- 福島県民専用144
239 :M7.74(茸)[]:2024/09/11(水) 11:19:55.15 ID:6X5ezpj90 - newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/862195?display=1
福島県南相馬市で生産された原料が使われている新型コロナワクチンについて、厚生労働省は28日、国内での製造と販売を認めました。この次世代ワクチンが承認されるのは世界で初めてです。 28日に承認されたのは、製薬会社「Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマ」が製造した新型コロナワクチンです。 これは「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンで、従来よりも少ない接種量で効果が持続するということです。 今回、世界で初めて承認された次世代のワクチン。その核を担うのが、今年8月に完成した南相馬市の工場です。新たなワクチンの原料は、この工場で生産されていて、今後は国内に供給されるワクチンの製造も一貫して行われる予定です。 製薬会社では、承認されたワクチンの応用研究を進め、この工場を中心に、製造体制も強化する方針です。
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