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風見 鈴 ◆fR980wO0zk
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】

書き込みレス一覧

【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
305 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 13:24:25.86 ID:L3FWLWVY
【今日は花粉症に怯えながら家ですごしています】
【明日用事ができて来れそうにないので、今日来てみました】

【少しの間のんびりと待機しますね】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
307 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 14:13:50.17 ID:L3FWLWVY
【あ、こんにちはー】
【どうぞいらっしゃいませです】

【どんなシチュでロールしたいですか?】
【プロフは>>8にあるので参考にしてください】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
309 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 14:25:19.55 ID:L3FWLWVY
【スレ確認しました】
【あの時の名無しさんですね、お久し振りです】

【シチュの方は了解しました】
【あと用事の方も了解です】
【こちらは気にしないので、このまま話を進めていいですよ】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
312 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 14:39:40.72 ID:L3FWLWVY
【こうしてお会いできたのですから、前向きに考えていきましょう】
【こういったお互いの運みたいなものは大切にしたいですね】

【こまかいシチュも了解しました】
【じっくりと征服していくみたいなイメージでしょうか】

【書き出しはどうしましょうか?】
【名無しさんの方で何かお話とかあればお願いしたいところですが…】

【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
315 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 15:20:04.53 ID:L3FWLWVY
(月明かりが射し込む館の廊下を、メイド姿の少女が歩いていく)
(明かりに照らされた表情に見え隠れする微かな緊張)
(館に滞在する1人の客)
(今日も少女は、その客に全てを捧げるべく部屋を訪れる)
(客のいかなる要望にも全て応え、どのような仕打ちも受け入れる…)
(それがこの少女が館に存在する理由なのだ)

(扉を軽く叩くと、待つまでもなく開かれた)
(その向こうに、笑みを浮かべた男がいる)
あ、はい…私こそよろしく…ぁ…
(挨拶に答えようとした少女を男が抱きしめ、頬ずりをしながら口づけする)
お客様…
(くすぐったそうに口づけを受け、少女は男の言葉に小さく頷いた)
(一旦身体を離すと、少女は静かにスカートをめくる)
ど…どうぞ、お確かめください…。
(少女の脚には月明かりに照らされたガーターベルトが付けられている)

(その姿を見た男が、興奮を抑えきれないかのようにもう一度抱き寄せる)
ふあ…ぁ…!
(男の男根がズボン越しにも分かるほどに勃起している)
(その大きさは、少女に夜伽の務めを一瞬忘れさせるほどの剛直だった)
(こくりと細い喉が鳴る)
(すっと男を見上げて、微かな緊張が見え隠れする表情で見つめた)
どうぞ…私を、思う存分に…。

【では宜しくお願いします】
【ロールの方向は名無しさんのお好みの方で…】
【どんなプレイでも、鈴は名無しさんの自由ですから】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
317 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 16:16:08.89 ID:L3FWLWVY
そ…そんな事、おっしゃらないでください…。
(男の言葉に頬を染めて若干うつむく)
(しかし少女が否定をしないのは、男の言葉が真実だから)
(毎晩のように肌をあわせるたびに、少女は幼さの残る外見に似合わぬほどに乱れた)
(それは何よりも少女自身が知っている事なのだ)

あ…はい…。
(男に言われるまま、少女は後についてバスルームへと)
(脱衣所には大きな姿見の鏡がある)
(少女は勿論、男の身体も丸々映るほどの大きさだ)
(その前で、男は少女に誓わせる)
(男の欲望にその小さな身体を全て捧げる事を)
…はい…お客様のために、捧げます。
(少女も躊躇することなく、男の言葉に頷いた)
(拒否の権限はない)
(少女は今夜も、男の獣欲に身体を、膣を、子宮を捧げるのだ)

こう、でしょうか?
(男に言われ、少女は鏡に手を付いて尻を男に向けた)
…あっ
(その直後にスカートがパッとめくり上げられる)
は…はずか、しいです…
(ガーターベルトと尻を見つめられるのを感じ、僅かに身体が震えた)
(さらに男はスラックスを下ろし、内側のショーツをずらす)
(そして膣口に男根の先端が当たるのを感じた次の瞬間…)
んううっ!
(ジュプ…という音と共に、男根が少しずつ挿入されてきた)
あ、んっ…ん、んっ、んんっ…んぅ、ぅぅああ!
(少女の柔肉をミリ単位で割って、征服するかのように入ってくる男根)
(男根が進むごとに膣から頭へと快感が突き抜け、少女は身体を震わせて声を上げる)

(挿入しながら男が命令してきた)
ふあっ、は、はい…!
わ、わっ…私、は、あぁあっ…あの夜お、お客様を、んっ…口で、し、してさしあげ、ま、した、ああっ!
おきゃ、く、様の、お、おちんぽ…硬くて、お、大きかった、で、すううっ!
(貫かれながら、少女は男の男根を口でしたときの事を話した)

【はい、では思う存分種付けしてください】

【その他の攻めも、時間が許す限り大丈夫ですよ】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
319 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 17:12:01.51 ID:L3FWLWVY
ふあ、あっ…は、い…あ、はぁっ…また、あっ…中で、硬、く…!
(少女の嬌声を聞き、膣内の男根が硬さを増す)
(びくんと背を震わせて、少女は男の腰の動きに合わせ始めた)
あっ…は、ああっ…あっ…あんっ…!
(少女の膣内を、男根がじっくりと味わうように往復する)
(男根が往復するごとに、量を増した愛液がぽたぽたと床に垂れる)

