- 熊本県民専用47
673 :M7.74(福岡県)[age]:2018/04/17(火) 23:27:04.86 ID:hBDSoS7v0 - 熊本地震で避難してきた親戚の女児にわいせつ行為をした男、行為を裁判で認める。
検察「悪質で卑劣」 熊本地震で避難してきた親戚の少女 (当時10代前半) にわいせつな行為を したとして、強制わいせつの罪で起訴された福岡県内の男の初公判が16日、 福岡地裁 (岩田淳之裁判官) であり、男は起訴内容を認めた。検察側は 「震災で避難せざるを得ない状況を奇貨とした犯行は悪質で卑劣」と 批判し、懲役2年6月を求刑。23日に判決が言い渡される。 起訴状などによると、男は2016年4月の熊本地震直後、男の家に家族で 身を寄せていた少女が就寝中にわいせつな行為をしたとされる。福岡地裁は 被害者の特定を避けるため、男の氏名や年齢を明らかにしない決定をしている。 少女が被害を申し出たのは約1年後の17年3月で 「言い出せば 自分だけでなく家族も追い出されると思って我慢してきた。でも、 このままでは他の子にも手を出すと思った」 と話しているという。 検察側によると、少女は被害後、病院で重度のストレス反応があると 診断された。「今まで経験したことのない地震の恐怖から落ち着けると 思ったのに信頼できる親戚から被害を受け、つらかった」 と話している 毎日新聞 2018年4月17日 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523924178/
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