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媛名 葵 ◆YJKujNK4t6
【異能】黄昏の学園34【異端】

書き込みレス一覧

【異能】黄昏の学園34【異端】
184 :媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 [sage]:2010/12/20(月) 23:11:19 ID:E35LNWrB
【後輩さんとスレッドをお借りいたします】

>>139
……っ、ひゃうっ――……ん、ぁ……。
(かたく尖った桜色の乳首を捏ねまわされる度に、
 瞳を甘く潤ませ、濡れた唇から甘い声を漏らす。彼の指先が嬌声を支配しているかのように
(甘く潤んだ瞳もまた、口ほどに物を言う。
 彼が自分の尻穴に入っていたペンを舐めれば、恥ずかしげに細められるのだ)

わたしの、っていう、しょうこ……太一朗さんが、私のっていう証拠…?
(指輪も、首輪も)
(ある意味では「彼のもの」という証なのかもしれない。
 でも、そういえば自分はそういう形で自分のものという証拠をあげたことはない。
 ――あるとしたら、首筋や鎖骨に刻む紅い所有印くらいだろうか)
―――これは、れっきとした証拠、です。
(そして、今ここに書きこんだそれだ)
(明らかに倒錯しているけれど、それを倒錯していると感じることも出来ないままに
 今度は自分の胸に刻まれるその文字に、酔い知れるだけ――)
上にも、下にもかかれているなら、
こうしたほうが、分かりやすくはないでしょうか?
(熱っぽい目で彼を見て、その手からマジックを受け取ると
 下腹部に書いてある「太一朗専用の雌犬」という文字の後に「おまんこ」という文字を加える。
 今までなら口にするのも躊躇うような淫語を、今の彼女は躊躇いもなく書きつづって)
こんなにいっぱい、書かれてしまいました……。
(胸に大きく書かれた文字を指でなぞって示しながら、もう片方の手で下腹部の文字をなぞる。
 嬉しそうに笑うと、ゆっくりと体を倒して――文字の書かれた胸を、彼のそれに触れさせて)
専用の胸で、ぱいずり、する?
(へにゃ、とした笑顔でそう尋ねるのだ)


【後輩さんが気遣って下さっているにも関わらずのこの流れ(←)】
【……え、遠慮なくこう、挿入とかまで持っていってくださって構いませんのでッ。
 後輩さんこそ無理遠慮なさらず。私もしませんし――めーいっぱい楽しませていただきます】

【というわけで、今宵も宜しくお願いします】

【異能】黄昏の学園34【異端】
186 :媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 [sage]:2010/12/20(月) 23:42:09 ID:E35LNWrB
>>185
………夜にいる人間は、いずれいなくなるのは運命(さだめ)です。
猟狗ともあれば、幸せな家庭などは望むものではありません。幸せなど、遠いものです。
――でも、それなのに、貴方は私にこうして幸せな今を下さるのです。
わたしは、とても感謝しています。
この街に送りだしてくれた義兄さんにも、私と出会って下さった貴方にも、……幸せは今をくれる、全てに。
(胸に擦りつけられる肉棒の動きに合わせて自分も上体を動かす)
(胸にすりつけられるそれは、挟むとはいかないまでも擦りあげられるようではあって。
 息を乱しながらそうしていたけれど、しばらくするとゆっくりと胸を離して――その場に仰向けになった)

――ご主人様、……跨って、私の胸に、こすりつけて、くださいませんか?
(小さな胸のふくらみを両手であつめて、小さな谷間を作る)
(恥ずかしそうな表情と、いやらしい文字の書かれた肢体は何ともアンバランスな状況を作り出した。
 それは結局は、ただ彼に自分を求めてほしいからこその、いやらしい行為。
 ただただ彼がどうしたら自分を求めてくれるのか――結局はそんな、浅ましいことを考えてしまうのだ)
(それほどまでに、彼に求めてほしい。そしてそれは裏返せば、彼を求めているということ)
……ちいさいけど、頑張って――太一朗さんのちんぽ、愛でるから……。
またがる、ほうが……私のこと、繋ぎとめて、支配しているっていう気が、致しませんか?
(私は、支配されている気がする、と付けくわえて熱っぽい目で彼を見る)
それで、……入れたくなったら、いつでも――こっちにいれて、いいから……。
(仰向けに寝転がった体勢で足をひらき、いやらしく濡れた秘部を見せつける)

ぜんぶ、支配して――私を繋ぎとめていただきたいです、ご主人様……。
(不安だと、怖いという彼の言葉を聞いて、彼女が応えられる精一杯)
(此処にいるから、繋ぎとめてくださいと、そうねだるように……ただ熱っぽい目で彼を待っている)


【了解、であります。それではちょっと自重してこのようn…え、自重していない?】
【ともかく、こう誘惑というかそういう風なことをしているのは私ですから、なるべく私が自重するように、と】
【というわけで、何かありますればいつものようにっ】


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