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120 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 00:05:55.53 ID:+381pl/m - >>119
あ、ありがとうございますラン様！
こんな愚図でのろまな奴隷人形には思いつかないよい考えでございます！
さっそく、そのようにさせていただきます！
分不相応なこの服も、私の体同様、皆様にご奉仕するための道具でございます…
（身に着けていた服を全て脱ぐと、首輪と白いロングブーツのみを残し、一糸纏わぬ姿になる）
（薄褐色の肌の裸身は、月並みな表現をすればモデル顔負け…いや、雑誌に載る程度のモデルなど比較にならない整いを見せており）
（普段から健康管理とスキンケアに余念がない手入れを施された肌は、生まれたてのようにみずみずしく、また妖艶さを漂わせ、張りをうかがわせる）
（赤いスーツでごしごしと部下達の靴を磨き、吐息を吹きかけて再び磨いて光沢を出していく）
ああ…申し訳ございません…
奴隷人形として、出来て当然のことも出来なくて…
無能にも程がありました…無能な人形に相応の罰をお与えくださいっ！
（お仕置き、そう聞いてぶるっと身体が震えて昂ぶりを見せる）
は、はい…皆様…奴隷人形の汚らしいお尻を向けるご無礼をお許しください…
（三人へとお尻を向けて、それを高く突き上げる）
（整った二つの臀部の膨らみは程よい張りと弾力を感じさせ、妖艶に震える）
「わかったわ」
（以前、尿素入りの水を出したのと同じように、ブルーがホログラムコンソールを操作し、鞭を出す）
（バラ鞭、乗馬鞭、一本鞭とバリエーションを揃えたものが現れる）
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122 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 00:45:04.93 ID:+381pl/m - >>121
ひぐぁっ！？♥
（叩かれた尻をブルっと震わせて悲鳴を上げる）
んふっ！！ああっっ！！んあっぁ♥
（バシン、バシンと続けざまに平手を受けて、真っ赤な手のあとを残しながら）
（悲鳴というより嬌声を上げて、舌を突き出し涎を垂らして快感を感じていることをあらわす）
（つーっと秘裂から愛液が滲んで）
「…ネビュラの肉体強化と、組織の治療技術、そして貴方達のスペックを合わせて考察すると」
「貴方達がどれだけ叩いても明日には響かない…私の判断で制止するまで存分にやっていい…」
（それだけ告げると、コンソールはそのままにしておいて、ブルーは再び彼女達の動向を見守る）
は、はい…♥
御主人様達のその鞭で、無能な奴隷を甚振って罰をお与えくださいっ♥
（鞭を手にしたメンバー達を見る瞳は、不安などではなく期待に満ちており）
（ねだるように尻を振って、鞭を待ちわびる）
くぅっっ！！ンン♥
あっ…♥ヒィッ！！！アッ…ヒッ！！！ァァッッ！！！
（バラ鞭が分かれた先端で尻を打ちすえ、ビクっと背を仰け反らせて苦痛と快楽に震える）
あぁっっ！！あぁぁっ♥ヒッぃ！！あひぇっ！！
イギっ…あがあぁっぁぁっっ♥
（乗馬鞭を持ったメンバーが、文字通り馬乗りになり鞭を振り下ろすと）
（背に乗った彼女を落とさないように気を払いながら、舌を伸ばした上体で涎を垂らしながら快楽を享受する）
「貴方は参加しないでいいの？」
（ブルーがランへと、彼女の方を向かず、淡々と問いかける）
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124 ：ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 01:10:58.02 ID:+381pl/m - 【わかったわ。次はいつがいいのかしら？】
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126 ：ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 01:29:03.99 ID:+381pl/m - >>125
【なら今夜と同じ時間にまたお願いできるかしら】
【それ以降の日取りはまたお互いの予定とあわせましょう】
【私は十分に楽しませてもらってるけれど、ランはどうかしら？】
【楽しんでもらえているのか不安にもなるわ…ほ、ほんの少しだけね！】
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128 ：ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 01:37:58.69 ID:+381pl/m - >>127
【なら…よかったわ】
【貴方は十分私の期待に応えてくれているわ。毎晩愉しみよ】
【ええ、おやすみなさい。ラン】
【また会いましょう】
【私からもこの場を返すわ】
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129 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 21:00:17.18 ID:+381pl/m - 【部下を待たせてもらうわ】
