トップページ > 臨時地震 > 2019年10月18日 > Hncn3S/Z0

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あまびえ(家)
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地震ネコー★]]]XTTT★
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地震ネコー★]]]XTTT★
883 :あまびえ(家)[]:2019/10/18(金) 19:40:19.77 ID:Hncn3S/Z0
【 ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 】 オープニングテーマ エレクトーン演奏
https://www.youtube.com/watch?v=6Q9f7me58oA

【 Doctor-X 】ドクターX メドレー エレクトーン演奏
https://www.youtube.com/watch?v=6_cyCHYfcq0
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2 :あまびえ(家)[sage]:2019/10/18(金) 20:19:51.68 ID:Hncn3S/Z0
 九州大を中心に熊本地震以降3年にわたり進めてきた活断層の調査結果がまとまった。熊本地震の震源域とされる布田川断層帯と日奈久断層帯の
活動区間と活動周期を明らかにしたほか、大地震が起きた際に想定される各地域の震度についても推定した。研究代表者の清水洋・九州大教授の話を交え、調査結果を詳報する。

 文部科学省の委託で、清水教授がセンター長を務める九州大地震火山観測研究センター(島原市)を中心に、産業技術総合研究所、京都大防災研究所などが調査した。

 最も重要なのは、両断層帯では今後も内陸地震の懸念が続くことだ。2016年4月の熊本地震では、マグニチュード(M)6・5と7・3の地震が発生。
布田川断層帯の布田川区間はひずみを完全に解消したが、日奈久断層帯で動いた高野−白旗区間は周期的な大地震に数えない断層崩壊にとどまり、「ひずみ」がたまった状態にあるという。

 清水教授は「布田川区間で予想される次の大地震は2千年ほど先だが、日奈久断層帯ではいつ起きてもおかしくない」と指摘する。

そーすはくまにち新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00000005-kumanichi-l43


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