トップページ > 臨時地震 > 2019年02月20日 > lrkm1fSg0

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工学部生(庭)
南海トラフ シュミレーション

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南海トラフ シュミレーション
117 :工学部生(庭)[]:2019/02/20(水) 00:06:52.88 ID:lrkm1fSg0
今回、磁場シミュレーション画像を入手し電磁気学への理解をさらに深めることができた。


そして、アンペールの法則など電磁気学の原則に基づくフリーエネルギー装置の「最終的な草案(非公開)」に至った。
その重要性と設計図にダイレクトに繋がるものであるため、非公開とする。
南海トラフ シュミレーション
118 :工学部生(庭)[]:2019/02/20(水) 00:14:06.51 ID:lrkm1fSg0
基本原理を分かりやすく言うと、
マイクロ波(磁場)を2つ重ね合わせると、振幅(磁場の強さ)は重ね合わせの原理から2倍になり、エネルギーは振幅(磁場の強さ)^2なので、
2^2=4倍になる。(元は振幅なのでエネルギー1^2=1のマイクロ波が2つあるので合計で2)
元の合計エネルギーの2倍に増幅しエネルギー保存則が崩れる。


運命の検証実験に取りかかるには、
測定器やレクテナなどが必要になるため、
マイクロ波送電の研究室に入る必要がある。
南海トラフ シュミレーション
119 :工学部生(庭)[]:2019/02/20(水) 00:25:40.57 ID:lrkm1fSg0
フリーエネルギー装置の基本原理としては、
>>118で説明がつくが、


設計する場合は、アンペールの法則など、
電磁気学全般の知識が必要になってくる。
そういったことも、正しく、理解していないと、
フリーエネルギー装置の設計は不可能である。。そして電気回路設計の知識。


これらは、UFOのエンジン、EMドライブの設計にも応用できる。


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