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131 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 21:09:01.34 ID:+381pl/m - 「そう…」
（鞭を手にしたランへと短く呟く）
は…はい……ぃ…♥
（すっかりと消耗した様子だが、それは苦痛からではなく快楽からという具合で）
（尻肉に付いた蚯蚓腫れや、裂傷は痛々しいが、表情はとろとろに蕩けて、肌からも熱が伝えられる）
（そんな上体でよろよろと立ち上がり、ランのほうへと向き直る）
きゃっ！
あっ…♥も、申し訳ございません…
感じていました…鞭打ちのお仕置き受けながら、お○んこびちゃびちゃに濡らすほど感じていましたぁ…
（秘部はひくつき、愛液で整えられた陰毛を淫らに濡らしていて）
(鞭が床にたたきつけられる音を聞いて驚きながらも、震えているのは主に期待からであって)
ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
叩かれて感じるほどの変態でごめんなさい！！
お仕置きされる痛みでお○んこ濡らす変態女でごめんなさい！
きゃっっ！！♥アァァッァ♪
ひっ…♥ぅんっ♥
は、はい…叩かれてイクような、そんな変態人形に調教してください…♥
は、はいっッッ！！♥
ラン様ッ♥
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132 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 21:09:27.23 ID:+381pl/m - ああっ…ラン･レディースの共有奴隷であるラン･ドールはぁっ…アッ♥
ラン様に、忠誠を誓いますッ！！絶対服従で、お尽くししますッ♥
あぁっっ…っ♥も、勿論、ラン･レディースの皆様方にも忠誠を…誓いますッ♥
私の目の前にいらっしゃる…メンバーの方々、私はこのように鞭打ちに感じるマゾ女ですッ！変態ですッ！！
幹部を気取っていますが…組織で最も下等で、下劣な変態女ですッ！！
この生意気で、変態な私をどうぞ蔑んでくださいッ！甚振ってくださいッ！！
組織の最下層の…小娘を、奉仕するためだけにそこに存在する人形として、皆様のお役に立たせてください…
以前使っていただいた時にはラン･レディースの皆様のオシッコも飲ませていただきました！
うんこも食べさせていただきました！！汚れたお○んこや、お尻の穴も舐めて綺麗にしました！
このマゾ人形はどんなことでもします！どんな奉仕でも謹んでお受けします！
どうか、皆様…私でお楽しみ下さいッ！！
（鞭を受け、その都度美しい肌に痛々しい蚯蚓腫れと裂傷をつくりながら、太腿に愛液を垂らして）
（歓喜した様子で忠誠と、最下層であることの宣言をする）
（苛烈な責めに見えるが、ブルーは一切制止する素振りを見せないことから、この責めさえも許容の範囲内であって）
【では今夜も宜しく頼むわよ】
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134 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 21:49:14.46 ID:+381pl/m - >>133
あっ…は、はい…
おしっこも、うんこも、この口でいただきました。
普段は皆様に生意気で、傲慢な言葉を吐くしか使い道のないこの口で…
わ、わかりました！皆様のおしっこをありがたく承ります！
口の利き方も知らない小娘の口を、皆様のおしっこで躾けてください。
（鞭で打たれた身体は痛々しく傷ついていたが、表情は恍惚としたものが浮かんでいて）
（容赦なく遊び道具にしてくる部下達に、本来幹部である人形は素直に従い）
（その口を広げて、レディースの秘所から放たれる尿を口で受け止める）
『それは私の権限、能力では不可能』
『仮に催眠で彼女が失脚する程の失態を演じさせたとしても、それは組織自体に甚大なダメージを与える危険大』
『それは私も容認できない事態…何より人格的な部分と切り離して、スカーレットの能力を我々は必要としている』
『これはあくまで「ガス抜き」を狙った一時的な処置。永続的に貴女の望みを叶える為のものではないわ』
（ランからの懇願を一切の慈悲も、憂慮もなく拒否を示す）
（しかし、コンソールを操作し、ネビュラのスケジュールを改めると暫く沈黙して）
『今から7日後、スカーレットはこの本部を離れ、新設支部の施設開発に従事する任務がある』
『それには私も同行する。そして貴女達も』
『施設開発の期間中、貴女をネビュラの上司待遇で扱うことは出来る。今と同じく、催眠処置をする必要はあるけれど』
『それであれば、限定的な期間内とはいえ貴女の望みを叶える事は可能』
『どうするの？』
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136 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 22:51:03.40 ID:+381pl/m - >>135
『当然。組織も私も貴女のために存在しているわけではないわ』
（ラン自身の望みなど考慮にすら入れていないと淡々として）
