- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
623 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 00:42:29.51 ID:DIfrKy7G - 橋幸夫の対抗馬の舟木一夫。
舟木のデビューまでの経緯を書いた記事を読めば分かる。
１９６１年夏 名古屋で行われた、松島アキラショーでステージ上の松島アキラが、湖愁、を誰か一緒に歌わないかと客席に声をかけたところ前列にいた高校生が勢いよく手を上げた。
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- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
624 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 00:56:57.63 ID:DIfrKy7G - 少年は隣にいた同級生に手を掴まれてのことであった。
見事松島と共に、湖愁、を歌いきった。この少年こそ、後の舟木一夫である。
偶然そこに取材に来ていた、月刊明星、の記者の恒村嗣郎が目を付け上田少年に氏名と住所を聞き、東京に帰ると早速ホリプロの会長だった堀威夫に名古屋での出来事を話した。
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625 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 01:10:11.69 ID:DIfrKy7G - 興味を持った堀は電話で上田少年に歌のテープを送ることを依頼。
（中略）
ホリプロの会長の堀は当時デビュー２年目で全盛期を迎え舞台で時々学生服を着て歌っていた橋幸夫の対抗馬として、当時現役高校生だった舟木を学生服デビューさせると決定して日本コロムビアのディレクターの斎藤昇に伝えると彼も同意見だった。
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- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
626 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 01:20:29.96 ID:DIfrKy7G - これが真実の記事である。
橋幸夫の対抗馬として舟木一夫はデビューしたのである。
我見青春歌謡のマニアがいかに否定しようとも橋幸夫の対抗馬として舟木一夫はつくられた。
こうした記事をいくつか読んだことがあるはずである。
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- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
627 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 01:50:15.76 ID:DIfrKy7G - 〈舟木一夫のページ〉
舟木一夫ファンの青春太郎さんのブログより
舟木一夫、本名上田成幸。昭和１９年１２月１２日生まれ。愛知県出身。
昭和３８年６月、橋幸夫の対抗馬として日本コロムビアから「高校三年生」でデビュー。一躍脚光を浴びる。（略）
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- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
628 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 02:08:14.64 ID:DIfrKy7G - 同じように舟木一夫ファンの青春太郎さんのブログには舟木一夫の履歴にはっきりと、
橋幸夫の対抗として日本コロムビアから舟木一夫デビューと書いてある。
橋幸夫ファンの俺が言っているのではない。
青春歌謡ファンの大方の人は橋幸夫の対抗馬として舟木一夫がデビューしたことは知っている。
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- 古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは？
629 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 02:18:47.66 ID:DIfrKy7G - 舟木一夫ファンの青春太郎さんのブログの続き。
そして翌年クラウンからデビューした西郷輝彦とともに、一大青春歌謡ブームを築き上げ、橋幸夫を含め「御三家」と言わしめたのはあまりにも有名。
これが同じ舟木一夫ファンの青春太郎さんのブログの一部である。
これが正当な青春歌謡ファンの見方である。
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630 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 02:35:43.75 ID:DIfrKy7G - 俺も舟木一夫ファンのブログやサイトをかなり読むが、
誰一人、舟木一夫筆頭説を言う人もいないし舟木、西郷、三田が青春歌謡の主流で、橋幸夫は前世代だ。と言う舟木一夫ファンにあったことはない。
青春歌謡研究を自認するなら、その暴論は無駄だし無理である。
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- 石川さゆり 第5章
110 ：男です女です名無しです[]：2011/12/04(日) 07:25:43.92 ID:DIfrKy7G - >>107
さゆりゆりゆりは、
へそ出しルックで
山本リンダの
「どうにもとまらない」
を歌うねん。
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