- Ankiで暗記 6
608 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c238-o1CB)[sage]:2019/05/07(火) 21:29:47.15 ID:jA8xH8PI0 - >>606
いろいろ工夫して作ると時間がかかるし、うまいことが思いつかなければお手上げになる そこでシンプルに問題を書き換えてしまう 英単語の場合は「AAA」という単語があったとして、同じ場所に「類義語×2」、「熟語×1」も書き加える そしてめくると「意味」、「類義語が二つ」、「熟語が一つ」が出てくるようにする ようは質問そのものを工夫して想起のためのトリガーを用意する 例えば多義語の場合も同様で「BBB」という単語があったとしたら「BBB×3」としておけば 意味が3つある、答えはなんだろう?となるし、他教科でも同様にやる また、これは参考書そのものを覚えていくことにも使える 長い文章は大分類である目次があり、その下にぶら下がり第一節、その下には第一項、 その下に要点1のようなツリー構造となっているわけで、まさに有機的 逆に言えばバラバラなものは、目次を作ると連結されて行くということで 今回のAnkiの場合だと、その最小単位の簡易なものが「想起のためのトリガー」
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