- 〓家族内でセックス(中出し)しちゃった事ある人6〓
19 :>>1 ◆XewAou2BOA [sage]:2011/10/01(土) 16:35:19.03 ID:iz5xKiig - してるけどな。どうにも愚妹は勘が鋭い。今ままで俺の洗顔料の守護神が
発見されなかったのが不思議なくらいだ。 最初の内はマジで心臓爆発モンだったね。ハダカ見られるだけで、 うわー・・うわ・・・って思ってたのが、何年もたった今こうして 性器連結してよがってるなんて今でも信じられん。 因みに先日の中出しも同封した風呂場交尾のように バック姦。一度孕ませた忌避感から少し腰も引け気味に射精しようかとも思ったが、 どうせ出すなら一緒だし、数日のオナ禁が功を奏して息子のサイズと硬度は割り増ししていたので (皆そうだと思うが、暫くオナ禁してから自慰なり性交に臨もうとすると、 硬度上昇は勿論の事、若干肉棒前全長も伸びる。) 最奥に差し込んで容赦なく特濃を詰め込んでしまった。 行為前から中でいいよと言われていたが、一応寸前になって問いただした時の再現としては、、 「お前イったら俺も出すけど・・、本当に中で出すぞ?責任取れないから 嫌なら今言えば直ぐ抜くけど」 「イイって言ったじゃん・・そのまま来て・・よ。あたしまだイってないよ・・」 「本当に思いっきりいくからな。用心の為に暫くやっとけよ」 「でもピルって本当に効くのかな。前のやつだってやっててデキちゃったんじゃん。」 「多分ヤってるうちに外に出ちまったんだろ。ピルにネオやってれば確実だと思うけど」
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20 :>>1 ◆XewAou2BOA [sage]:2011/10/01(土) 16:35:51.62 ID:iz5xKiig -
このようなやり取りの数分後、痙攣した愚妹の両胸を掴み、背中が反るくらいに 抱え上げて、絶頂の嗚咽と息遣いが反った背中の影響で少々気道に引っかかるような 音を鳴らしたが、そのまま大量注入。久々に出し応えのある半ゼラチン状の 白濁が抜き取った後に少々逆流してきたのでまず間違いなく奥まで満遍なく行き渡った様子。 ソコから、さらに奥に押し込んでしまうかと危惧しつつも、少しはかき出せるかと考え、 未だ余韻を味わう愚妹を更に硬いままの息子で追い討ち。 イッた直後の追い討ちは中々面白い反応を見せるのでバックから正常位に切り替えるが、 イってル最中の顔を見られるのを極端に嫌がるので、大体両手で顔隠される。 今回はそれで終いだったが、以前にコレと同じ状況から、ちょっと 意地悪してみたくなり、顔を隠す両手をこじ開けて、俺の両手で押さえて組み伏せるような体勢を取り、 絶頂の余韻を引きずりながら腰を突かれて悶絶する愚妹に顔を寄せて、 「悪り、もっかい出そうだ。出される時の顔見せてよ。」 といい、向こうの反応を伺ったことがあったが、もう最高だった。 完全に表情からはいつもの俺を振り回そうとする余裕が無くなり、ロクに回らない頭で 何とか行為を中断できないか、困り果てた顔で、 「あ・・?ああ・・え・・うっ!!あのあ・・・!!!」 と、何か言葉を口にする直前に俺の腰使いに邪魔されて喘ぐ様は直ぐに 俺の勃起中枢をフル回復させてしまった。
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21 :>>1 ◆XewAou2BOA [sage]:2011/10/01(土) 16:39:06.51 ID:iz5xKiig - そして射精直前、最初はからかう積もりだけでどう反応するか試すだけの気持ちだったが、
あまりにも反応が面白過ぎたのと、どう見てももう一回激しくイかせるしかない、 そういう顔をしていたので、とりあえず顔を密着寸前まで近づけ、腰を落としこんで射精することに。 ただ、此方もまだまだ射精感到達までに余裕があったし、更にフェイントをかませてみようということで、 「あ〜、でも俺も出したばっかだしちょっと今は出ないか・・」 と、言いながら、抜き去った直後、両腕押さえていた片腕を素早く息子に添え、 勢いをつけて再挿入し、驚愕する愚妹を本日一番気合の入ったピストンで突きまくり、 「あ・・あ・・ああ・ああ!」と、突きこむ度に絶叫の感覚を短くしていく愚妹の全身が 痙攣する前に射精。出しながらも硬度は充分だったので、ピストンは続けたがその最中に あっけなく愚妹も再度絶頂。一度目に既に愚妹をイかせてから流し込んでいるので、 今度はイく前の愚妹が中に出される瞬間の表情と反応を観察してみたが、やはり格別W 俺に見えない位置ではそこそこ素晴らしい顔になっているというのは過去千里眼で お見通しだったが、俺に0距離でガン見されているという羞恥心がトッピングされると、 何というか、思いっきり絶頂に向けて股間を打ち付けられたいという願望と、 自分の恥部を見られたくないという拒絶が入り混じった、狼狽しまくった顔に合わせて、 体内に種汁をぶち込まれた瞬間の何かに気付いた瞬間の諦めかけたような顔が最高に燃えた。 表情としては激アツの露天風呂に浸かった瞬間の、熱さにもだえる表情から、 その温度に慣れて、今度は身体の心まで染み渡る熱に恍惚しながら力が抜けていくような顔だな。 ただ得心行かないのは奴が絶頂の瞬間も顔を逸らさずに正面を向いていたことだな。 顔を隠す腕を無理やり押さえつけられてそれでも顔を晒したくないなら目も瞑って ソッポ向いてしまえば良いのに、絶頂の瞬間まで俺の目を見ていた
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