- 連れ込み旅館「淫水荘」11階
389 :紅葉 ◆o8AFzn7pFo [sage]:2011/06/27(月) 00:29:11.86 ID:bbLLNbrO - くふふ。毎日でもいいのじゃよ……これでしばらくは、おあげに困らなさそうじゃのう。
(首筋に強く吸い付かれると、赤い跡がはっきりとのこってしまう) あっ、あっ、あっ……んっ、すけべじゃないのじゃ……おぬしが、上手なのがわるいのじゃ! (助平と言われるとかなり恥ずかしい。だが身体は正直に、相手の肉棒を堪能しきっていた) (荒く熱い息遣い。最奥を疲れればそのたびに膣襞が震えている) あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ……は、はげしいのじゃあ……! (身体を起こされて、秘裂を下から滅多突きにされてしまう。相手の身体にしがみついたまま、がくがくと身体を揺らした) (両手両足で相手にぎゅっと抱きついていく。秘所も相手を咥え込み続け、強く締め付ける) わ、わらわ……っ、もう……あ、んあああぁぁぁぁ!! (尻尾の毛が逆立ち、激しい絶頂に襲われていく) (身体を痙攣させていると、一足遅く相手が子宮に精液を注ぎこんできた) (熱く激しい滾りの感覚に身体を震わせて……落ち着いてくると、ぐったりと相手の身体にもたれていく) はぁ……はぁ……んっ、いいのじゃよ……妾も、もっと……っ! (相手にぎゅっと抱きつきながら、同意の意思を返していく) (その夜はずっと社でまぐわい続けて、蕩け乱れて、そのまま二人で朝日を拝んだのだった) 【妾はこんな締めにしてみたのじゃ。こういうのでよいかのー?】
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