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M7.74(庭)
東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ

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東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
617 :M7.74(庭)[]:2018/11/09(金) 21:13:24.37 ID:j+jxWg400
溶かされた鋼材と溶けた鉄


世界貿易センター第7ビルについて、
2002年5月に公表されたFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)報告書の付録Cの中で、
鋼鉄が融けており、スイスチーズのように蒸発している部分もありました。

これをどう理解すればよいのでしょうか?

NIST(アメリカ国立標準技術研究所)
がどうして融解した鋼鉄の証拠を除外したのか
私は知りたいと思います。

どうしてそれがはずされたのか?
なぜその科学捜査上の証拠が報告書に含まれないのか?

『鋼鉄の一部が溶けていた事実は、
写真によって示されています。』
アーメド・ゴニエム博士、MIT工学教授

『ある鋼鉄梁は溶けて、ロウの滴が作るような
90cmほどの石筍上の構造を作っていた。』
ジェイムズ・グランズ、ニューヨークタイムズ科学記者

NIST会見
「最初に、あなたが大前提にしている溶けた鋼鉄の溜りがあったという話に戻りますが、私は知らない。
そんなことを言った目撃者などいません。
そんなこと、誰一人言ってませんよ。」


しかし、目撃者は証言する。

「下に降りてみると、溶けた鋼鉄が見えます。
溶けた鋼鉄が溝のようになったところを流れ下っています。
鋳物工場とか、火山の溶岩のような・・・」

「実際に溶けた梁があって、溶けた鋼鉄が流れ出していました。」

「地下はまだ非常に熱いままで、
溶けた金属が壁の横で滴り落ちていました。
これは鋼鉄、溶けた鋼鉄やコンクリートなど様々なものが
混ざって熱によって溶け合わされて一つになったものです。
大きなコンクリートの塊を取り去ってみると、
そこに小さな川のような鋼鉄の流れがありました。」

「鋼材は極端な高温の中で
部分的に蒸発してしまった姿を見せている。
1.6cmほどの厚さのI型鋼の一部が蒸発していた。」
東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
618 :M7.74(庭)[]:2018/11/09(金) 21:16:18.27 ID:j+jxWg400
多くの目撃者たち、消防士と多くの人々が、
非常に高温で流れる溶けた金属や鋼鉄について述べているのですが、
ジョン・グロスは彼らの観察を頭ごなしに否定しました。

彼は証拠を無視するだけでなく、証拠を否定します。

『私は世界貿易センターで大梁が溶けているのを見ました』
アボルハッサン・アスタネフーアスリ、UCバークレー構造工学教授


オフィス火災で鋼鉄を溶かす熱が生まれることはありません。

ところが溶けた鉄の証拠があるのです。

瓦礫の山の中で、溶けた金属がタワーの外側に滴り落ちていました。

ではこの溶けた金属は何でしょうか?

それはテルミットが使用された直接の証拠です。
軍用に使われる焼夷剤、テルミットは酸化鉄とアルミニウムの混合物で、
着火されると極めて強い発熱反応を起こし、溶けた鉄を作ります。

わずか2秒でテルミットは2480℃の温度に達します。

鋼鉄を液体にするには十分です。

外気の中で燃える火が鋼鉄を溶かすほど
熱くならないことは知られていますが、
ツインタワーの地下には溶けた金属があったのです。


「私は鋼鉄の中に硫黄を含む間隙を発見しました。

政府の説では石膏ボードの硫酸カルシウムが硫黄の源だというのですが、
それは間違いです。

硫酸カルシウムは単体の硫黄を作るような化学反応をしません。

我々が硫化を起こさせる際には単体の硫黄を使い、
決して硫黄の化合物を用いることはありません。」
東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
619 :M7.74(庭)[]:2018/11/09(金) 21:16:46.84 ID:j+jxWg400
テルミットの一種に、テルマットと呼ばれる硫黄を含んだものがあります。

硫黄のふるまいはちょうど氷の上の食塩のようです。

それは基本的にですが鋼鉄をより低い温度で溶かします。

『テルミット、ビル解体法』でGoogle検索すれば、
テルミットをビル解体に使うすでに開発された装置の全てを見つけることができます。

テルミットのカッターチャージだった場合、音が非常に小さかったでしょう。

それが高熱によって働くからです。

RDXチャージのような爆発による切断ではなく鋼鉄を溶かすのです。

赤外線カメラによる上空からの調査で、
グラウンドゼロに760℃のホットスポットが見つかりました。

それは1週間そこにありました。

それは地面の下のほうで何かの非常な高温が続いていたことを示します。

だからテルミットは同時に、グラウンドゼロの火災を
消すことができなかった事実を説明する可能性を持ちます。

火災はかなり長い間続いたのですが、
重要なのはそれが残骸の奥深くにあったことです。

誰が考えてもそこは酸素の欠乏している環境です。

テルミットなら自らの中に酸化剤を持っているためこれを説明できるでしょう。

酸化剤となるのは実際には金属酸化物です。

そのため水中でも着火してテルミット反応を起こします。


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