トップページ > ENGLISH > 2019年03月16日 > GI1Am1p00

書き込み順位&時間帯一覧

32 位/196 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1000000000000000000000012



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW 9308-ovkR)
英検1級 175

書き込みレス一覧

英検1級 175
473 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW 9308-ovkR)[sage]:2019/03/16(土) 00:14:39.90 ID:GI1Am1p00
想像に過ぎませんが、割合や仕組みを考えてみました。
1次の合格率20%強、1次免除者の数が全体の5%、で合計25%が2次試験へ。
2次試験の合格率は4割で結局総受験者の10%が合格。4割の根拠は、今回のサンプルでの合格13不合格23から類推。
それで、落ちた15%のうちの1/3である5%が次回再受験する。
上位%は、1次試験で落ちた人も含めた総受験者のcseを上から並べたもの。その場合、2次試験受験者は必然的に上位約25%より上になる。
2次試験に合格すれば、上位%表示が出るが、不合格の場合は表示されない?
なので、不合格者でも上位4%とかもあり得るが、表示されないだけ。
英検1級 175
587 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイWW 9308-ovkR)[sage]:2019/03/16(土) 23:56:25.31 ID:GI1Am1p00
長文すいません。
易化か難化の議論がありますが、やはりそれを論じるまでの比較情報が不足しているのではと思います。
まず上位%ですが、これは「1級受験者」上位○%との記載になってます。
英検は受験者の呼び方を使い分けていて、ステータスに応じて申込者、志願者、受験者としており、これは受験規約を見れば分かります。
http://www.eiken.or.jp/eiken/apply/private/eiken_disclaimer.html
1級受験者とは、ことわりがない限り、1次合格、不合格に係らず今回受けた人全員が対象になると考えるのが自然です。
なので、cseの合計点数だけで言えば2630点に到達している人は25%くらいいると考えられます。
しかし、実際に合格している人がどの程度かは明らかにされていないので、結局合格率の大小での議論は出来ません。
別の見方として、過去の試験において1次試験の合格率か常に25%以下であることが開示されているのであれば、1次試験に限っては易化していると言えるかもしれません。
ただし、そもそも合格率が受験者のレベルによって変わりうるものなので、これが必ずしも試験の難易度を表しているか分かりません。
In conclusion, 英検の試験の難易度が昔と今で変わったと結論付けることは難しいと考えます。

なんか、ライティングっぽくなってしまいましたが。。
今回が初めての受験で過去のこと知りませんが、やはり易化難化は重要な問題なのでしょうか。
長文失礼しました。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。