- 【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
362 ：奥村 守 ◆LjnByvh1tk [sage]：2010/12/18(土) 00:02:08 ID:KL+Kaqhx - （意地悪を嫌がる碧をじっと見つめる視線は責めるよりも熱の方が大きい。）
（甘い視線に答えるように視線を逸らさないまま、碧の腰を打ち上げ続ける。）
だー……、め。
王子様の言うこと聞けなかったから、なんだよー？
（ベッドにギシギシと悲鳴を鳴らさせつつ、起こしていく身体を見上げた。）
（体位を変える最中も守の肉棒はずっと小柄な身体に快楽を与え続けていて。）
（身体は引き剥がされてもむしろ深く刺さることになった肉棒は、ジリジリと子宮の奥を煽り。）
ん……っんー……。
なら、またちゃんと俺のお願いが出来たら、良いよ。
（このままでもたっぷりえっちにしてしまうつもりだけど、と前置き。）
（倒れてこようとする碧の身体を支え、押し返してしまい。）
（ふわふわのスカートの裾へ震える手を持っていくと、想像はつくだろうか。）
もう一度スカートを上げて、繋がってるところを見せて。
それで、……スカートを咥えたまま、俺が良い、って言うまで自分で動くんだ。
……いいね？
（激しさを押さえ、奥からも言い聞かせるようズリュズリュと子宮の奥を抉りこんで。）
（先程と同じように、守の瞳はそれでなければ、と告げている。）
其れが終わったら……お姫様の好きな様に、えっちしてあげるから。
（その後のことを想像させる口ぶりで、太ももから子宮を撫でて誘い、微笑んだ。）
【ん、大丈夫ならいいんだー。】
【っとそろそろ時間かなぁ。】
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