- Hなダンジョンを探検 地下20階【深淵の迷宮】
466 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 00:00:21.81 ID:8xKHjJCO - >>465
触手たちは己に纏わりつく粘液をコトの体にこすり付けていく
粘液にはちょっとした毒が仕込まれていた
それは捕まえた獲物が逃げないように、そして抵抗しないようにするために
触手たちに擬似的な恋愛感情を持つようにするための毒である
触手に弄られるうちに、コトの中でこの触手が愛おしいという感情が生まれてくるだろう
触手たちが恋しい
触手たちに自分をさらけ出したい
自分の全てを任せたい
そんな感情が芽生えてくるだろう
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468 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 00:24:02.40 ID:8xKHjJCO - >>467
口の力が弱まり、開いたのを見計らって触手がコトの口内に侵入する
そしてすぐに
――――ブピュッブピュッ
触手の先端から白い粘液を発射する
粘液はまるでミルクのように甘く、頭の芯を蕩けさせていく
服の中の触手はコトの乳首を弄繰り回し
硬くなった先端に吸い付く
下着の上からおまんこを撫でていた触手は下着の中へと進入し
長い体を使ってコトのおまんこをゴシゴシと擦った
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470 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 00:35:58.00 ID:8xKHjJCO - >>469
【わかりました 再開は何時にしましょうか？】
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472 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 00:44:40.99 ID:8xKHjJCO - >>471
【わかりました、おそらく都合がつくと思われますので、そのときにまたお会いしましょう】
【では失礼します】
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476 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 20:54:45.52 ID:8xKHjJCO - >>475
わかりました 忙しいのならまた後日でもかまいませんよ？
ではお待ちしております
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478 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 21:47:57.04 ID:8xKHjJCO - >>477
【お疲れ様です では続きを】
獲物が触手に下を這わせてきた、もう逃げることは無いだろう
そう確信した触手はコトの腕を放し、体を大事に抱きかかえ、コトを奥へと連れて行く
そこには触手の本体がいた
マットの様に平たいからだから無数の触手が伸びている、その本体にコトをゆっくりと横たえる
―――コポッ･･･コポッ･･･
おねだりする口内にもう一度甘い粘液を送り出すと、一端触手たちは愛撫をやめ、ゆっくりとコトの衣服を脱がそうとする
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480 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 22:25:14.21 ID:8xKHjJCO - >>479
コトの手伝いによって粘液まみれの衣服は脱ぎ捨てられ
洞窟内のヒヤリとした空気がコトの体を撫でた
衣服は無造作に捨てられ、無数の触手がコトを取り囲む
その一つ一つがコトの大切な恋人のようなものだった
おっぱいに擦り寄り、その柔肌を楽しむ物
おまんこを撫で、先端で入り口にキスをした後、剥けたお豆をこねくりまわし、強烈に啜る物
腿をさする物や、手の近くに擦り寄って握ってもらいたそうにする物もいる
コトの顔の近くにも触手が集まり、コトの目の前で蠢いている
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482 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 22:50:43.70 ID:8xKHjJCO - >>481
開いた口に触手が入り、コトの舌にミルクの味がする先端を押し付ける
握られた触手は先端を膨らませ、コトの顔に粘液を浴びせる
そして淫核を弄っていた触手は標的を入り口に定めると
グ･･･と力を込め
コトの中に進入を開始した
先端は膣の壁を抉りながら最深へともぐっていく
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484 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 23:23:10.41 ID:8xKHjJCO - >>483
触手は幸福に打ち震えるコトの中を進んでいき
コツリと最奥、子宮の入り口に当たる
そこで先端は大きく膨らむと、膣の中を全て掻き出すかのように入り口へと戻っていく
入り口付近まで戻ると、また子宮口まで先端を押し込め
それの繰り返し 粘液を内部に擦りつけながら激しいピストンを繰り返す
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486 ： ◆Cc6iMqS1RQ [sage]：2011/06/03(金) 23:47:59.60 ID:8xKHjJCO - >>485
コトを蹂躙する触手の動きが早くなる、絶頂が近いのであろう
口を攻めていたもの
手に握られていたもの
おまんこを、おっぱいを攻めていたもの、その全てである
そして
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
本体が大きく震えると共に
――――ブピュッ!! ゴボォ!!
コトを蹂躙していた触手の先端が一斉に粘液を噴射する
まるで白濁したシャワー、それをコトに浴びせると同時に膣の最奥、子宮口でもまた
大量の粘液が発射された
大量の粘液はコトの狭い膣を満たしていく
【そろそろ〆の方向へ向かっていきます】
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