- 連れ込み旅館「淫水荘」11階
388 :李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 [sage]:2011/06/27(月) 00:12:26.32 ID:ZT01ZFhO - じゃあ…揚げをココに持って来たら…毎回会ってくれるのかな?
それなら…毎日でも持ってきてやるぞ? (そのまま舌先をツツと這わせて首筋にちゅうううううと強く吸い付く) ああ…本当に…俺も蕩けそうだ…神様ってのは…助平なんだな…。 (グイグイと強く突き込んでいくと肉幹がギチギチと膣襞を擦り削って) (ピクピクと震えもうすぐ出る事が雰囲気と男の荒い息遣いで察知できる) く…もう…中に…出すぞ…おおおおおおおおおああああッ! (グングンと強く荒々しく突き込んでいくともうたまらなくなったのか) (紅葉の身体を抱き起してそのまま植上へ上へと突き入れていく) (そして…一際強い突き込みを入れた瞬間…亀頭が子宮口を抜けて壁奥にあたり) ん…ム…ちゅ…ちゅる…ちゅむ…んん…… (強く抱き寄せ…豊満な胸が横にはみ出るくらい潰され…互いの乳首が擦れあう) (そして…紅葉の唇を犯すようにまた舌を割り込ませ…吸出し絡ませながら) (刹那…ビュルルルルルルルルゥッと熱く濃厚な雄汁を射精していった…) なあ…これだけじゃ収まりそうにないから…今夜泊まって行っていいか? (そう言って腕の中に納まっている紅葉に同意を求めるのであった) 【じゃあこっちはコレで〆にしますので…あとは紅葉さんにお任せします】
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