- ----最終痴漢電車 4号車----
551 :宮野ありさ ◆FF7rtY/5KE [sage]:2011/05/23(月) 01:07:20.88 ID:INWq7MVZ - >>543
あう……っ、気に入っちゃうのなんて、ないのですよ……ぁう……っ! (慣れない穴をくにくにされて、いやいやと身体を捩っていく。初めての場所には、やはり拒否感があった) ぁ……ぅ……変な気分とか、あんまないのです……へんなこといっちゃうの、やぁなのです…… (頬を赤くしながら、熱い息を吐いた。まだはっきりとした自覚はないが、なんとなく身体が熱い) (お尻の穴で痴漢さんの指を咥えながら、初めての感触に感じ始めていた) あぅ……まだ、せっくすまでしちゃうって、決まったわけじゃないのです…… (おずおずと言葉を伝えた。触られるくらいなら、他の人もされているだろうし) (自分はまだ引き返せる位置にいると思っていた) あ……ぁん♥ あぅ…… (乳首もお腹も、何度もキスされる。肌の上に痕が付くたびに、顔もどんどん赤くなっていた) あっ、あっ……あぅ、つよめでも、だいじょぶなのです……んぁっ! (乳首をくにくにされていたら、不意に座席の上に押し倒されて) あ、あ、あうっ、はげし……です……! (硬くなった乳首も、ささやかな乳房も、痴漢さんの10本の指に翻弄されて) (ふるふると身体を震わせながら、目を軽くとじて刺激を感じていって) あ……あっ、は、あ……ああぁ……♥ (電車がホームに差し掛かり原則を始めた頃、やっと身体をびくびく震わせた) (とろとろの顔で、えっちな喘ぎ声を上げながら、胸での絶頂を憶えていく) (首を反らしながら身体を支配する淫らな感覚を堪能していった。頭は真っ白で、わけがわからない) 【あぅ。やっぱりちょっと、おそくなっちゃったです】 【けど忙しいのの山はあとちょっとで超えそうで……もうちょっと時間が取れるかも、なのですよ】
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