- ----最終痴漢電車 4号車----
354 : ◆fNTus91Kvg [sage]:2011/03/09(水) 19:18:11.82 ID:5JQ3yL05 - >>351
「だって有名だぞ、○○線の銀色の天使ちゃんってさ、電車の中で生本番までOKってさ」 噂の銀髪のさせ子ちゃんとの遭遇に痴漢の男はそれこそ浮足だって獲物に話しかける。 痴漢からの卑猥な言葉にも、頬を赤らめるだけで、むしろローアングルから振り返り見上げる視線の不思議ななまめかしさに興奮が煽られる。 銀色の髪は、ハーフかなにかだろうかと、ありさの事を知らない痴漢は適当に想像するが、普通よりも白い肌が赤くなっているのを見ると、そんなセリフもまんざらでは無さそうに思えた。 痴漢OKの獲物なんて、面白味が無い。 噂を聞いてそう思っていたが、実際のこの昂ぶりはどうだろうか、自分でも驚きながら幼い身体を大胆に抱き寄せ胸を撫で回す。 ブレザーの手触りが固く、その下のささやかな膨らみの柔らかさが伝わってこない。 しかし、触られている当の銀髪美少女は既に心地よさそうに熱い溜息を洩らしている。 「相当敏感なんだな……服の上から撫でられるだけでもいいのかい?」 「これだけの身体してたら、一杯…気持ちよくなっちゃうと思うぜ」 第一、既に事故の影響で止まっているような状況で。 周りはざわざわと雑多な雰囲気に包まれ、二人に気をとめるような者はだれ一人いない。 少し俯瞰して見てみれば幼い雰囲気の銀髪美少女に痴漢の中年が密着して、無体を働いているのが分かるのだろうが… ブレザーの胸元から手を入れて左手が、ありさの右乳を優しく揉む。 今度はしっかり手に感じる小ぶりだが柔らかな手触りと、火照った熱を吟味するように揉み回し。 右手はそのまま制服越しに華奢な身体全体を撫で続け。 「さ、足開いてごらん…噂のさせ子ちゃんの、えっちすぎるオマンコ、どうなってるのか触ってみたいんだな…」 もう完璧に背後にべったり張り付いた男は、ありさの赤くなった耳たぶに口を寄せ、卑猥に囁き。 淫らな共同作業に手を貸すように促した。 【ありさちゃんの初めてをもらえるとは光栄だね】 【まずは挿入の前に何度もイッてもらおうな、指で二つの穴を穿りまくって】 【派手に、潮吹いたり、お漏らししてイッてもらうと興奮するかも】 【まぁ…無理のないペースでやってこうよ】
|