『夢ではない。7日後に実現する現実』
『ただし、施設開発のスケジュールに支障をきたすようなら…スカーレットを正常に戻し、彼女主導の元開発を進める』
『だから心してかかりなさい』
あ…ランさ…きゃあああっっ！！？
（パァンと乾いた音が響き、身体が叩き付けられる様に地面に倒れる）
あぐっ…は、はい…！
私は人形…ラン様に絶対服従する人形…です…！
は、はい…う、嬉しいです、ラン様。
嬉しくて、嬉しくて…失禁と、脱糞をしてしまいそうです…♥
は、はい…♥ンンッ！！！
（ぐっと下半身に力をこめると、秘所から尿が垂れ流され、びちゃびちゃと音を立てて床に飛び散り）
（続いて肛門から大便が排泄され、まるで尻尾のごとく長い一本糞が垂れ下がる）
（やがてボトリと床に落ちて）
は、はい…ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
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137 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 22:51:59.24 ID:+381pl/m -
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
（誓いの宣言を10回唱えると、身体を仰け反らして絶頂に震える）
『わかったわ。満足に足るものを用意する』
（ランの要求をブルーは受け入れ、そして今夜も以前同様、ランとランの部下達が心行くまでネビュラを甚振るのを見届けた後）
（ドローンを使い後始末を済ませると自らも部屋を立ち去る）
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138 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 22:52:34.81 ID:+381pl/m - ＜そして7日後…＞
（組織の輸送機内。幹部用に用意された個室にネビュラとブルーが並んで座っていて）
フン。私が本部から離れてあんな田舎になんて、総帥も随分と味な真似をしてくれるじゃない。
（序列こそ自分より下だが、同じ幹部であるブルーを傍らにしても総帥への不遜を隠さない）
（最も、ネビュラが総帥に対し不遜であること、総帥の地位を狙っていることは組織内では常識ともいえる共通認識で）
（総帥自身、目の前で不遜な態度をとられても、今更それを罰しようとはしないのだが）
『目の届かない場所だからこそ、有能な人材に任せたい。間違った判断ではないわ』
まぁ、あんな時代遅れは精々椅子を磨いていればいいわ。いずれそこに座る私のためにね。
（不適な笑みを浮かべながら、大きく足を組むネビュラ。自然な動作で立ち上がったブルーが人差し指をその後頭部に触れさせる）
（その指先から幾何学模様のホログラムが発生し、打ち込むようにネビュラの脳へとその信号を送る）
っ！！？
（それだけで洗脳作業は終了だった。最も、ここまで手順を省けるようになったのは、長い刷り込み期間を経た今だからこそ可能な芸当で）
『入ってきなさい』
（部屋の向こうにいるランへと声をかけて）
【レベルの不足でどうも分割になってしまうわね】
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140 ：ラン･ドール１号（ﾈﾋﾞｭﾗ･ｽｶｰﾚｯﾄ） ◆ng.YqY7JXU9H [sage]：2011/04/27(水) 23:35:59.19 ID:+381pl/m - >>139
はい。私はラン・ドール1号。
ラン様に絶対服従を誓う、ラン様とラン・レディースの共有奴隷です。
組織の名目上、「幹部のラン様」の「部下」として補佐に回されていますが
所詮、組織の最下層のこの身、どうぞ過酷にご用立てください。
（ランの姿を見て、これが自分の主人であり、上司であるとしっかりと認識する）
あ！？こ、これは失礼しました！
何で私が幹部の椅子になんて座ってたのかしら…
ここは幹部用の個室なのに…
（今までの奴隷人形としての人格に加えて、ランを幹部、そして自分をその部下だという認識を植えつけていて）
申し訳ございません！今退きます！
（慌ててそこをどいた後、汚れを拭うように自らのシルクのハンカチで椅子を拭いて）
大変失礼しました！ラン様！！
（深々と頭を下げて、ランに詫びて）
『貴女に頼まれたものも出来ているわ』
（一連の流れに感心が無いようにブルーがドローンにケースを運ばせる）
（そこにはピンポン玉サイズの球体があって）
『それがディルドー。女性奇異宛がうことにより半生体パーツによる擬似男性器と擬似睾丸を形成する』
『神経と直結し、実物同様の快楽を伝えるわ。オーガズムに達したとき、擬似的な射精を行う』
『この時に分泌される擬似精液で妊娠することはない。けれどそれ以外は本物と変わりがないわ。臭いも、味も…』
『一度の射精で約200ｍｌ…使い方によっては500ｍｌ以上を射精する』
『このディルドーの動力、及び擬似精液の原料は装着者のカロリー。それが尽きない限りは射精に限度はないけれど』
『当然、勃起状態の継続、オーガズムに達した回数によっては大きく体力を消耗するわ。注意して』
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