(動きをあわせる少女に気を良くしたのか、男が言葉を投げかけてくる)
いや、じゃ…ありま、せん…んんっ…
あ、あの…ふあっ…よ、4人…くらい、で、ぁあああっ!
(ショーツに潜り込んだ手が、結合部を撫でるように触れる)
ひ、あっ、あっあっああっ
(直後から男の腰の動きが強くなりはじめ、少女が大きく喘ぐ)

(荒い息をする男が少女の背中越しに命令する)
ひ、あっ…は、はいっ、は、ああっ!
(鏡には腰を大きく振る男の姿が映っている)
(そして…だらしない表情で喘ぐ自分の姿も)
んあ、あ、ひう、ううっ!
(鏡越しに見せつけるかのように、男がごつごつと突いてくる)
ひ、う、ああっ、すご、おっ…あ、はああっ!
お、奥っ…おく、う、ううっ、奥までぇっ…!
(膣から溢れる愛液で、ショーツはもうぐしょぐしょだ)

…は、ぁ……れろ……ちゅ、ぷ…
(少女の舌が鏡の向こうの自分の舌を舐め、そのまま唇を重ねる)
ちゅ、ちゅむっ…ん、む……れろ、れろ……ん、ちゅ…
(まるで、本当にそこにもう1人の自分がいるかのように、執拗に鏡に口づけを繰り返す)
あ、は…い…。
わ、私は…おちんぽ大好きのぉ、犬ですぅ…
(言いながら腰をゆっくりと振る)
お客様、の、おっ…おちんぽ…ぐちゅぐちゅ、で…あ、あっ…はあっ…ぁっ!
(快楽に酔った瞳で鏡越しに男を見つめる)
り…鈴のお、おまんこ、ぉ…んんっ…気持ち、いいですか…?
あ、あっ…おち、んぽっ…あああっ…おちんぽが、あっ…お腹を、ぐちゅぐちゅにして、ま、す、うううっ!

【実は18時くらいまでしかできないので、もしよろしければ凍結してもらえれば嬉しいです】
【凍結にすれば、他のプレイにも対応できますし】

【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
321 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 18:13:22.07 ID:L3FWLWVY
(腰を打ちつけながら、さらに男が要望してくる)
あ、あひ、ひっ…いっ…あわ、わか、り、ました、あっ…!
(快楽で回らなくなっている舌で、それを話し始める)
1本目は、あっ…ぁ、あ、に2分、くらいで、した、ぁっ…!
に、2本目の、おっおちんぽは…あっ…お、大きさはふ、つう、です、けど、とても、あっ…か、硬かった、っですっ…!
(そこで僅かに荒く呼吸し、言葉が途切れる)
3本目の、味は…あ、あのっ…あ、まり、覚えて、ないですっ…ふあっ、ご、めんなさ、い、ひっ…!
4ほ、んめのおちんぽ、は…少し、細かった、です、けど…と、ても、長くて…あ、んっ!
そ、れで…私、の、頭を掴んで…あっ…乱、暴に、喉、まで入れて…イ、イ、イき、ました、あっ…!
(後ろから突かれて、息を乱しながらも少女は何とか答えた)

(そんな少女の話に興奮したのか、男の腰は激しく少女の子宮を打った)
あ、あ、ああっ!
すごっ…ぉ…ぃ、ひああっ、あああっ!
(そのままの姿勢で、少女の膣内の男根がどんどん膨張してくる)
ひ、ひ、ふああっ、あ、あっ!
は、はいっ、は、いいっ!だ、出して、くださ、あ、あああっ…あ、む…ん、ちゅうぅ…!
(こくこくと頷き、少女は鏡の自分に再び口づける)
(次の瞬間、少女の身体がびくりと跳ねた)
あひ、いいっ!い、1回っ…!
(男に言われたとおり、少女は乱れながらも射精を数えた)
ん、くううっ、に、2か…、3、か、んああっ、よ、よ…ん、回……ご、お、ひっ…!
(そこから先は声にならなかった)
(少女は膣と子宮に熱い濁流を感じながら、そのまま快楽に身を任せ続けた)

(やがて、欲望を全て吐き出した男が男根を引き抜き、少女に指示を与えてくる)
…は……は、い…
(少女は尻を両手で開き、ぱっくり開いた膣口を見せる)
(やがて…)
(ぶびゅうっという音がして、膣と子宮一杯にたまった精液が内圧で吐き出されてきた)
ふ、あっ…ザ、ザーメ…で、出てます、ぅ…
(びゅう、ぶりゅっ…と止まることなく精液は塊となって少女の中から出てきている)

【では今日はこれで凍結にしてもらえますか?】
【まだ詳細はよく分かりませんが、そのプレイも大丈夫ですよ】
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
323 :風見 鈴 ◆fR980wO0zk [sage]:2011/03/05(土) 18:24:20.17 ID:L3FWLWVY
【いえ、私こそ楽しませていただきました】
【それで来週の予定ですが、金曜日の夜が空くかもしれません】
【まだ確定ではないので、分かり次第こちらに書いておきます】
【駄目だった時は、13日の日曜日の14時頃になると思います】

【今日は楽しいロールを有難うございました】
【次回もまた宜しくお願いします】


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