- 巨乳で処女な女子高生スレ8
124 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 21:32:47.92 ID:H+di85Xp - 【えっと……そろそろ時間かな?】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】
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127 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 21:58:20.45 ID:H+di85Xp - んっ、んくっ……。
(みつきの唇から漏れてきた液体を回収するように、自分の口内を舐めまわす) (ほとんど自分の唾液なのはわかっていた) (だけれども、その中にみつきが居ると信じて、一滴も残らず飲みほした) そう、もう一歩先……俺は、みつきとの関係も、先へ進まないで後悔するより、先に進みたいと思ってる。 ……胸が邪魔に……? えっと……よくわからないんだが……。 (純粋に『わからない』という表情が浮かんでいる) (更に、どう回答していいのかも、わからない) (ここは、素直に言えばいいのだろうか) ……えっと、邪魔、ってことはないぞ。 っていうか、みつきの胸って……その、まじまじと見たことはないし……な。 (結局、要領を得ない、曖昧な返事になってしまった) 【ああ、そうだったみたいだな】 【今日も宜しく頼むよ】
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129 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 22:18:49.95 ID:H+di85Xp - うん……。
……ああ、うん、なんか俺も、答えられなくてすまん。 (何度か首を頷かせる) (その返事でよかったのだろうか、と逡巡するも、なんとか納得いく返事でよかった、と自分を無理矢理納得させる) ……ああ。 ……みつきの胸……。 (ごくり、と喉の唾を飲み干す) (そして、一度離れたみつきの声に振り向くと……) (想像していなかったほど、大きな胸が目の前に露わになる) (一瞬、呼吸を忘れてしまうほどだった) …………大きい。 大きいけど……綺麗だ。 (逆に、みつきの手を握り返す) (みつきを不安にさせないように、と)
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131 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 22:37:58.22 ID:H+di85Xp - はは、それで俺が嫌ったりしないよ。
むしろ……。 (小さく顔を上下に頷かせると、唾をごくりと飲み込んだ) ……なんだろう、俺に全てを見せてくれたからもっと、好きになった。 (安心させるように微笑みを浮かべると、更に手を握り返した) ああ……俺は構わない。 むしろ、もっと先に進みたいよ。 (近くまで導かれた手を、今度は自分から胸に持っていく) (そして、痛くないように、と気をつけながら、軽く……揉んだ) ……俺も、その……見る? (自分のものを見せようか、と) (ある種の賭けを、打ってみた)
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133 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 23:06:46.01 ID:H+di85Xp - ……そうか、よかった。
(はにかんだ笑みが浮かべられると、それを見てこちらも安心した) んっ……そ、そうか……。 それじゃあ……。 (好きなように、と言われて少し戸惑ってしまったものの、少しだけ指先に力を入れる) (みつきの甘い声に思わず心臓も高鳴り、自分の興味も深くなる) (その興味を満たすように、指先は何度も何度も動いていく) ……そうだ。 だけど……対価が足りないとか、そんなことは気にしなくていいよ。 (小さく微笑むと、すっ、と自分の水着を脱いだ) (そして、裸になった自分の身体の、隠された部分には……) (――隠しようがない、勃起したペニスがそこにあった) 【そしたら、裸になってもらいたいかな……お願いするよ】
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135 :葦原 令二 ◆OgqJGJg4fs [sage]:2011/06/27(月) 23:39:30.49 ID:H+di85Xp - みつきの声……エッチだね、凄く。
……でも、僕の気持ちも、収まりそうにないんだ、許してほしい。 (積極的に動く指は、何度も何度もみつきの乳房を攻める) (固くなってきた乳首に触れると、更に興味は深くなる) ああ、これが男の……ペニスだ。 ……大きい、か? そう言われると思わなかった……だけど、なんか嬉しいな。 (はは、と小さく笑みを浮かべる) (今度は逆にみつきの手を自分のものへと近づけていく) (みつきの伸ばしかけた手を、更に引いた) …………! (一糸纏わぬ姿のみつきを見て、更に興奮してしまう) (明らかに屹立された肉棒は、凶悪な姿を曝そうとしていた) ……みつき……。 綺麗だ……そして……全てを見せてくれたみつきが、俺は更に好きに、なった。 (裸になったみつきを後ろから抱きしめる) (自然と、股間はみつきに押し付けられた)
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