- 【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
414 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE []:2010/12/20(月) 20:40:05 ID:zOwNENd2 - 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1249137543/l50 待機してみる。
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
551 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 20:42:01 ID:zOwNENd2 - 【プロフは>>503】
待機中。 妖魔に取り憑かれた人でも、同業の退魔師でも。
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
553 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 21:15:48 ID:zOwNENd2 - >>552
【はい、いますよ〜】
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
555 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 21:26:42 ID:zOwNENd2 - >>554
【無自覚でも、妙に欲望が強くなって理性が弱くなってる、みたいな状況ならOKかな】 【キャラ的に淫らに、とまではいかないかもしれないけど。あと、妙に尻にこだわるプレイでなければ、いいですよ】
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
557 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 21:35:02 ID:zOwNENd2 - >>556
【では、こちらから行きますね】 【しばらくお待ちを】 【そちらも、どんな一般人か、どういう場所でヤリたいかも、まとめておいていただけると助かります】
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
559 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 21:47:13 ID:zOwNENd2 - ――とある妖魔を討伐した後。
その妖魔は、「子」的なものを撒いていた。 ほとんどは、大して手間をかけずに処理をすることができた。 だが、すでに人間に深く取り憑いているものがあった。 「……かすかだけど、妖魔の気配がある。あれが最後だろうけど、かなり深く食い込んでる」 里桜(りお)の視線の先には、二十歳前後の一般人の男がいた。 「精気を吸って、宿ったモノを枯らすしかないかも」 (そう呟く) そして…… 深夜にフラフラと歩き回る男を、術で気配を消して尾行する。 適当な場所まで行くまで追い続ける。 そして…… 「あなた、暇?」 (刀を適当な場所に置いてから、痴女っぽく話しかける)
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
561 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 22:08:48 ID:zOwNENd2 - >>560
(欲望丸出しの視線が自分の身体を這い回るのを感じる里桜) (男の股間の部分を見れば、すでにいきり立っているのさえ分かる) 「……ええ。分かったわ」 (わざと着物が崩れたように胸元を開けた姿で、男に近寄っていく) (男に促されるままに、建設現場へと入っていく) 「私、身体が火照って仕方ないときは、こうやって男をあさっているの……」 (いささか頭のおかしい痴女という風な言動で、男を誘うように言葉をかける) (帯に手をかけて、男の前で解いていく) 「どう、私の身体?」 (着物の前を開いて、下着を着けていない白い肢体を見せつけた)
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
564 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 22:31:03 ID:zOwNENd2 - >>563
(やはり理性が弱っているのか、都合の良い状況に疑いもせずに乗ってくる男) 「ん……」 (自分にむしゃぶりついてくる男に、かすかに声を上げる) 「生身の女、初めてなの?」 (男の言葉に、淡々とそう問いかける) 「そんなに私の胸が気に入った?」 (男の口の中で吸われながら、固く勃起していく乳首) 「……あなたも、脱いで」 (片手で胸に吸い付く男の頭を撫でながら、もう片方の手を男の股間に伸ばす) (ジッパーの上から、爪で男の股間を上下になぞって挑発する) (精気を効率よく吸うには、やはりペニスからが一番だった)
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
566 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 22:55:52 ID:zOwNENd2 - >>565
(男がズボンとパンツを下ろそうとしている間に、ひっかけるようになっていた着物を脱ぎ捨てる) (夜の闇に、浅間里桜の白い肌が浮かび上がる) 「あなたの童貞、私のような頭のおかしい女を相手に捨ててしまっていいの?」 (もたつく男に、そんな言葉をかけて、さらに頭に血を上らせるようにする) 「……怖いのなら、やめる?」 (豊満な胸を自分の手で持ち上げて、挑発した) (男に宿る妖魔の種を枯らせるには、たっぷりと精気を出させないとならないため) 「ふふ……」 (笑みを浮かべて、男のなすがままに押し倒される) (白い腕を、男の身体にからみつけるようにして回していく)
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- 【妖魔】現代退魔戦記 第拾一章【退魔】
568 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 23:20:42 ID:zOwNENd2 - >>567
「んんっ……」 (敏感な箇所を肉棒で擦られて、声を上げる) (しばらく、男に好きにやらせる) ――! (男の暴発により、里桜の腰から太股が精液で白く汚れる) (特有の生臭さが鼻を衝く) 「ふふ……」 (だが、男の部分はすぐに力を戻していく) (そして、それを……) 「ここよ……」 (彼女は自分の内へと導き入れる) 「んんっ!」 (男が自分に入ってくる感触に声を上げた) 「……好きにしていいの」 (自分も腰を動かし始めながら、男に声をかける)
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570 :浅間里桜(あさま・りお) ◆XCLsbeWohE [sage]:2010/12/20(月) 23:39:32 ID:zOwNENd2 - >>569
(濡れた肉のぶつかり合う、湿った音が響く) (乱暴な交合だが、里桜は足を男の腰に絡め、行為を受け入れる) 「んっ!」 (男の射精に、喉を反らせて声を漏らす) (男と妖魔の種が溜めた精気が、自分に流れ込むのを感じている) 「……ふふ」 (男の視界外で浮かぶ、妖しい笑み) (腰を自分から複雑に動かし、体内の男根に力を戻させる) 「……」 (白い蛇のように男の身体を逃さないかのごとく絡みついていく里桜の手足) ……いつの間にか、騎乗位となり、男の上で豊かな胸を揺らしながら、交わっていた。 【次当たりで、こちらは締めようかと思います】
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