- 【超能力】幻想学園5【近未来】
842 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/03(木) 00:37:36.50 ID:1O9l0H5/ - >>820
>・「上」に必要とされた超能力者 こういう超能力者が外に出て行こうとしているので、誘拐して媚薬を使った逆レイプと自分から離れられなくするってシチュが思い浮かんだ。 相手は、精通も済んでるかどうかも分からない、年下のいたいけな少年で。
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- 悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
786 :名無しさん@ピンキー[sage]:2011/03/03(木) 21:07:14.36 ID:1O9l0H5/ - 雑談でもいいかな?
種族としては人間? 半魔半人とか、人造人間でもいいと思うけど。
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- 悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
788 :人間[sage]:2011/03/03(木) 21:19:02.20 ID:1O9l0H5/ - 【では、雑談風に書いてみるね】
そら、食べろ。 (縛られたクトゥネにシチューをスプーンですくって食べさせる) おい、お前は魔族なのか? 人間なのか?
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- 悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
790 :人間[sage]:2011/03/03(木) 21:30:06.29 ID:1O9l0H5/ - >>789
おっと。とんだジャジャ馬だな。 (吹きかけられたシチューを拭う) 魔族というわりには、あいつらから捨て駒扱いされてようだけどな。 まともに仲間なんて思われてなかったんじゃないのか? それに、その姿は間違いなく人間の血が、入ってるだろ。 母親か父親は、人間だったのか?
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- 悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
792 :人間[sage]:2011/03/03(木) 21:46:10.87 ID:1O9l0H5/ - >>791
お前のような小娘が、リーダーを倒せると本気で思っていたとしたら…… そんな甘い奴らなら、間違いなく撃退してやるよ。 実は少し前にも、女の魔族が刺客としてきてな。 そいつは、色仕掛けで仕掛けてきたぞ。 お前も、にっこりと微笑んでシナの一つでも作って油断を誘えば、もう少しうまくいったかもしれないぞ。 ……綺麗な顔をしているんだからな。 (頭を撫でる) ……少しは食え。 お前の食事で、こちらも糧食が減るんだからな。 しっかりと、こちらの損害なんだ。 そら…… (もう一度、食べさせようとする) 【そろそろ抜けるね】 【あと、希望の所、もう少し具体的に書いた方が良いと思う。雑談とか、どんなエロール希望とか】
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- 悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
794 :人間[sage]:2011/03/03(木) 21:56:09.25 ID:1O9l0H5/ - 【では、失礼しますね】
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- 【魔術】デアボリック魔術師育成学園【哲学】
890 :セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok [sage]:2011/03/03(木) 22:56:42.85 ID:1O9l0H5/ - 【お使いのところ、大変申し訳ありませんが、 ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgss さんへの伝言をさせてください】
【今夜はこちらでお待ちしています】 尻葱室inオリキャラ板 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/l50
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- 尻葱室inオリキャラ板
134 :セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok []:2011/03/03(木) 22:57:34.13 ID:1O9l0H5/ - 【ロフィール・クフェイプ ◆.52OjAnxqgssさんをお待ちしています】
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136 :セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok [sage]:2011/03/03(木) 23:07:10.36 ID:1O9l0H5/ - 【こんばんは。では、そちらからのレスをお待ちしてます〜】
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- 尻葱室inオリキャラ板
138 :セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok [sage]:2011/03/03(木) 23:15:35.84 ID:1O9l0H5/ - >>137
「わたくしがそんなコトをすると、本気で思っている訳ではなかったでしょう?」 (挑発には乗らず、落ち着いて彼が近づいてくるのを待つ) (魔術の決闘の作法に則り、お互いへの礼をする) 「……いきますわよ」 (ロフィールに魔術での攻撃をしかける) (魔術による弾丸が、襲いかかった) (セレナらしい、教科書通りの手堅い戦い方だ)
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- 尻葱室inオリキャラ板
140 :セレナ・ハーディル ◆17.IyF54ok [sage]:2011/03/03(木) 23:48:22.17 ID:1O9l0H5/ - >>139
――決闘の末 「そ、そんなわたくしが……」 木により掛かって座り込んでしまったセレナは、茫然とした表情で呟く。 優秀な魔術師であるセレナだったが、教科書通りゆえに読みやすかったり、お嬢様ゆえの性格の問題でロフィールに及ばなかったのだ。 「わたくしの負け、ですわ」 ツウ、と涙が美しい頬を伝わった。 「わたくし、あなたに本当に騙されていたんですね。愚かなわたくしの姿、楽しかったですか?……ううっ」 (両手で顔を覆ってしまう) 「……この学園に害をなすという行動、どうしてもするのですか? 止めて頂くわけには、いきませんか?」 (ロフィールに懇願する)
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