- LOVE IS BEAUTIFUL
115 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/29(金) 06:54:58.85 ID:XUTy1Z+l - 番外編
高橋「シーちゃん、立って」 静岡「ほ」 高橋「右足を前に出す」 静岡「は?」 高橋「従え!右足を前に出す!出すったら出す」 静岡「なんやwほいでw」 高橋「そのまま。右足が前に出てる。ね?ならば左手が前に出ますわな」 静岡「まぁ、せやねw」 高橋「で、そのまま右足を後ろへ」 静岡「ほ!」 高橋「そのとき、あなたの右手が前へ」 静岡「自然の法則や?w」 高橋「ならば、また右足を前へ!」 静岡「それ!」 高橋「これを繰り返して!」 静岡「ほ!ほ!ほ!ほ!」 高橋「だけど歩けない♪」 静岡「wwwwwwwお前wwwwしばくぞw」
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116 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/29(金) 07:24:20.86 ID:XUTy1Z+l - 番外編
静岡「茶化したくない言うたやんか、歴史の話なんかにおいては」 高橋「はい、茶化したくないと思いますよ」 静岡「面白い事はええんとちゃう?」 高橋「例えば?」 静岡「知らん」 高橋「なんだそれwwだから、僕が個人的に思うところは、人って文面においても色んな方便を拡げられるんです。かっこいい言葉、都合良く正義にもなれる。ね?解らないじゃん、本質は」 静岡「でも、事実は事実かもしれないやん」 高橋「ほら?かもしれないって憶測じゃんか。絶対であると言えない。僕らもこうして色んな駆け引きして、時に濁すんだから。そんな変わらないよ。歴史は繰り返すならね」 静岡「せやろか」 高橋「歴史って急にコロっと変わるよ。今の技術で確定されたかどうか?また変わるかも?ほら、やはり解らない。解らないから面白いです」
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117 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/29(金) 07:38:10.89 ID:XUTy1Z+l - 番外編
高橋「いつか、石に変える魔の湖だとか。或いは都市伝説だとか。世界各地、それぞれのミステリーの話しましたよね」 静岡「な、やっぱおもろいわ」 高橋「宇宙とかさ、海底とかさ。まだまだ解らない事だらけだから面白いじゃんか。これはこうなる。だけど、じゃあどうしてそうなるのか。それは謎であるみたいな」 静岡「ほんま、ググりマンよな?ww」 高橋「ふと疑問に感じたワードをググるのも今の楽しみじゃない?やっぱ、解らないからですよ。まだまだ謎?不思議を発見したら凄いですよ。でも解らない。下手したら海底のが謎かもしれない」 静岡「何があるんやろな?」 高橋「何もない暗闇かもしれない。そこは、人間が造り出す創造性じゃないの?勝手に魔物を描いたりとかさ。だけどそれはあっていいと思う」 静岡「夢はあるべきやんね」 高橋「夢は見たいですよ。興味を持ちたいですよ。それが活性化されて充実するんだから。 現実的に生きても、その先は闇に変わりない」 静岡「せやな」 高橋「でも興味ない事は興味ないでいいじゃん。それを批判する必要はないと思うよ」
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