- 【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】
618 :エステル ◆wMlaXQidOQ [sage]:2011/03/05(土) 21:21:01.77 ID:d+WjBQdB - >>612
あんっ…あっ、暴れないで……おっぱい感じちゃう、ふあぁっ♪ 念願のおっぱいの間で、このままだと窒息しちゃうけど…んっ、それもイイでしょ? どうせ死ぬのなら気持ちいいまま死んだほうがいいものね…… (胸の中で暴れるその動きが、乳房への刺激と重なり官能的な吐息を漏らす) (冗談とも本気ともつかぬ声音のまま、少しだけ腕の力を緩めて) ほらほらぁっ、我慢は身体に毒よぉ……気持ちイイことを耐えてはダメっ♪ おちんちんに意識を集中するの、それで天国へ行けるから…あはっ、そうそう♪ もうすぐ来るのね、この極太チンポから一也君の精液が…あとちょっと…… (ズボンの中ではあるが、巧みに指先で愛撫を加えていくとますます熱さが増していく) (同時に一段と精臭が強まり、射精が近いことを淫魔の感覚ではっきりと感じ取って) さあ、これでひとまずのフィニッシュよぉっ……派手にイっちゃえ♥ (ついに絶頂を迎えた和也の肉棒が、遮る布地を越えて白濁液を噴出し) あはっ、とうとう出ちゃったわね……別に謝らなくてもいいのよ? オトナの男の子は、おちんちんを弄られて気持ちよくなると今みたいに頭が真っ白になって、 おちんちんからこの白いおしっこがびゅーって出ちゃうの。知らなかったかな? (目の端に涙を溜め、上目遣いで見上げてくる一也に微笑みかけながら話し) んちゅっ…ぺろ……それにしても、この独特の匂いと味…一也君、やっぱり初めてだったのね。 お口いっぱいに初射精精液味わえなかったのはちょっと残念だけど……ま、いいわ。 (嗚咽を漏らす一也を慰めるように頭を撫で、独り言を呟いていると、股間のしみに気づいて) ……ん、今のでズボンが汚れちゃったのね。きっとお股もぬるぬるで気持ち悪いんじゃないかしら? (先ほどまでのような優しい笑顔に戻り、確認を取るように問いかけた) 汚れたズボンとパンツをお洗濯しなくちゃいけないわね、 それにこのまま放っておくと精液が乾いてバリバリになっちゃうからお風呂にも入らなくちゃ。 大丈夫?また移動することになるけど……歩けそう? (一応処置はしてあるものの、歩けるか心配そうに首をかしげて尋ねて)
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- 【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】
619 :エステル ◆wMlaXQidOQ [sage]:2011/03/05(土) 21:22:05.22 ID:d+WjBQdB - 【昨夜に引き続き、スレをお借りしますね】
【レスも長くなってしまいました……射精以前の部分はばっさり切ってもらって結構です】
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621 :エステル ◆wMlaXQidOQ [sage]:2011/03/05(土) 22:34:43.71 ID:d+WjBQdB - >>620
【こんばんは、今宵も宜しく…性なる夜を過ごしましょう】 【それはよかったわ……ふふ、気持ちよかった?】 ふふっ、射精したばかりなのに、もう元気になってきちゃってる…流石は若い子ね♪ もしかして、またして欲しくなっちゃったのかな? (自分の仕草が原因とはつゆ知らず、放心状態の一也が股間を固くしていることをからかう) (チェシャ猫の笑みでじいっと顔を覗きこんで) このくらいで満足してちゃダメよ…ふふ、もっともっと気持ちいいことがあるんだから♪ (どこかよそよそしく、歯切れの悪い言葉しか出てこない様子に、罪悪感を感じていることにすぐに気がつき) (あえて指摘することは避け、努めて態度を変えずに) やっぱりね…あれだけ沢山射精したんだもの、仕方ないわ。 それじゃ急いで準備させるわね……ちょっと待ってて。 (こちらを見つめる視線を意識しつつ、ベッドを離れて呼び鈴を鳴らし) すぐに仕度ができるわ、ゆっくり歩いて移動すればちょうどいい頃合になるでしょう。さあ、行きましょ♪ (再び一也のそばに戻ってくると、その手を取って部屋を出るように促した) (長い廊下を二人きりで、一也のペースに合わせてゆっくり歩いていく) (その間、思い出したように先ほどの問いに答えて) どうして一也君にこんなことするか、だったわね…ふふ、いいわ、教えてあげる。 私はね、誰にでもこんなことをしているわけじゃないのよ。 私から見て、したいなって思った人とだけ逢うし、こういうえっちなこともするの。 一也君は…このお屋敷の良くない噂を沢山知ってるのに、勇気を出して探検しに来てくれたじゃない? その勇気に惹かれたのよ……年齢なんて関係ない、格好いいって思ったから、誘ったのよ。 (自信なさげに下を向いたままの一也に諭すように) だから、私は一也君がいい。 知らないことがあっても、優しくやり方を教えてあげるから……安心して、お姉さんに任せなさい♪ ……さあ、そろそろお風呂に着くわ。 (顔を上げれば、明かりの灯った部屋の入り口が見える。それこそが浴室の入り口であり) ごめんなさいね、男女別々のお風呂って訳じゃないから…… 服をここに脱いでくれれば、家の者が洗濯してくれます。 私はちょっと外すから、ゆっくりお風呂に入ってね。 (手短に必要なことを伝えると、一也の邪魔にならないように出て行く)
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623 :エステル ◆wMlaXQidOQ [sage]:2011/03/05(土) 23:45:44.46 ID:d+WjBQdB - >>622
さて、とりあえず仕込みは完了、と…… 精通前だったなんて、予想外の収穫だったわね。 あれだけ鮮烈な射精を最初に味わえば、もう半分くらいは堕ちてると思うけど…… せっかくだから、とことん楽しまなくちゃ。 ああ、それにしてもあの子のチンポ、おっきかった…あんなの入れるの想像すると、濡れちゃう♪ (浴室の外、廊下付近で誰にともなく独り言) (一也が脱いだズボンとパンツはメイドに命じて運ばせて) あの子、ちょっとがっかりしてたわね…一緒にお風呂に入ってあげる、って言わなかったから。 でもね……ふふ、この私が何もしないと思ったら大間違いですよー♪ 待っててね、馬並みチンポ…今行くからねぇ♥ (そして、再度の浴室。脱衣所で呪文を呟けば、瞬く間にネグリジェは掻き消え) (一糸纏わぬ姿になると、浴室内部へと足を進めていく) ん〜、湯気が濃くて何にも見えないわぁ……どこにいるのかしら。 探すのもゲームだと思えば楽しめる材料だけど、あんまり時間をかけたくもないし…… (呟きながら目を閉じ、精神を研ぎ澄ませて一也の居場所を探り) あ、いたいた…ふふっ、ゆっくり温まってるのね。 (気配とか、匂いのようなもので発見すると、気配を消して静かに近づいていく) か〜ず〜や〜君、ちょっと隣に入ってもいいかしら? (不意に背後から声をかけ、有無を言わさず風呂に入っていく) (同じように肩まで浸かり密着するように座れば、ぷかぷか浮かぶ豊かな乳房がちょんと背中に触れ) どう?湯加減は…我が家のお風呂、気に入っていただけたかしら。
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