トップページ > 園芸 > 2017年08月17日 > osAk8BZ4

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花咲か名無しさん
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140 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 17:54:08.26 ID:osAk8BZ4
>>139
エスパーだが
葉カビ病の泥ハネ感染はマルチで防げるとどこかで目にした>>136が
すでに発病した株にマルチをしても効果など無いと気付かず
越冬用マルチング材としてバラ栽培では一般的な米糠が手近に有ったもんだから
この盛夏の中、生有機物を撒いてしまった
って事だろう
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141 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 17:56:04.67 ID:osAk8BZ4
ぼかしは出来ない
とも書いて有るので
追肥をすれば葉カビ病が改善すると思いこんでる可能性もある
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143 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 18:36:14.27 ID:osAk8BZ4
>>142
> 「米ぬかをふると、作物に親和性のある微生物がふえる」

植え付け前に済まして置くことだな
栽培中途で
発病している≒糸状菌に快適な環境
に生の有機物を入れても病原菌のエサになるだけ
有機物を発酵させたいわゆるぼかし肥なら
病原菌と拮抗する善玉微生物を多量投与することになるので効くかも知れんが
ぼかし肥の熟成度や環境によって左右される
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144 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 18:56:34.21 ID:osAk8BZ4
>>142
バチスター水和剤、インプレッション水和剤等の生物農薬があるが
主成分の枯草菌が病原性糸状菌と拮抗して効く
身近な枯草菌といえば納豆だ
納豆数粒をすりつぶし水溶液を作り
土に撒いた米糠上に振り撒けば糸状菌の繁殖をある程度押さえる事はできるかも知れない
ただ新たな有機物投入となるので納豆菌が負けた場合逆効果となる
市販の生物農薬の様な糸状菌に対する拮抗作用も納豆菌にどれだけあるかは不明
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145 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 19:20:54.83 ID:osAk8BZ4
>>144が成功しても米糠の悪影響を防ぐ事しか出来ない
病変葉の症状は進み、健康な葉にも伝播していく
株の復活を望むなら発病後にも効くと謳う
治療効果のある殺菌剤農薬を使うしかない
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147 :花咲か名無しさん[sage]:2017/08/17(木) 20:04:32.39 ID:osAk8BZ4
>>146
カビ=糸状菌のすべてが病原性あるわけじゃないからな
土壌&植物にとっての善玉カビだって当然いる


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