- Hなダンジョンを探検 地下19階【深淵の迷宮】
512 :ダッド ◆iMeUDZ5KNQ [sage]:2011/03/05(土) 21:31:09.58 ID:V1X2piPH - 【時間だな、リサ待ちで待機させてもらう】
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516 :ダッド ◆iMeUDZ5KNQ [sage]:2011/03/05(土) 22:18:31.99 ID:V1X2piPH - >>515
…それがこれから役に立つって事になるんだね。 一緒に料理を作って、一緒に食べるってのも…うん、悪くなさそうだな (リサに見た目相応な精神面もちゃんとあった) (いつか出来る好きな人の為に…まるで恋する乙女のようだ) ああ、さすがにな。 気持ちよくなって、クタクタになってると思ってたから… なぁ…魔法って誰でも努力すれば使える…よな? リサが教えてくれるなら、上手く行く気がしてくるけれど。 (これまで独学で魔法を使えるようになろうと試みては来たが、いずれも失敗している) (しかし…側に優秀な教師が居れば、彼でもうまく行くかもしれない) そうだよ… これがリサの愛液と俺の精液が、リサの中で混じり合う音… んっ…胸にして欲しいんだな?優しくしてあげるよ…リサ… (くぷっ…ずりゅっ…と粘度の高い液体をかき回す音や、隙間から空気が漏れ出る音が部屋から鳴り止まない) (既に妊娠の可能性は十分にあり、子作りの行為は済んだはずなのだが) (互いを求め合う気持ちがまるで収まらず、愛するリサの為に腰を振り続ける) (彼女が胸を愛撫して欲しいとせがむと、両手をリサの下乳へ包みこむようにして掴んで) (突きのリズムに合わせるかのように、リサの旨の柔らかさを堪能していく)
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519 :ダッド ◆iMeUDZ5KNQ [sage]:2011/03/05(土) 23:19:30.01 ID:V1X2piPH - >>517
朝御飯を作っている君を食べる…? や…いくらなんでも、そこまで見境ないわけじゃないぞ それともリサは…そういう状況で食べられちゃうの方が好み…なのか? (一瞬リサの言葉を理解するのに間が空いて、真意を理解すると) (彼女の発散されることのなかった性癖の一部を、垣間見る事が出来た気がする) 人間を辞める…か。 俺にはもう、リサ以外に待たせるような相手は居ない、が… けれど、リサ…俺が人間で無くなっても… 異種族のリサをこうやって愛している俺で無くなっても、ずっと側にいてくれるか? (生まれ育った家族も、ずっと信頼し続けてきた仲間も亡く…) (これからリサと歩んでいけるならば、人間の社会にも未練は無い…が) (種族を超えて愛しあう関係から、同じ種族になることで関係が変わってしまうのではないか…それだけが不安だった) リサ…リサぁっ! 今度は一緒に…イクからっ…! あっ…あっ…!ああっ…!! (胸を揉まれただけで達してしまう敏感なリサと、どうにか同時に絶頂に達しようと) (彼は体を前に倒して、唇と体でリサをベッドに抑えつけるような格好になりながら) (リサの子宮に肉棒を押し付けるようにしたまま、円を描くような腰の動きで快楽を高めていき…) (彼女が再び絶頂に達して体を震わせると同時に、既にいっぱいいっぱいの膣内にまたしても膣内射精を行うと) (二人の真っ白になった結合部分からドロリ…と白濁が流れだす、彼の射精で溜まっていた精液が追い出され) (また新しい命の素がリサの膣内に届けられて行った)
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