- 東海・東南海・南海トラフ地震が来るかも?スレ
419 :M7.74(庭)[sage]:2018/11/05(月) 23:17:18.94 ID:m4ek14WY0 - どうやって2つの飛行機が
3つの超高層ビルを破壊するのか? 世界貿易センター第7ビルは47階建ての高層ビルで、飛行機は衝突しませんでした。 しかしこのビルは、911当日に、速やかで対称的に崩壊した 3番目の近代的鉄骨造超高層ビルになりました。 このビルは北タワーから100mほどの距離にあり、 落下してきた瓦礫によって若干の損傷を受けました。 第7ビルの急な崩壊は、通常のビル火災が原因とされました。 真に関心を引いたことの一つは、 第7ビル崩壊の速さでした。 上端から下端までおよそ7秒以内に落下しました。 このビルは80年代半ばに建てられ、当時のあらゆる建築基準を満たしていました。 NIST(アメリカ国立標準技術研究所)は、このビルを倒壊させたのは典型的なオフィス火災だと、 なんなら散在するオフィス火災だと、我々に信じさせたいのでしょう。 60年代半ばから私は高層ビル火災に注目してきました。 なぜならこのようなビルを設計する際にそれが大いに懸念されるからですが、 私は火災の結果として倒壊したいかなる高層ビルも知りません。 私にとってそれは、無傷のビルで起きた完璧な制御解体でした。
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420 :M7.74(庭)[sage]:2018/11/05(月) 23:18:46.87 ID:m4ek14WY0 - 果たして世界貿易センター第7ビルの鋼材は、
技術的失敗を調査するための標準的な手続きに従って保存され、 記録され、分析されたのでしょうか? 1日あたりトラック400台分の鋼材が、世界貿易センター跡地から持ち去られ、 リサイクルのために中国に送られました。 あの証拠破壊はいくつかの法律を破っており、 米国土木学会がそれらの出来事を無視したことは、きわめて不穏なことです。 私見では専門家としての倫理規定に反しています。 それはどんな調査のやり方にも反していました。 もし飛行機が激突すれば、その区域全体が封鎖され、 誰にも何も触れさせずに安全な場所に移されて、飛行機が復元されます。 普通、構造上の破壊が起こった場合には、 残骸の中を注意深く捜索して、それぞれの物体を調べ、 崩壊した際のあらゆる梁や地上のあらゆる柱を撮影します。 そしてそれらを非常に注意深く収集してそれぞれの要素を調べます。 第7ビルの場合にはそれができませんでした。 証拠が奪われる場合や、仮説に最大の確からしさがなく、 最小の妥当性しか持たない場合には、科学研究はできません。
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421 :M7.74(庭)[sage]:2018/11/05(月) 23:21:44.96 ID:m4ek14WY0 - 『WTC第7ビルは、オフィス内の家具等の火災で崩壊しました。
爆発物や燃料油の火災によって崩壊したのではありません。』 (NIST アメリカ国立標準技術研究所 公式会見映像) ニューヨーク・タイムズが伝えたように、 第7ビルの崩壊に技術者たちは当惑しました。 鉄骨構造の高層ビルが火災によって完全に崩壊したことは未だかつてないので、 この不可解な出来事をどう理解すべきでしょうか? 高層ビルは断じて火災では崩壊しません。 911の日以前に、鉄骨構造の高層ビルが完全な崩壊を経験したことがありませんでした。 同様な建築物は、より長く続いた火災でも、全く崩壊したことがありません。 NISTは、火災が非常に大きく非常に熱く長く続いたと主張しますが、 現実には、観察情報を多くの人々が調べたところ、火災はあまり長くは続かず、 各時点でNISTが主張する火災の位置に、火災はありませんでした。
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422 :M7.74(庭)[sage]:2018/11/05(月) 23:25:04.23 ID:m4ek14WY0 - アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の研究代表者シャイアム・サンダーによると、
世界貿易センター第7ビルは30m以上にわたって、自由落下速度で崩壊しました。 この落下の速さは何を明らかにするのでしょうか? 本質的に、7秒より短い時間で、第7ビルは崩落しました。 まるで車のキーを取り出して落っことしたようなものです。 それが30m以上にわたってビルが崩落した速さで、 それを理解できるのは抵抗がゼロの場合だけです。 そこで我々が見ているのは、ビルが抵抗ゼロで自分自身を突き抜けながら 真っ直ぐに崩れ落ちる様子です。 ビルは抵抗ゼロではありません。 だからこそ我々は普段安心してビルに入れるのです。 このビルには4万トンの構造用鋼が使われており、 それはこのビルがびくともしないように保つためです。 NISTが我々に告げていることは、ビル崩壊の初めの数秒間に、 下の部分が消滅したということです。 さて、物理学で物体が消滅することや、それに働く力への抵抗が消滅することはありません。 ビルが30mを自由落下するように消えてしまうことは不可能なはずです。 それはあらゆる作用に対して同じ大きさで逆向きの反作用があるという 物理学の基本法則に反しています。 床が落ちる場合、すぐ下の床に受けられながら進んでいきますので、 ある程度の遅れが生じます。 なぜならビル内には他のすべての柱がふんだんにあり、それらが影響を受けていないからです。 たとえ床が崩壊するとしても、全ての接合部分が同時に、 実際に起きたような速さで崩壊することなど、 補助的な爆発なしにはあり得ないでしょう。
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423 :M7.74(庭)[sage]:2018/11/05(月) 23:26:50.40 ID:m4ek14WY0 - 不均等に損傷を受けたビルは倒れると予想されるかもしれません。
しかし、第7ビル崩壊の映像は、かなり対称的な崩壊を見せます。 これをどう理解すればよいでしょうか? もしビルが火災によって崩壊したとすれば、 もっと自然に崩壊が進行するのが見えたでしょう。 あきらかにもっと非対称なパターンが現れたはずです。 この対称性は明白な証拠です。 非対称な損傷があるときに、完全に対称的な崩壊など起こりえません。 ビルの下部で外側の外周柱が内側の柱とともに ほぼ同時に切断されたはずです。 『私はコントロール・デモリション社(CDI)という爆破解体請負会社で、 私の見るところ、これは典型的な内部爆破解体です。 コアの中心部分、ペントハウスの部分が最初に動き始め、 次いでビル全体が続きます。 これが、NIST報告書がきわめて疑わしいことを示すもう一つのことです。』 崩壊がすっかり終わったとき、その外壁は ビルのちょうど真ん中で積み重なっています。 まるでトランプで組み立てた家が崩れ落ちたようです。 NISTによれば、12階の79番の柱から崩壊が始まりました。 要するに彼らは、ある1本の柱の崩壊または損壊について述べており、 結果としてビルの全崩壊に至ったというわけです。 全く道理にかないません。 FEMAとNISTによる説明は辻褄が合いませんが、 膨大な状況証拠があり、状況的かつ実際に物理的な証拠もあって、 それらは別の結論を導きます。 その結論とは制御解体です。 『911 爆破の証拠ー専門家は語る』
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