- LOVE IS BEAUTIFUL
49 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/27(水) 00:08:40.22 ID:cvd4rlB7 - 高橋「僕ね…立ったまま寝られたくらい眠いんです。瞼を落とす簡単な仕事です。でも、閉じたら処女を奪われますわな」
静岡「ホテルのドアの前で立ち話wwwwww」 高橋「wwwwwwwwww」 静岡「あれやろ?あんた、デレーンとしながら寝ぼけ半分で聞いてたやろ?w」 高橋「そりゃそうですよ。詞を書いたって言うから。少し意外でさ」 静岡「おおwwwとうとうやりおった!?」 高橋「はい。僕は半分寝たまま立ち、大佐はノートの切れ端を持ってる。それを読み上げ始めた。愛しいほど遠い夢、ねえクレアみたいなやつを」 静岡「クレアって誰やねんwwwそもそも、ドアの前で読み上げるとかwww入れたれよwww」 高橋「そうね。まぁ確かにそうだけど、大佐が言うに本当は歌いんだと」 静岡「どーゆーこと?w」 高橋「今こうして朗読したんだけれども、鼻歌として聴いてくれと。だから少年のいる部屋に向かわされたの」 静岡「なんと言う展開やねんwwwww」
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50 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/27(水) 01:28:51.25 ID:cvd4rlB7 - 高橋「で…鬼畜も起きまして。大佐を犯罪者でも見るような殺意で参加しまして」
静岡「せやろなwわかるよwおうw」 高橋「まだ夜明け前です。入るや、眩しそうに片目を瞑る少年がいましてwww」 静岡「絶対、付き合わされてたんやろなwww」 高橋「まぁ、片方のベッドには自信満々な大佐と昏睡少年が座り、もう片方は不機嫌な鬼畜と起きてるとは言えない僕が座り」 静岡「事件の香りwwwwww」 高橋「いきなり、愛は〜って凄い囁くように歌うから、鬼畜が枕投げ始めたの」 静岡「アカンやんけwwww早い早いwww」 高橋「で、もっと恐ろしいのが今こうして説明してる話?これ鬼畜から聞いてる話で、ここら辺は僕の中で記憶にないのね」 静岡「いい加減、起きてろよwwww」 高橋「いやあ…ベッドに座るとダメだね。まだ立ち話で、それこそライブ感覚で聴いてた方が良かったんだね、おお」 静岡「何を納得してんねんwwwwww」
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51 :まと眼鏡 ◆CjIsbKakRM [sage]:2017/12/27(水) 02:00:00.28 ID:cvd4rlB7 - 高橋「んで、それから寝たのか寝てないのか解らない。夜は明けたんだなと」
静岡「そうやなwww確かに眠そうやったなw」 高橋「昼頃、市内にいまして」 静岡「あれかwwww」 高橋「大佐はマックくらい奢るよと。鬼畜はマックごときでドヤるなと」 静岡「そうそうwwwww」 高橋「大佐、マックを買いに行くものの、四国で迷子になりました」 静岡「wwwwwwww」 高橋「帰って来ないんだね!ね?携帯に掛けたらば圏外なの。圏外ってwwwあいつマックを何かと勘違いしたのかなって大騒ぎだったよね」 静岡「すみません、迷子を探してるんです。25歳の長身でスリムマッチョな露出狂ですww」 高橋「そして買ってきたポテト?冷たくて嫌だ」 静岡「冷やしたポテトwwwwww」 高橋「冷やしポテトね。夏でしたね。ありがとうございました」 静岡「ありがとうございましたwww腹www腹がwwwありがとうございましたwww」
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