トップページ > 演歌 > 2010年11月03日 > ZdvIT2cW

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男です女です名無しです
橋幸夫応援スレ4
古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは?

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橋幸夫応援スレ4
339 :男です女です名無しです[sage]:2010/11/03(水) 12:00:59 ID:ZdvIT2cW
>>336-338
ずいぶんと恣意的なベスト20選ですね。
問題なのは、フランク永井が6曲も入っているのは実績的にヨシとしても、
「公園の手品師」が入ってて、三浦先生の「東京の人」「弁天小僧」が無いのはどう考えてもおかしい。
「公園の手品師」より「東京の人」の方が絶対に売れたはずだし、
「東京の人」と山田真二の「哀愁の街に霧が降る」は、吉田正の都会派歌謡の先駆けとなった曲。
この2曲を外して吉田メロディーを語ることができましょうか?
まったくもって残念な選曲のベスト20選としか言いようがございません。
古三家 橋 舟木 西郷 最初に逝くのは?
49 :男です女です名無しです[sage]:2010/11/03(水) 14:24:22 ID:ZdvIT2cW
>>48
基本的に橋と舟木を比較してモノを言っているのではない。
橋も舟木も実績のある歌手であるのは当然だが、それぞれの絶頂期が違うということは他のスレでも言っている。
橋の全盛は昭和35〜37年であり、舟木は昭和38〜41年と絶頂期はずれている。
ただ、橋の場合は38年以降もコンスタントにヒットを残しているから「御三家」という
カテゴリーの中に身を置くことができたが、ヒットのレベル(数と言うより質的な面)で言えば、
昭和38年以降のヒットは橋より舟木が優るのはまぎれもない事実。
橋の昭和35〜37年の3年間は、並み居る若手ライバル歌手を次々なぎ落としトップを独走していたのも事実。
ただ、昭和38年に詰襟歌謡で始まる「青春歌謡ブーム」は明らかにトップを独走したのは舟木一夫。
それ故に、橋と舟木は絶頂期が微妙に違うため、比較の対象にはならないと考えている。
(舟木や西郷や三田は100%青春歌謡歌手だと言い切れるが、橋はブームに対抗して青春歌謡も
歌いましたと言う演歌(股旅)歌手であり、歌のジャンルが明らかに異質)


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