トップページ > オリキャラ > 2011年05月06日 > fAp85E6A

書き込み順位&時間帯一覧

32 位/68 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000022



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
夏美 ◆H17RiF79Ug
【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】

書き込みレス一覧

【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】
422 :夏美 ◆H17RiF79Ug [sage]:2011/05/06(金) 23:36:27.64 ID:fAp85E6A
2,この首輪を嵌めた奴らへの、お礼返しを考える。

一通りの魔術を修めた私は、あらためて首輪のことを考えます。
この首輪を取るには、嵌めた人間からキーワードを聞き出すこと。
魔術師から聞いたことを反芻し、私は逃げ出してきた盗賊のアジトへと戻ることを決意します。

「ありがとうございました」
「うむ。気をつけてな」
親切な老魔術師に礼を言うと、私は修行のために過ごしていた村から旅立ちました。

途中でモンスターにも出会いましたが、魔法の矢・火球・睡眠の呪文を操れるようになった私の敵ではありません。
かえって首輪を嵌められた前よりも、楽に旅が出来るようになったかもしれません。


「お前……あの時に逃げた女か?」
記憶を頼りに逃げ出した場所へと戻った私。
盗賊のアジトの様子をうかがっていたのを、盗賊達の見張りに見つけられてしまいました。
「ん〜、兵士とか仲間とか連れてきてるわけじゃなさそうだな」
「もしかして、俺たちが忘れられなくて戻ってきたってか?」
「ああ、たっぷりと可愛がってやったもんなぁ」
「あいつはちょっと、やりすぎだったからな。思わず、殺した気持ちも分かるぜ」
私が首輪をしてることで油断しているのか、ニヤニヤ笑いながら、私の周囲を囲んできます。

「また楽しもうぜ、夏美ちゃん。死んだあいつの代わりに、俺たちの仲間にしてやってもいいぜ」
そんなことを言いだしたこいつらに……

1,黙って魔術攻撃。
2,首輪を嵌めた男を出せ、と啖呵を切る。
3,魔術を修めたことを隠して、このまま油断させてわざと捕まる。
4,男達の言葉に、何故か身体が熱く疼いてしまった。「こんな奴らの仲間……でも……」
5,その他

【リレー】Hな異世界に飛ばされた女の冒険【形式】
423 :夏美 ◆H17RiF79Ug []:2011/05/06(金) 23:49:49.76 ID:fAp85E6A
【名前】夏美
【年齢】21
【髪の毛ポニーテール
【戦闘技術】武道(魔法の首輪で一般人レベルまでダウン) 魔術(この異世界で習得)
【性格】頭より身体が先に動いてしまいます。が、色々な経験から思慮深さもそれなりに。
【基本装備(服装)】チャイナ服っぽいの
【その他】さまざまな経験により、身体は開発されてしまいました。男と交わることに、あまり抵抗も感じなくなりました。


【現状はこんな感じかな】




※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。