- 【特撮も】女神戦隊ワルキュリアー【アニメも】
728 :アインシュタイン・ローゼンブリッジ ◆N/ivRlFyI2 [sage]:2010/12/26(日) 00:11:01 ID:VfG0nHZj - >>727
(泣きながら、見ないでと叫ぶワルキュリアー。その悲壮な表情は、逆に大衆の情欲を刺激した) (見物している男たちはニヤニヤと笑いながらワルキュリアーを見上げ、キワドイ部分がより見えやすい位置に移動する) (見物者の数はどんどん増え、まるでストリップ劇場のようなありさまになる) (ターキー星人たちも、嫌がっているワルキュリアーの悲鳴を聞いて、満足そうだ) (しかし、このていどで仲間を殺された彼らの溜飲が下がるわけではない) (ターキー星人の一羽が、ワルキュリアーの破れたスーツをくちばしでつまみ、引っ張る) (スーツに傷を広げて、より恥ずかしい格好にしようというのだ) (他の一羽は、バイザーを引っ張って、ワルキュリアーの素顔を衆目に晒すべく頑張っている) (さらに別の一羽が、ワルキュリアーの足を引っ張って股間を開かせ、陰部を露出させる) (ここはもう怪鳥による殺戮の場ではなく、ゲリラ的ストリップショーの会場になっていた) ……鳥肉を逃がしただけなのに……どうしてこうなったのかしらぁ……。 (ちょっと離れたところで、アイちゃんがあきれたような目で、その様子を見ていた)
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- 【特撮も】女神戦隊ワルキュリアー【アニメも】
730 :アインシュタイン・ローゼンブリッジ ◆N/ivRlFyI2 [sage]:2010/12/26(日) 00:32:12 ID:VfG0nHZj - >>729
(「見ないで」の懇願は完全に逆効果だった) (もう、みんな遠慮なしに見る。誰も止める者などいない) (「色っぽいぞねーちゃーん!」「一晩いくらで相手してくれるんだー?」などと、野次を飛ばす者までいる) (携帯の写メや、デジカメのフラッシュが、何度もワルキュリアーの裸身に浴びせられ、写真が保存されていく) (スーツの股間が引き裂かれ、陰部が露わになった時には、ひときわ激しくシャッター音が重なった) 「クー、クー。クックードゥー」 (そこまで恥を晒したワルキュリアーを、ターキー星人はまだ許さない) (その、太く鋭いくちばしで、ワルキュリアーの陰部の割れ目をなぞり始めた) (それはまるで、腹を引き裂き、内臓を貪るハゲタカのようだが、そのターキー星人のしたのは、もっと違うことだった) (ずぶぶっ……と、ワルキュリアの陰部に、くちばしの先端を挿入していく) (彼らも「星人」と呼ばれているだけあって、高い知能を持っている。地球人の女が、レイプされることを屈辱に感じると気付いていたのだ) (ニンジンほどの太さの、くちばしの先端が、十数センチほどワルキュリアーの膣におさまる) (巨鳥に犯される変身ヒロインの痴態に、見物の男どもの興奮は最高潮に達していた)
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- 【特撮も】女神戦隊ワルキュリアー【アニメも】
732 :アインシュタイン・ローゼンブリッジ ◆N/ivRlFyI2 [sage]:2010/12/26(日) 01:00:41 ID:VfG0nHZj - >>731
「クー! クー! じゅぷ! ぐじゅっ!」 (頭部を前後に揺らして、ターキー星人はワルキュリアーの膣をかき回す) (円錐に近い形のくちばしは、鋭い先端で子宮口や膣壁を突きながら、太い根元で陰唇も刺激する) 「クエクエ! キー! キーキキー!」 (他のターキー星人たちも、思い思いの方法で、ワルキュリアーを凌辱しにかかった) (ある一羽は左の乳首を突き、ある一羽は右の乳首をくちばしでつまんだ) (ある一羽は、ノドから粘液を吐き出し、それをワルキュリアの股間にぶちまけて、すべりをよくした) (ぐちゅぐちゅ、にちゅにちゅと、夜の街に響き渡る、粘液まみれの女が鳥に犯される音) (とある観客の男は、わざわざ近くの家電量販店に駆け込み、高性能ビデオカメラを買ってきて、この宴を録画した) (観客全員が満足できるだけの長い時間、宴は続いた。具体的には、三時間ぐらい) 「クー……クケー。ケッケッケー」 (ワルキュリアーの陰部を、粘液だか愛液だかわからない液体でグチョグチョになるまでかき混ぜ続けて) (やっと、ターキー星人たちは、ワルキュリアーいじめに満足した) (後は、このワルキュリアーを惨殺すれば、彼らの目的は達成されることになるのだが……) (いかんせん、いくらでかくても鳥頭。この頃には、何で自分たちがワルキュリアーをいじめてるのか、忘れてしまっていた) あんたたちぃ。私もうご飯終わったから、元の宇宙に帰るわよぉ。 それで遊び終わったなら、ついていらっしゃい。故郷の星に返してあげるからぁ。 (クエー、とターキー星人たちは一声鳴いて、アイちゃんのところに駆け戻っていく) (彼女がワームホールを開き、ターキー星人たちは帰っていった。ワルキュリアーを残して) ……えーと、なんていうか……ドンマイ? (アイちゃんも、気まずそうにワルキュリアーに声をかけて、虚空に染み込んで消え去った) (後に残されたワルキュリアーは、下で見ていた男たちによって、木から下ろしてもらったが……) (股間を膨らませた男たちの群れに、ワルキュリアーが性欲処理便器同然の扱いを受けたことは……説明するまでもないだろう) 【さて、そろそろ眠気が来たからお暇させてもらうわぁ】 【今日も付き合ってくれてありがとぉ。またねぇ】
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