- 【異能】黄昏の学園37【異端】
184 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2011/04/25(月) 21:53:23.41 ID:6Pf2IVo5 - 【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
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- 【異能】黄昏の学園37【異端】
186 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2011/04/25(月) 22:07:46.84 ID:6Pf2IVo5 - すご……い…こんなに、たくさん……
(たっぷりと浴びせられる白濁を、うっとりした表情で受け止めて) (立ち上る雄の匂いに、陶然とする) (二度、三度と熱い射出を受け止めながら、指先でそれを拭いとり、口に運んで) (体を引きあげられ、見つめあえば夢見るように笑みを浮かべて) おいしい…… あ、直さん、汚れちゃう…… (抱きしめられる瞬間、我に返る) (恋人は己の体液にまみれたこちらの体を、ためらいもなく抱きしめる) (お腹のあたりに、今、たっぷりと生命のエキスを放った器官があって) (それはまだ、十分な硬度を保って突きだしている) 一緒に……ここで、ですか? (射精の興奮に早くなる恋人の鼓動を感じながら) (ようやく自分の姿を恥じる気持ちが戻ってくる) 【こちらもこんな感じで…今夜もどうぞ、よろしくお願いします】
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- 【異能】黄昏の学園37【異端】
188 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2011/04/25(月) 22:45:06.56 ID:6Pf2IVo5 - (とくん……)
(入れたい、という恋人の囁きが耳に近い) (それを聞いた瞬間、心臓が大きく跳ね上がる) (とくん、とくん、とくん……) …っ…あ…… (お昼前で、学校の屋上で、と一言ごとに心臓が脈打って) (セックスしたい、と耳にすれば、恋人の胸の上でぎゅ、と拳を握って) や…た…ただし、さん……っ! そんなこと…言っちゃダメ…ぇ……っ (もっと恥ずかしい言葉が、直接心臓を締め付けるようで) (心臓の鼓動と一緒に「おマンコ」がビクっ、ビクッと引き締まる) (そこへ、熱く固い恋人を埋め込んで欲しい) (今ゴリゴリとお腹をこする、固く節くれだった肉棒を……) 直さん…直さんの、固いおちんちん…もっと大きくて、ゴツゴツしたので 私のはしたないメス穴にお仕置きしてください…… (彼の胸の奥──「もう一人の彼」を呼び醒ますように) (異形の肉体を目覚めさせるように、囁きかける)
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- 【異能】黄昏の学園37【異端】
190 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2011/04/25(月) 23:27:17.73 ID:6Pf2IVo5 - あぁ……コレ……これが……
(恋人の熱い手で彼の欲望へと導かれ、それが手に触れれば夢中で握りしめる) (ゴツゴツと血管をまとわりつかせた幹が、手の中で熱く脈打っていて) そう、直さんのおちんちん……固くて、えっちな形の…… (恋人が囁く卑語に答えて、うわ言のように淫らな言葉を返す) (すると、それが呪文ででもあったかのように、手の中の器官が変化する) (固く張り詰めた亀頭には、グロテスクなイボが生じ) (陰茎にまとわりつく血管がゴツゴツとしたコブへと変じて) (陰茎そのものは、更に太く、よじれるように反りかえる) 後ろから…! (それは金網に自分の体の前面を押しつけ、外へ向ける姿勢になるということで) (その自分の姿を想像したとたんに、キュウッと内部が締まる) (恋人の性器は、更に不可解な変化を遂げていく) (ヒトにはあり得ない、「もうひとつの突起」を生じて……) (おずおずと恋人に背を向け、フェンスにすがりつく) (パンパンに張り詰めた乳房を金網に押し付け) (クッキリと卑猥な形に尖った乳首を、金網の間から外へ突き出して) (背をそらせ、ヒップを恋人に向ける)
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