トップページ > 演歌 > 2011年12月13日 > tm8B8UZL

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男です女です名無しです
第三者が☆島津亜矢さん11☆を讃えるスレ

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第三者が☆島津亜矢さん11☆を讃えるスレ
533 :男です女です名無しです[]:2011/12/13(火) 09:53:52.39 ID:tm8B8UZL
案の定「恋慕海峡」、久々の売れ線演歌だが、期待ほどヒットしない。それは亜矢サイドは、ヒット戦略に無頓着だからだ。
某歌手とは正反対のやり方。一つヒットが出ると徹底的にその路線にこだわりワンパターンを貫き通す集中と選択のヒット至上主義。
確かに10万枚ぐらいのヒットでも継続して出してれば紅白連続出場、レコ大、有線大賞ノミネートの常連になれ、
演歌ファンにトップクラスの人気歌手の印象を与えられる。
しかし、そのやり方は収益面からみるとさほどいいことでもない。
なぜなら今ではミリオンヒット連発の90年代前半のピークからレコード売り上げは激減してしまい、
歌手の収益の中心はコンサート収入に移ってて、いかに客を呼べるかが実質的に歌手の実力となってるからだ。
「俵星」を歌い「恋慕海峡」を歌う。「俵星」のイメージで「恋慕海峡」を歌う島津亜矢を見ると
しっくりしない。逆もしかり。聴く方は島津亜矢に一定のイメージを持ちにくい。
オールマイティー感が裏目に出て特定の曲がヒットしない。
でもコンサートはいろんなタイプの歌が楽しめて飽きさせない。

某歌手は紅白レコ大などの派手な虚飾の世界では目立つがコンサートではいまいち。
それはいつも同じワンパターンヒット曲の羅列で客は飽きるからだろう。それに今演歌界では演歌と無関係の勢力が
演歌界を自分の自己顕示、ひいては自分の目的のために利用しようとしているという暗い現状があり、
その手中に演歌界はほぼ落ちているのを見れば紅白レコ大など演歌界の権威も白けるだけ。



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