- 【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】
610 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 00:09:24.23 ID:cUYNQ6Tz - >>609
…ちょ…待って…あ…あぅぅ…… (エステルお姉さんの顔を見ると先程の優しい感じとは打って変わって妖艶な雰囲気に呑まれ) (同時になぜか心地良さと抗いようのない快感が撫でられている肉棒から背筋を通って頭に響く) (撫でられれば撫でられただけ熱くピクピクと脈打つ肉棒はエステルお姉さんを満足させるだけのモノで) …せ…性欲なんて…まだ考え…た事…も…ないし…オナニー…なんて……あぅっ!! (エステルお姉さんの質問に答えようと息も絶え絶えに苦しそうに) ああっ!強く握らないで…お…おおぅ! (触る程度から握られた一也の肉棒は嬉しそうにその熱さと大きさをエステルお姉さんの掌に伝える) (擦られる度に全身を震えながらこの快楽を少しでも味わいたいという欲望が顔を覗かせ) (我慢しようと勢い余ってエステルお姉さんの腰に両手を廻し抱きつき豊満な胸の谷間に顔を埋めてハァハァハァと荒く熱い吐息を吹き掛け) (更には無我夢中なのか、自らの両脚をエステルお姉さんの白くしなやかな太股に強く絡ませ) もぅ…もぅ…何か…で…でちゃ…いそぅ……。
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612 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 00:56:40.71 ID:cUYNQ6Tz - >>611
(エステルお姉さんの言葉は本能快楽に責められている一也の耳に届く事はもはやなく) (頭をイヤイヤと激しく振るとその振動はエステルお姉さんの乳房に伝わり) (同時に刺激によってもたらされる、益々荒くなった熱い吐息は乳首に吹き掛かって) (暴れていた頭もエステルお姉さんの手により固定されると「むぅー!むぅー!」とくぐもった喘ぎ声とも取れる呻き声がエステルお姉さんを更に焚き付ける) (一也の肉棒を握り擦り続けている速度が加速し一也にこの上ない快楽という強烈な刺激を与え続け数分…) ムグゥーっ!?ムッムゥーンっっっっ!!!!! (エステルお姉さんの右手の中で一也の肉棒がビュクッビュクッと痙攣を起こした次の瞬間決壊し) (とうとう我慢出来ずにビュルルルーっと熱く青臭い白濁の精液が勢い良く飛び出していく) (同時にそれはエステルお姉さんの掌を白く汚し、一也自身の下着も濡れ若さ溢れる独特の臭いがソコに立ち篭り) (そしてそれは…一也にとっての初の「精通」であった…) あ…あ…ぁぅ……ご…ごめんなさぃ……。 (恥ずかしさの余り耳まで真っ赤に染めながら申し訳無さそうに涙ぐみながらエステルお姉さんの顔をゆっくりと見上げていく…)
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614 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 01:07:47.25 ID:cUYNQ6Tz - 【凍結了解です】
【明日も大丈夫ですがスレに来れそうな時間が21:00〜22:00の間になると思います。】
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616 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 01:16:23.80 ID:cUYNQ6Tz - 【今夜も遅くまでありがとうございました。】
【身体を冷やさぬように体調に気をつけて下さいね】 【それではお休みなさいませ…また明日…】 【スレをお返しします…ありがとうございました】
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620 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 21:59:32.15 ID:cUYNQ6Tz - 【こんばんは!遅くなりましたが、昨夜に続きまして今宵も熱い逢瀬を宜しくお願いいたします】
【実は昨晩あれから…夢にもエステルお姉さんが出てきて搾り取られたのは内緒です(・x・)】 >>618 そ…それは…知ってましたけど…こんなに…キモチいいなんて…。 (エステルお姉さんの掌を自分の精液で汚してしまった事に罪悪感を感じてはいるのだが) (その精液を舐め取る仕草の妖艶さとアダルティーな雰囲気に呑まれてしまい赤面しながらボーと見惚れてしまい) (その姿に先程出したばかりの一也の肉棒は萎えるどころかピクピクと反応を示し若い牡の臭いを醸し出していた…) あ…はぃ…でも…お姉さんみたいな綺麗な人と初めてなんて…なんか…信じられないです…。 (エステルお姉さんによってもたらされた初射精とはいえやはり綺麗なお姉さんの目の前で漏らしてしまった事に恥ずかしくなり) (質問の答えにも目線を合わす事が出来ずに小声で話すのが精一杯で) ……実は…下着か冷たくベトついてきて…ちょっと…。 (洗濯とお風呂という言葉に驚きを隠せず、じぃーとエステルお姉さんの顔をみつめてしまう) えぇ…まだ少し痛みは残ってますけど…急がずゆっくりいけば大丈夫だと思います…。 でも…お姉さんはどうして僕にこんな事をするんですか? お姉さんみたいな綺麗な人でしたら僕なんかじゃ…。 (と言い出してどうしようもない不安げな表情を浮かべ下に俯いてまう)
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622 :一也 ◆QyCgXWhivw [sage]:2011/03/05(土) 23:15:49.76 ID:cUYNQ6Tz - 【エロエロされちゃいました…】
>>621 そっ!そんな事は…… (否定しようとしたが、エステルお姉さんに顔を覗き込まれるとその瞳に吸い込まれる様に目線が外せず) えぇっっ!?もっとキモチイイ事って…!?? (只でさえ赤くなっている顔に更に頬が赤身を増していく…) はぃ…じゃあ、お言葉に甘えさせて戴きます…宜しくお願いします。 (自分の事を気遣ってくれているんだと思い込んでいる一也) (一也自身が今出来る精一杯の事…感謝の意を込めて深々と頭を下げる) (エステルお姉さんに手を取られー思いきって指を絡めるように手を握っーてはそのまま連れられて一緒に部屋を出ていく。) (暗がりの長い長い廊下を一緒に歩いていくと先程の一也の問いにエステルお姉さんの答えを黙って静かに聞く一也) そんな…カッコいいなんて…僕なんて普通の中学生ですよ。 それに勇気なんて…お姉さんに会うまではやっぱり怖かったですよ…。 (カッコいいと言われ満更でもない様子だったが「一也君がいい」と改めて言われた瞬間「えっ!」という驚きの表情をしてエステルお姉さんの顔を見上げてしまう) (そして…何か考え込んでしまい再び黙ってしまう…がやがて意を決して) 僕も…お姉さんがいいです…お姉さんに…色々教えて…「欲しい」です…。 (そうして話しているうちに浴室とおもわれる部屋の前に着く) はぃ、わかりました…ありがとうございます。 (エステルお姉さんが出ていくのを確認すると服を脱ぎながらと独り言をゴチて) …さすがにやっぱり「一緒に入ってくれませんか?」とは言えないよなぁ… それにしても…お姉さん身体いい匂いしてたし…胸も…柔らかかったよなぁ… (思い返すとまた股関の肉棒がムクムクと反応し出し) (「イカンイカン」と否定しながら慌てて服を全部脱いで浴室に入っていく) (湯船は結構広く、湯加減も丁度いい感じで身体を軽く流してからゆっくりと湯船に肩まで浸かっていく…)
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