- 英語の勉強の仕方1
669 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0eb8-uKDx)[]:2019/12/14(土) 20:20:58.06 ID:GQkeYFJK0 - 初心者が発音練習するとかえって発音が悪くなる。発音練習をするやつに限って話すことを
重視して話す練習ばかりする。その分聴く量が少なくなるから発音や特にリズム感が悪くなる。 大量に聴いていれば自然にリズム感を身に着けることができる。細部を聴くことができれば発音の修正は 話す段階になれば自動的に行われる。 だからNativeの会話力習得と同じように、会話練習をしないで聴くことで自然に会話力を獲得すると 発音もリズム感も良くなる。大事なのはシラブルの意識とストレスなどを含めた全体のリズム感だ。
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671 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0eb8-uKDx)[]:2019/12/14(土) 20:24:00.53 ID:GQkeYFJK0 - Efficent training of English listening - Intermediate Level
https://www.youtube.com/watch?v=WmV31ypcc3w これはかなり微妙な聴き取りが難しいセンテンスをリストアップしていてリスニング練習になる。 ただしこういう練習がいいのかというと問題だ。 こういうのを学習するよりは実戦に即したほうがいい。確かにこのように聞き取り難いところをリストアップした ものを使うと集中的に練習できるというメリットはあるが、現実的には何も練習しなくても殆どが聴き取りできる。 なぜ聴き取りできない箇所があるのかというとやはりリスニングの体験量が少ないからだ。まだ全体的にリスニング 量が少ないのでこういう基礎的な語彙ではなくて、中級レベルになればまだまだ大量に聞き取れない語彙はある。 それらが辛うじて聞き取れるようになるころにはこんな基礎的な語彙は楽に聞き取れるようになる。 だからこんなのを練習するのは無駄だろう。実戦の中で出会った時にその場で解決すればよいだけだ。 こんなものをリストアップして練習して準備する必要はない。 発音練習が愚かしいのと同様にこういうのも愚かしいレッスンだ。 たとえば小学生の時に鶴亀算を理解して回答するのは大変難しい。しかし中学生になって方程式を学習したら 鶴亀算は簡単に解ける。だから態々こういう学習をする必要はない。
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672 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0eb8-uKDx)[]:2019/12/14(土) 20:27:07.44 ID:GQkeYFJK0 - 英語も小学卒レベルが目標なら、鶴亀算をやらなくてはならない。しかし高卒レベルが目標なら
鶴亀算なんて論外だ。発音練習とかリスニング練習とかは必要ない。
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