- 好きに使うスレinオリキャラ板12
103 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2010/12/11(土) 22:30:02 ID:wVAdRaZp - 【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1291650361/29の続きです】
あぁ…あ、あぁん、あぅんっ……あ…ぁ…… (喉を反らせて淫らな囀りを上げ続け、もう意味のある言葉は発することもできない) (恋人の熱い問いかけに、言葉では答えられず、体が答えてしまっていて) (キュウキュウと青年の欲望を締め付け、子宮が直接先端に吸いつくほどに) あうっ、イイ、もっとして、ソコが……あ、あぁんっ、あんっ…! (恋人の腰は更に激しく動き、与えられる快感はどんどん鋭くなる) (性の悦楽を喚起するがための異形の男根よりも、もっと熱く大きな快感) あ…… (その快感が止まる) (仰向けの状態からシーソーのように腰を支点に体を起こされ) (いきり立った男根がぐい、と子宮を突き上げる) はうっ……あ、ああぁっ…! (雷に打たれたように背筋を強張らせると、その角度で続いて突きいれられ) (脳天まで突き抜けるような快感に襲われる) 今度は…わたしが……? (痛いほどの快感に貫かれた後、今度は恋人が仰向けに倒れ) (こちらが彼の上で攻める姿勢に変わる) (繰り返される愛撫に応えて張り詰めた乳房を、恋人の視線に晒しながら、体を前に倒す) (彼の体の両脇に手をついて背を反らし、少し下向きに弾む乳房を見せつけながら) (恋人の全長を腰を使ってしごきはじめる) あ、直さんの…すごく長くて……ん…ゴツゴツしてる…… 私、自分でお尻振って……気持よくなってしまって…… 【こんな感じからいかがでしょうか?】 【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
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105 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2010/12/11(土) 23:04:56 ID:wVAdRaZp - わたし、直さんに見られてるのに……恥ずかしいこと、してしまって…あぁんっ
直さんの、すごく長い…っ! (ぐっと腰を沈めて恋人を飲み込み、そのままヒップを回転させて亀頭を子宮口に押し付ける) (つるつるした先端が充血して厚みを増した最奥を練り上げる感触が、たまらなく気持いい) (そうしている間に、幹に吸いついている途中の部分が切なく、待ちきれなくて) (大きくヒップを持ち上げ、長い幹をしゃぶりあげながら引きぬいて行くと) (張り出したカリがツブツブと粟立つ内部をえぐっていく) あっ、おっぱい、だめ、モミモミしたら、イってしまう…… 発情してる子宮、イっちゃいます、あぁ、すごく、感じて……っ (片手を恋人の手に捕らえられ、指を絡めあう) (そこへ体重を預け、もう片手は揺れるベッドについて) (逞しい体躯に下から突き上げられて、全身を揺すりあげられる) やあっ…!あ、やあんっ、コレ、激しいっ……直さん、激しすぎます……っ…! おマンコおかしくなる、おかしくなっちゃうのぉ……っ! (掴まれていない方の乳房がぷるん、ぷるんと激しく上下し) (揉まれている方の乳房は、乳輪から充血して盛り上がって、卑猥な形に乳首が尖る) (逸物で押し広げられている入口の、すぐ上にプックリと勃起しているクリトリスが) (広がってしまっている恥丘の間に、顔をのぞかせているのまで、はっきり見えてしまって) あぁんっ、イクっ…イクの…っ……また……ああっ…あ、あ、あぁ……っ! (波のように繰り返し押し寄せる絶頂に、またしても襲われて) (それでも本当に一番高い頂点を極めるには至らず、射精を待ち望んで)
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107 :伊織津綺子 ◆IorinFNlA2 [sage]:2010/12/11(土) 23:50:14 ID:wVAdRaZp - 直さん、ヤラシイこと言っちゃだめ…直さんに、そんなこと言われると……
私…… (明るい部屋の中で、なおも眩しく陽光を思わせる青年が、甘い悲鳴を上げながら淫語を漏らす) (逞しい体で下からこちらを突き上げ、厚い胸板を弾ませるのを見れば) (視覚からも性欲を刺激されて、肉の快感がより高く、強くなる) ほしい、直さんの精液、たくさん欲しい……お腹一杯、熱いの出して…… 体の奥まで、みんな、直さんのものにして、真っ白に汚して……! (射精を告げる青年の切羽詰まった声に、本能が答える) (メスの欲求をそのまま舌に乗せて、うわ言のように求める物を訴えれば) (恋人は更にこちらを追い詰めようと、小さな器官へ手を伸ばす) ああぁぁっ、やああっ、それダメ、それ、されたら……! (突き上げられながら同時に淫らなサンゴ珠をつまみあげられ) (たちまち最も高い絶頂へと身体中が押し上げられる) イク、イクぅぅぅ───……っっ!! (逞しい腰にまたがったまま、全身を痙攣させて達した瞬間) (ほんのわずか遅れて、一番深いところへ突き刺さった先端から、熱い射精が) (子宮壁へ叩きつけられた白いマグマは、たちまち内部を満たし、あふれ出し) (うねる粘膜の筒へと逆流する) あ……あぁ……すごい……熱いです……お腹が…… ピリピリする、沁みる……あ、いっぱい…… (逆流が入口へ達して、結合部からトロリと漏れだす) (濃い雄の匂いが漂った瞬間に、崩れるように恋人の胸に身を投げる)
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