作に心臓がますます早鐘を打って) (声が漏れそうになるのを必死に抑え、伊田先輩の服を握り締める) 【とりあえず、続行ということで…】 【こっちも、選択肢を用意してみたり?】
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101 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 22:45:49.79 ID:cWgslGSJ - んんっ…!?
(肌に直接触れる手の感触) (その熱さと可愛いという言葉に、頭の中が痺れるみたいで) やっ…、伊田先輩っ…。 (身体が、頬が、かあっと熱を持つのがわかる) はあっ…。 (手が離れて、ほっと安堵の息が漏れる) ほんと、だめだめです。 (それが残念だと思えたのは、勘違いだということにしておいて) 先輩は、我慢できるんですか? (くすりと笑って、身体を離した伊田先輩に対し逆に距離を詰める) (手は伊田先輩の股間へと何気なく滑らせ) さすがに、入れるのは無理ですけど…。 三月さんが気持ちよくしてあげるって言ったらどうします? (暗がりの中、伊田先輩を上目遣いに見上げ) (ゆったりと、その場所を撫で上げさせる)
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102 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 22:49:31.77 ID:cWgslGSJ - >>100
【それで大正解です】 【他の約束はしてないはずですし】 【とりあえずは、好きにさせてもらっちゃいますね】 【やっと、三月さんの番が来たということで!?】
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104 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 23:13:49.24 ID:cWgslGSJ - 今までは三月さんばっかり気持ちよくしてもらってたから…。
今日はそのお返し。 (ジジジッと、ジッパーを下げる音が密室に響く) (下げているのは勿論、伊田先輩のジーンズのそれ) んっと…、したらいいことはわかるんだけど。 どうしたらいいかは、教えてほしいなあ? (甘えたような口調で尋ね、下着越しに膨らみを撫でる) (掌を押し当て、円を描くようにゆったりと) ね、伊田先輩、気持ちいい? (楽しげな笑みを浮かべ、股間を弄ぶ)
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106 :伊達 三月 ◆.xhaLHc2Qg [sage]:2011/07/26(火) 23:44:29.93 ID:cWgslGSJ - これが、冗談に見えます?
(緩くそれを包み込み、上下に揺らす) (身体は少しずつ伊田先輩へと密着させるように) 伊田先輩は〜…。 ここを直接、触ってほしいんですか? (伊田先輩の無防備な首筋に軽く口付け) (意地悪く、股間の頂を掌ですりすりと撫でさせる) 三月さん的には出してくれちゃってもいいんですけど。 さすがにそれは困りますよね。 (愛撫の手を緩め、下着から強張りを引っ張り出そうするけれども) (慣れない行為のせいか、思うようには行かなくて)
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